あなたは何にトキメキますか?

20代後半の女です。

基礎体温を参考に子作りを始めてから1年経ちます。

数ヶ月前に婦人科で診てもらったところ、チョコレート嚢胞と黄体機能不全だと分かりましたが、卵菅通水、造影検査では異常がなく、自力で排卵もしているので自然妊娠可能だと言われました。

ルトラールを処方され、服用後は基礎体温も安定してきて、性交のタイミングも言われた通りの日しているのですが、1度も妊娠には至りません。

チョコレート嚢胞や黄体機能不全ももちろん原因の1つかと思うのですが、性交の仕方や日常生活にも色々原因があるのではと思い始めました。

・主人は正常位での射精がなかなかできなくて、ほとんど騎乗位で終わってしまうこと。

・濡れにくいので、いつもリューブゼリーという潤滑剤を使っている。

・性器ヘルペスとカンジダになったことがある。

・仕事がハードで、重い物を持ったり前屈みの姿勢が多い。

これらも不妊の原因になる可能性はあるでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • 回答ありがとうございます。

    主人の検査はまだしておらず、今回妊娠しなかったらフーナーテストをすると言われているので、近々行う予定です。

    主人の年齢は33歳です。
    射精は排卵日付近は3日連続くらいでしますが、それ以外は週に1回程度です。

      補足日時:2016/08/10 21:01

A 回答 (4件)

No.1のかたに賛成です。


私たち夫婦(再婚)は2か所の不妊治療医にかかりましたが、どちらも、夫婦両方検査をしました。1か所目はずさんで、「だんなさまは正常、奥さんに問題」と言われ、ひどく落ち込みました。2か所目は高度生殖医療センターで、検査項目がたくさんありましたが、夫婦2人とも問題がありました。特に夫の精子の数が少なく、運動率が低かったことは、1か所目ではわかりませんでした。
差支えなければ、だんなさまは何歳くらいで、週何回射精していますか?年齢や、回数にも原因があります。たとえば、私の夫は44歳ですが、1週間禁欲して、病院で精子検査をしましたが、禁欲のし過ぎも結果を悪くしていました。なるべく3日に1回くらいは射精したほうが、新しくて元気な精子が出るらしいです。
とにかく、夫婦両方を調べようとしない不妊治療医は、信頼できないと思ってもいいと思います。
(20代のころ、初婚でも不妊治療しましたが、やはり夫婦双方の検査をしました。)

1.騎乗位は確かに妊娠効率はよくないと言われますが、私は毎回騎乗位ですが、2日間くらい、膣の奥に精液が残っています。心配なら、行為のあとに、足を高くして30分くらい休んでください。
2.私もリューブゼリー使っていましたが、あまり関係ないのでは?問題はだんなさまのほうの先走り汁(カウパー氏腺液)が多く分泌されていれば、女性は濡れていなくても、ゼリーはいらないです。ゼリーを使うと、ぬるぬるしすぎて、男性器が出てきてしまうので、私は最近は全然使いません。もしかするとだんなさまの射精機能に問題ありなのでは?と思いました。
3.性器ヘルペスで不妊にはなりませんが、かかったことのあるかたは、必ず帝王切開になります。お産のとき産道にヘルペスウィルスがいると、赤ちゃんに感染し、産後すぐから発症するからです。カンジダは関係ありません。妊婦さんでもカンジダにかかります。
4.仕事がハードでも、毎月基礎体温をはかり、排卵を確認できていれば問題ないでしょう。それよりも、男性側のほうの仕事がハードで、今の猛暑の時期は、精子の数がぐんと減ると言われていますので、そちらのほうが心配です。
女性のほうは、妊娠後は、ハードな仕事はしないでください。
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自力で排卵していて性交のタイミングがよく、


黄体ホルモンの補充をしているにもかかわらず、
1年間妊娠しないのなら、チョコレート嚢胞と黄体機能不全以外の原因を
そろそろ考えるべき時期だと思うので、
フーナーテストの結果を踏まえて、今後の方針について話があると思います。
ただ漫然とタイミングだけ続けるのは、時間の無駄です。
20代後半は、妊娠の面からは決して若いとはいえないからです。

先生とよく相談されてください。
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・主人は正常位での射精がなかなかできなくて、ほとんど騎乗位で終わってしまうこと。



なりません。

・濡れにくいので、いつもリューブゼリーという潤滑剤を使っている。

なりませんが、濡れにくいと言うのは不妊要因があります。

・性器ヘルペスとカンジダになったことがある。

カンジダはなりませんが、性器ヘリペスは流産を引き起こし易くなります。
また、妊婦が妊娠中に性器ヘルペスに発症すると出生時に感染し、新生児ヘルペスを発症することがあります。
新生児ヘルペスになると30%くらいが死亡するというデータもあります。
母子感染の可能性は初感染で50%に達しますが、再発では0〜5%と下がります。
母子感染を防ぐため、性器ヘルペスが外陰部にある場合は帝王切開が行われます。

・仕事がハードで、重い物を持ったり前屈みの姿勢が多い。

その程度?ではならないと思います。
毎日、帰って来たらヘトヘトでセックスも出来ないぐらいハードな仕事ならあり得るでしょう。

>チョコレート嚢胞や黄体機能不全ももちろん原因の1つかと思うのですが、

そうではなく、これが最も可能性が高いのでは!?
チョコレート嚢胞が出来るという事は、卵胞ホルモンが多過ぎるぐらい分泌されているか、卵胞ホルモンを作るための男性ホルモンが多く分泌されていることになります。
卵胞ホルモンは男性ホルモンから作られるのですが、脳からの指示が足らないと卵胞ホルモンを作り切れません。

卵胞ホルモンは女性器の潤いとも関連します。
濡れにくいという事は、男性ホルモンから上手く卵胞ホルモンが作られていない可能性があります。
必然的に排卵する様な大きな卵胞を作れなく、小さな卵胞ばかりが集まったチョコレート嚢胞になるのです。

黄体機能不全になるのは、排卵出来る様な大きな卵胞が無いからです。
排卵した後の卵胞の殻の中になる、顆粒膜細胞と莢膜細胞が黄体に変化し黄体ホルモンを分泌します。

排卵する様な卵胞の大きさは、21.7±3.6mm(18.1mm~25.3mm) になることが判っています。
卵胞の大きさがある一定の大きさで決まっているのですから、その中にある黄体ホルモンの量もある一定量なのです。
小さな卵胞しか無ければ、必然定期に黄体ホルモン量も少なく、黄体期間を12日~16日間を保てず黄体機能不全になります。

パートナーの検査も必要ですが、先ずは、自分の身体のことを正しく認識しましょう。
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ご主人の検査はされたのでしょうか?


性交後試験のフーナーテストもしましたか?
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