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タイトルを忘れた本を探しています。
全くのうろ覚えですが、以下の記憶からお分かりになる方いらっしゃいますでしょうか。
断定的な記述がありますが、みな「そんな気がした」という程度です。

・大型本ですがサイズ不明
・白っぽい装丁
・カバーの種類も不明
・著者の人種や性別も不明
・小さな子供向けではない
・人の生活の視点からどんどん拡大してミクロの世界を旅して行き、都度、何かの大きさを取り上げる
・逆に、マクロ?にどんどん旅して行き、惑星や宇宙などの大きさにも触れる
・見開きで都度テーマを扱っていた
・Amazonで扱いあり、☆は多め、4000円以上した
・同レビューでは、科学本としては敷居が低かった、何度も読んでしまう、というような感想があった

A 回答 (1件)

モリソンほかによる編著の"Powers of Ten"みたいだね。

邦訳は日経サイエンスから、村上陽一郎・村上公子訳で刊行。
池内了編『これだけは読んでおきたい科学の10冊』(岩波ジュニア新書)、村上陽一郎『科学の本100冊』(河出書房新社)でも推薦の一冊。
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