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0.5mm厚の10mm×300~400mmくらいの鉄かステンレスのフラットバーを3枚探しています。

マジックの道具なんですが、市販のものを改良したくて自作しようと試みているんですが、ぴったりのものがないので困っています。最終的には0.5mm×10mm×300mmのバーの両端に穴を開け、3枚を三角形に三辺並べ、穴をリベットで固定したものを作りたいんです。

折りまげるのでアルミは適していなく、かといって東急ハンズに行ったら0.5mmの厚みのものは焼入れリボンというものしかなく、最初はそれをみて浮かれて買って帰り、電動ドリルで穴あけを試みたのですが、全く歯が立ちませんでした。

焼入れというものがどういった加工なのか知りませんでした。

その後、ダイアモンドドリルを購入し、カッティングペーストなども買って試したのですがやはりダメで、困ってしまいました。

ドリルドライバはCDD-1020
無負荷回転数0~1,000min -1
最大トルク8.3N・m

ドリル刃はamazonで「リリーフ(RELIFE) 2本組 ダイヤモンドドリル2.3mm 28578」

です。

最終的に欲しいものは0.5mm厚の10mm×300~400mmくらいの鉄かステンレスのフラットバーなので、ステンレスの0.5mm厚の板を10mm×300mmにカットしてもらうことも考えたのですが、近所のDCMホーマックや島忠ホームズは鉄の切断に対応しておらず、東急ハンズでは10mmの幅では切断できないと断られてしまいました。

焼入れリボンの穴あけの方法、もしくは都内でステンレスを10mm×300mmにカットしてくれるところ、
または自分でカットする場合にどれだけの設備が必要なのかご教授いただけましたら幸いです。

ご回答よろしくお願いします。

A 回答 (8件)

大田区東糀谷の○○電機製作所(羽田空港の近く)に相談してみたら如何でしょう。

希望の材質で希望の物をで作ってくれます。価格は安くはないですが。
0.5mm厚の鉄なら鉄ばさみで切れると思いますが・・ヤスリで仕上げは必要かと。
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いまひとつ目的の材料がわかりません。


別に金属でなくてプラスチックでもよいような気がする。
「折りまげるのでアルミは適していなく」
 アルミは簡単に折り曲げられますが、そうではなく、折り曲げても元に戻る---折り曲げることができなくて、弾性が必要ということですか??

「焼入れというものがどういった加工なのか知りませんでした。」
日本は、日本刀でわかるように世界一の鋼の技術を持つ国なのに、焼き入れ、焼きなまし、焼き戻しの意味さえ知らない人が多すぎる。そのため落語の道具屋( https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%81%93%E5%85%B7 … )の一節、
「(焼きが)甘そうだなぁ…」
・・・
・・・
「その鋸はな、火事場で拾ってきた奴なんだ。紙やすりで削って、柄を付け替えたんだよ」
が通じないことに。かっての日本人は常識以前だったのに。

>焼入れリボン
 なら、焼き入れ可能なステンレス鋼となると、SUS403のマルテンサイト系ステンレスじゃないかと。
 その鋼材の種類を確認してください。
---- ステンレス鋼材の材料記号 | JIS規格の新旧対照表( http://www.susjis.info/etc/sinkyu.html )

 マルテンサイトでしたら「焼きまなし」してから加工して、そのご改めて「焼き入れ」「焼き戻し」をすればよい。
 穴あけは6520などのコバルトハイスのドリルで低速で行いましょう。

 その材質によって、温度や所要時間は変わりますが、厳密でなくてもよいので・・。加工したい部分がオーステナイトになるまで加熱してから、徐々に温度を低下させて、フェライトとセメンタイトの混合であるパーライトにしてから穴あけ加工をして、その後、再度オーステナイトまで加熱してから急冷しマルテンサイトに戻せばよい。
 あなたのお父さん、お爺さんの世代ならご存知かも。
オーステナイト( https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%BC … )
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%91%E3%83%BC …
マルテンサイト( https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%AB … )

マルテンサイト( https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%AB … )

焼なまし( https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%84%BC%E3%81%AA … )
加工後
焼入れ( https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%84%BC%E5%85%A5 … )
焼戻し( https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%84%BC%E6%88%BB … )

 私も時々、マジックらしきものするのですが、物理や化学、そして数学の知識が必要ですね。
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ネットで探しましょう。


幅10mmになると、シャーではよじれるので
レーザーが良いでしょう。
レーザー加工ができるなら、穴あけもできるはずなので
そこは相談しましょう。
http://item.rakuten.co.jp/shopos/58/

要は設備の問題なので、加工方は重要です。
頼む時はスケッチでいいから図面を描くことです。
それを見せれば話が早く、正確にできます。

マジックする方は、自作が多いので大変ですね。
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例えば100mm幅とかの、単純な平板ならネットで買うことができるでしょう。


それを10mm幅に加工するのが難儀ですね。
(一般にはせん断加工になりますが、普通の家には道具はない)

そこで一つの方法としての提案ですが、焼き入れの済んだ罫書き針で何回も同じところをこすって掻き削るのです。(自然と面取りもできます)
=先がヘタってくるのでハンド砥石の一つもあると良いです。
折り目が簡単につくくらいの溝がついたら、鋏でカットもOK、後はやすりで仕上げる。

穴は皮ポンチのような方法で、硬い台の上で両側から打つ手も考えられます。
(しかしポンチは捨てる覚悟で使ってください)

リベットはアルミが作業しやすいです。
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金属加工の町工場ですね。

それだけの加工となると、かなり金額的にもいくかなぁ…
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ダイヤモンドドリルの用途には「ガラス・セトモノの穴あけ用」と書いてあります。

ヤスリみたいな物だと思います。

下記製品の商品レビューには、焼入れリボンにもサクサク穴あけができると書いてあります。

https://www.monotaro.com/g/00133620/
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東急ハンズは品種は多いけど、百貨店などのビルの中に在り、袋入りの物が多い。



コーナン、ロイヤル、カインズ・・・、など独自敷地で営業してる所は加工質も備えていて加工して呉れる。

「ホームセンター 地域名」で検索すると、色々在るケド・・・。
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それはフラットバーとは言わないよ。


リボンがあっているね。
そんな薄いものはドリルでは穴があけられないでしょう。
パンチングでしょうね、超鋼刃のパンチングってあるのかな?
パンチングがある工場なら、ギロチンもあるよ。
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