【大喜利】【投稿~11/1】 存在しそうで存在しないモノマネ芸人の名前を教えてください

前回も投稿し教えていただたいたのですが、あと一つ解決していないので再度、投稿致します!

PDFフォームにてドロップダウン(Bフィールド)の項目を選び、入力フォーム(Aフィールド)で数量をうちこんだら予め設定した金額(Cフィールド)が表示するという事がしたいです。

前回は入力フォームにて数量をうちこんだら金額が表示するというスクリプトを教えていただいたのですが、今回はドロップダウンの何種類かある項目を選び、数量をうちこんだら金額が表示するというスクリプトを教えていただけないでしょうか?

1.数に予め設定した金額を表示させるようにしたいです。
 1本→¥500 2本~3本→¥900  4本~11本→¥1,000

2.ドロップダウンで選んだ項目は「鉄パイプ裁断加工賃」と「研磨加工賃」と選べるようにして選んだ項目ごとに金額を変えるように出来ないかと考えております。

鉄パイプ加工賃 1本 ¥500 2本~3本→¥900  4本~11本→¥1,000
研磨加工賃 1本 ¥400 2本~3本→¥800  4本~11本→¥900

厚かましいお願いですがアドバイスよろしくお願いします!

「PDFフォームで条件つき金額を表示させる」の質問画像

質問者からの補足コメント

  • うーん・・・

    前回教えていただきましたスクリプトです。
    入力フォームにて数量をうちこんだら金額が表示するというスクリプトです。
    本数(Aフィールド) 1を記入したら 1本 ¥500 2本~3本→¥900  5本~11本→¥1,000 が表示(Cフィールド)されるようになっています。

    var f1 = this.getField("Text1");
    var f2 = this.getField("Text2");
    var p = 500, v = parseInt(f1.value);

    if(isNaN(v) || v<1){
     f2.value = "";
     app.alert("有効な数値を入力してください");
    } else {
     if(1<v){ p = 900; }
     if(4<v){ p = 1000; }
     f1.value = v;
     f2.value = "\\" + p;
    }

      補足日時:2016/07/21 21:45
  • うれしい

    ありがとうございます!
    またまた、お世話になります!!!
    指示通り、やってみたところ、すんなり出来ました!!!!
    Adobeさんにも聞いていただいたようで本当にありがとうございます!
    今までは簡易的な計算式(+,-,/,*)程度でPDFフォーム作りをやっていたのですが、今回JavaScriptを使用するPDFフォームはまさに未知体験でした! 笑
    今回教えていただきましたJavaScriptは想像以上に難しいのですね!
    考えが浅はかでした 笑

      補足日時:2016/07/22 15:49
  • うれしい

    教えていただきましたjavaをもとに別フォーム及びドロップダウン項目を増やし作成しようと思っているのですが、Dフィールド(入力),Eフィールド(ドロップダウン),Fフィールド(表示)を作る場合 var va = AFMakeNumber(getField("A").value); var vb = AFMakeNumber(getField("B").value); の下に var va = AFMakeNumber(getField("D").value); var vb = AFMakeNumber(getField("E").value); と記述する形で宜しいのでしょうか?
    また、テキストAフィールドの 開始値:0, 終了値 11 とドロップダウン Bドロップダウン 書き出し値:1 は どのような働きをするのでしょうか?

      補足日時:2016/07/22 15:50
  • うーん・・・

    なるほど開始値と終了値は数値の設定なのですねすごいです~!
    試しに20を入力したらポップアップが表示されました!

    書き出し値はPDF上で表示されている値との事ですが...すみませんわかりません,,,,,
    試しに鉄パイプ裁断加工賃 書き出し値:0 研磨加工賃:1 追加したい場合→木材カット工賃:2 で宜しいのでしょうか?
    event.value= (function(){
    var va = AFMakeNumber(getField("A").value); ←なんとなくわかりました笑
    var vb = AFMakeNumber(getField("B").value);
    var result = "", i, idx = 0; ←どのような働きをするのでしょうか?

