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【鉄芯入りのブーツを履いて歩いていたら1日で足の裏が疲れて、足がパンパンになったのは鉄芯入りの中敷きが問題なのか?】

自分の歩き方が悪いのでしょうか?

鉄芯入りの中敷きで歩いたら半日で疲れてしまい、鉄芯入りの中敷きを外して歩きたいです。

鉄芯入りの中敷きが普通は入っていないのはやはりゴムで曲がった方が靴は楽って事なのでしょうか。

鉄芯入りの中敷き入りの靴だと着地が確実に全面着地になるので変なカケや変な歩き方が出来なくなって矯正になると思うんですが、ゴムのふにゃふにゃを全メーカーがやっているのは変なところが欠けて早く買い換えサイクルを上げるために入れてないのか、入れたらやはり疲労が凄まじくなるので経験上入れてないのか、歩き慣れてないのでしんどいのは私の歩き方の性なのか、裏が鉄芯入りの曲がらない靴が悪いのかどちらなのですか?

どっちが悪い?

A 回答 (1件)

恐らく、鉄芯入り(ステンレス芯入り)の靴って、安全靴だと思います。


作業現場で、釘や木片や金属片などを踏み抜いて足裏を怪我しない為に入れられているものがあります。
これを簡単に取り外せたら、恐らくJIS規格に合格できませんから、取り外すのは困難かと。
もし、この踏み抜き防止タイプの安全靴だったとしたら、歩き回って足が疲れることより、足を怪我から守る事に重点を置いているので、歩き回って疲れるのは至極当たり前だと思います。
ウォーキング用のスニーカーなんかのソールはある程度厚みがあって柔らかく軽く、歩き回っても足が疲れにくく設計されています。
買い替えサイクルを早める為だけにそんなことをしていたら、他のメーカーに客は流れます。
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この回答へのお礼

みなさん回答ありがとうございます

お礼日時:2016/07/18 12:16

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