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近所にS税理士事務所(仮名)があり、最近、60代位の老婆・はな(仮名/次女)&40代位の息子が、事務所前で、激しく口論してるのを聞きました(口論時は20時過ぎ。税理士&家族&秘書は、外出してたらしく、留守)。
母子は、都営住宅に住んでるらしく、おばあちゃん(地元の資産家で、母親の雇い主でもあったらしい)が給料(月給4万円)上げてくれないのは、「これ以上給与上げると、はなさんの収入が上がり、都営を出なければならん!」と、S税理士に、止められてるからだ!」と主張。
息子は、区役所職員から説明を受けたらしく、「馬鹿野郎!パートタイムの俺とお前の低収入入れても、都営に余裕で住めるそうだ!都の資料も見せて貰ったぜ!「親からの小遣い=仕送りは、収入とみなさない」とも書いてあったぞ!「おばあちゃんと伯父さん(母の兄/長男/地元の資産家)に、上手いこと、やられて来たのかな?」と、職員に言われたぜ!」と、ポンポン言い返す。
「うるせえ!警察呼ぶぞ!」と、防犯パトロールに言われ、母子は都営に引き上げて行きましたが、税理士が「都営出されるから、給与上げるな!」と、本当に指示したのでしょうか?

A 回答 (1件)

税理士が雇い主に指示することはあまりないかもしれないけど、示唆することはあるかも。

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この回答へのお礼

ご回答どうもありがとうございます。指示することはあまり無いが、示唆することは有り得るのですね。大変勉強になりました。

お礼日時:2016/07/20 11:07

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