      補足日時:2016/07/22 18:09
  • var bounds = [ 1,2,4 ];  ←境界? どのような働きをするのでしょうか?
    var cost = [[ 500,900,1000 ], [ 400,800,900 ]]

    if(va){ ←条件命令かなと
    for(i=0; i<bounds.length; i++) if(va>=bounds[i]) idx = i; ←どのような働きをするのでしょうか?
    result = cost[vb][idx];←どのような働きをするのでしょうか?
    }
    return result;
    })();

    すみません。わからないことだらけですが、ご指導よろしくお願いします。

      補足日時:2016/07/22 18:10
  • うーん・・・

    お世話になります!

    試行錯誤しながらやってみたところ、別フォームを作成し同じスクリプトで動かすことは成功いたしました!

    あと一つ、わからないのがドロップダウンの項目を増やす方法です!
    現状況
    鉄パイプ加工賃 1本 ¥500 2本~3本→¥900  4本~11本→¥1,000
    研磨加工賃 1本 ¥400 2本~3本→¥800  4本~11本→¥900

    ドロップダウンに何種類か追加する場合のスクリプトの記述方法がわからなく奮闘中でございます。
    鉄パイプ加工賃 1本 ¥500 2本~3本→¥900  4本~11本→¥1,000 書き出し値 0
    研磨加工賃 1本 ¥400 2本~3本→¥800  4本~11本→¥900 書き出し値 1

      補足日時:2016/07/23 16:17
  • うーん・・・

    追加したい項目
    折り曲げ加工賃 1本 ¥700 2本~3本→¥900  4本~11本→¥1500
    穴あけ加工賃 1本 ¥100 2本~3本→¥500  4本~11本→¥1200

    追加したい項目の書き出し値とjavaの記述内容はどのようにしたらよいのでしょうか?

      補足日時:2016/07/23 16:18

A 回答 (4件)

ANo1です



スクリプトでの計算方法はひとつに限っているわけではありません。
例えば、前回の質問は単純でしたので、場合分けをして値を設定しています。
今回も同様の方法でも可能ですが、少し変えて、下図のような表(赤枠内)を作成しておいて、それぞれのケース分けから表内の値を参照するという方法に変えています。
また、本数の入力が無い場合に結果欄に「\0」などと表示されるのはイマイチなので、この場合は空白になるように別に処理するようにしています。

前回に比べれば、今回の方法の方が少し一般化した解法になっていると言えるかもしれません。
例えば、加工の項目数を増やしたり、本数の場合分けを増やしたりする場合も、表を拡張すると考えれば、表のデータを変えることで拡張が可能になります。

>var result = "", i, idx = 0; ←どのような働きをするのでしょうか?
javascriptではvarは変数の宣言をする際に使用するもので、変数=値とすることで初期値を設定することも可能です。
その他の文法やPDF特有の構文などについては、ここの回答欄ではとても足りないと思いますので、前回回答で挙げました資料などを参照してください。
「PDFフォームで条件つき金額を表示させる」の回答画像4
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この回答へのお礼

できました~!!!!
図を作成していただきありがとうございます!

とてもわかりやすかったです!!

javaはいろんな方法があるのですね!
奥が深い.....

これで独自の見積りシュミレーターが作れそうです♪
とても楽しみです!

この度は初心者にやさしくおしえていただき、本当にありがとうございます!!!

言葉に表せられないくらい感謝しています!

お礼日時:2016/07/25 10:57

ANo1です。



記述間違いがありました。
テキストフィールドAの設定で

× (検証タブ) 値の範囲を指定  開始値:0、終了値:11
○ (検証タブ) 値の範囲を指定  開始値:1、終了値:11

ですね。1~11に規制したいので。
自分の方ではこのように設定していて、投稿時に書き間違えました。
(いろいろミスが多くて、すみません)
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ANo1です。



>Adobeさんにも聞いていただいたようで~~
ダイレクトに聞いたわけではありません。
ANo1に記載したAdobeサイトの各種説明等を調べたということを、少し擬人的に表現してみただけですので・・・
(誤解なさったのなら申し訳ないです。『聞いてみたけど~書いてない』で通じるかなと・・)

>今回JavaScriptを使用するPDFフォームはまさに未知体験でした!
私も、PDFでのjavascriptはほとんど未知体験です。

>今回教えていただきましたJavaScriptは想像以上に難しいのですね!
スクリプトの内容は決して難しいものではありません。
ただ、私がPDF要素とのインターフェースやスクリプトの実装方法をまったく知らなかっただけなのです。

