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合気道家として、生涯食っていける方法を教えてください!

A 回答 (6件)

合気道家のことはわかりませんが、武道家の例をいくつかご紹介します。



①柔道の木村政彦氏は、いまだに史上最強と言われますが。現役を引退して、一時キャバレーの用心棒をしていたこともあるそうです。今とは時代が違うとは言え、柔道で身を立てるのは、史上最強でも難しかったということですが、その後は、晩年まで母校拓殖大学で柔道部の指導をされていたとか。
ということで、合気道の指導家になる

② ①とほぼ同じことですが、合気道の道場を経営する。

③ 柔道日本一の 坂口征二、小川直也などはプロレスラーに転向してある程度成功してますね。空手誠心会館の青柳館長もしかりです。合気道出身のプロレスラーがいるかどうか知りませんが、合気道からのプロレス転向はあり得ます。ただ、トテ様の思う「合気道家として」という条件に合致するかどうかはわかりません。

④ ③と類似の方法として、プロレスではなく、総合格闘技に出場して賞金を得る。ガチンコの総合格闘技であれば、合気道家という肩書のまま身を立てることも可能でしょう。ただ、これは、若い時しかできないですよね。

⑤ 自分で、プロの合気道団体を立ち上げる。

⑥ 合気道連盟の仕事をする。たとえば、合気道の普及に努める

こんなところが思いつきます。どれもいばらの道ですね。
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合気道家だから逆を取って


1.家道=商売の道
2.気合い=お客を引き寄せる術を身につける
合いだ 気だ 道だ 家だ
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合気道を通して精神性を広めることでしょう


合気道は空手や柔道よりも精神性が強いので
それを日本に広めることが大事でしょう。
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生徒さんがいて教える立場だとすれば


誠実。これに限る。
信頼、信用。これが一番大事。
がんばって!
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レッスンプロ、という道があります。


道場生を集めて、教え、その月謝で
喰っていく、という方法です。

トーナメントプロ、という道もあります。
米国辺りで、異種格闘技をして名をあげる
という道です。
これは難しいです。

まあ、道場を造って、教える、というのが
現実的でしょう。
ワタシの空手の先輩は、それでメシを食っています。

教え方が上手ければ、学校や警察などから
依頼が来ることも考えられます。

ワタシの空手の先生は、連盟の役員をやって
それで喰っていました。
大学などに指導に行ったり、大会で審判を
努めたりしていました。
これなどは第三の道ですかね。
ちなみに、先生は学生時代に日本一になった
ことがあります。
そういう人だから、連盟の役員になれた
のでしょう。
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合気道を趣味とするならほかの仕事で収入を得たとしても合気道家としてやっていけます

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