> ~~と記述する形で宜しいのでしょうか?
値を取得するだけなら
 getField("フィールド名").value
で取得できます。
通常はフィールドの値は文字列で返されますが、AFMakeNumber()は、これを数値化するメソッドです。
(今回は扱う内容を数値に限定していますので)

>テキストAフィールドの 開始値:0, 終了値 11 ~~
入力値の規制をしています。
フォーマットで数値、少数以下0桁としていますので、整数しか入力を受付けないのですが、今回はさらに1~11の数値(及びブランク)のみに絞るためにこの指定を追加しています。
なぜこのようなことをするかと言えば、スクリプト側で入力値をチェックしなくてもよくなるからです。
(そうでない場合は、スクリプト側で、まず、おかしな数値や数値以外が入力されていないかをチェックする必要がでてきます。)
試しに20などの数字やhogeなどの文字を入力してみれば、設定の効果がわかると思います。

>ドロップダウン 書き出し値:1 は どのような働きをするのでしょうか?
項目名はPDF上で表示されている値を意味しています。
書き出し値はjavascriptなどで値を取得した際に返される値です。
(項目名が返されるわけではありません。内容を同じにしておけば同じものが返されますが)

※ 以上のような内容は、私もまったく知らなかったものですが、紹介したサイト(及び派生リンク)やドキュメントを読むことで取得が可能です。
とはいっても、超拾い読みしかしてませんので、内容的に正確かというとかなりあやしいものですので、そのおつもりでご覧になってください。
内容については、質問者様ご自身で、再度、確認なさるのが宜しいかと思います。
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こんにちは


前回回答者です。

前回の「Calculate」に関して、
 >プロパティでカスタム演算の編集にて教えていただいた文をコピペしておりました!
「計算」のタブが隠れていて見えなかったので、これにはまったく気が付いていませんでした!!
まさに、これが良さそうですね。(今更ながらですが・・・)
私が気付かなかっただけというオチみたいです。すみませんでした。
・・・とはいうものの、使い方がわからん。(汗)

わからないので、Adobeさんに聞いてみましたが、肝心の知りたいところは書いてないですね・・・
https://helpx.adobe.com/jp/acrobat/11/using/pdf- …
値の返し方さえわかれば、あとはなんとかなりそうなのですが・・・

いろいろ調べてもわからないので、勝手に試行錯誤。
(お蔭で、よく知らなかったフィールドについても多少知識を得ましたが)
どうやら、event.valueに値を返せばよさそうです。
(↑ちゃんと調べた上ではないので、正しいかどうかはわかりません)


・・・・と言うことで、一応、なんとか使い物になりそうな形になったかと。
(まず、前回回答はキャンセルしてスクリプトも削除しておいてください)

1)各フィールドには以下の設定をします。
(これにより入力値のチェック等が自動でできるので…)
・テキストフィールド A
 (フォーマットタブ) 分類:数値、 少数以下:0桁、 通貨記号:なし
 (検証タブ)     値の範囲を指定  開始値:0、 終了値:11
・ドロップダウン B
 (オプションタブ) 項目:鉄パイプ裁断加工賃、 書き出し値:0
            項目:研磨加工賃、       書き出し値:1
・テキストフィールド C
 (フォーマットタブ) 分類:数値、少数以下:0桁、桁区切り:3桁カンマ、通貨記号:¥

2)上記の設定後、Cのプロパティの計算タブにカスタム演算スクリプトとして以下を登録
(コピペできるように、インデントは省略してあります)
※ 入力後フォーカスをはずすかリターン入力で計算が反映されます。

event.value= (function(){
var va = AFMakeNumber(getField("A").value);
var vb = AFMakeNumber(getField("B").value);
var result = "", i, idx = 0;
var bounds = [ 1,2,4 ];
var cost = [[ 500,900,1000 ], [ 400,800,900 ]]

if(va){
for(i=0; i<bounds.length; i++) if(va>=bounds[i]) idx = i;
result = cost[vb][idx];
}
return result;
})();
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