dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

今まで接続されていたwifiが自動的に見知らぬSSIDのwifiに切り替わります。

質問はこのまま繋いでインターネットを利用していいのかいわゆる“ただ乗り”になっていないか、“見知らぬSSID”という時点で法律上怪しいのかグレーなのではっきりさせたく、いたします。

具体的に当のSSIDは末尾のナンバー部分のみが―1,-2,-3といった具合に別れています。(具体的にといえ、セキュリティーインフォメーションであろうと思いますのでここでは末尾のみ明かすとします。)接続を試してみると結果が三者三様に別れその意味するところ(なぜ接続されないならされないで表示される画面が異なるのか)気になりましたので羅列します:

-1:接続される →“プロパティー”も参照でき、”ネットワークセキュリティーキー”も“パスワードの文字を表示する”をチェックすればわかる*Buffalo製品付属のクライアントマネージャーでもこれのみ既存のSSIDに交じって表示される(他のSSIDは一切表示されない)


-2:接続されない →トラブルシューティングのオプション

-3:接続されない →キーの不一致(再入力)画面

以上、当PCとwifiの状況について専門的知識を持つ方に求められるであろう情報について私の考え得る範疇での記述ですが、回答に差し障れば随時ご質問いただければと思います。

A 回答 (4件)

#1です。

補足ありがとうございます。

>『共用している方』とは今回のケースでは自宅使用ですので、『家族』のみではあると思います。
>なので、誰も見に覚えがないかと。

通常、SSIDとパスワードをセットで知り得ているのであれば、そのAPへアクセスする権利を持っていることになります。
ですので、どなたか端末を共用されている方が過去にアクセスされ、その設定が残っていたのではないかと考えました。
そういうことはないということになりますと、どうやって端末に設定したのか疑問となります。
通常の近隣のAPに対して、ネットワーク越しに無線LANのパラメータ設定をすることは考えにくいことですし、家族の方も身に覚えのないということは、かなり怪しい状態といえると思います。

「野良AP」と見せかけてフィッシングする場合は、セキュリティ設定をしない(パスワードをかけない)か、有名な公衆無線LANと同じSSID・パスワード設定にしてなりすますのですが、どちらにも当てはまらないようです。


>『ただ乗りかどうかは、書かれている情報からは判定できません』とありましたので、不足している情報があればお教えします。
>wifiによるインターネット接続が違法になるのはただ乗りする場合であると思うのでそういう状況であるのかが知りたいのですが、可能でしょうか?

当初の私の予想では、共用者(ご家族)のどなたかが、モバイルルータかなにかを使われて、その設定が残っていたのではないかと考えていました。
そうではないとすると、「ただ乗り」になっている可能性も当然ありますが、なによりethetripleさん(ご家族も含めて)が感知、管理していないAPに接続してしまっているという状況ですので、セキュリティ的に危ない状態になっていると考えられます。
フィッシングをされていたとすると、悪意のAP設置者はパスワードを知っているわけですから、無線LANのパケットをキャプチャしていれば、ethetripleさんの通信の内容を覗き見ることが可能です。

ですので、覚えのない無線LANの設定は、削除して、自動的に接続しないようにするべきですね。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

とりあえず当SSIDは見に覚えがないわけなので自動で接続されないようにしておきます。他、ゆうたさんからも同様の回答をいただき、設定を変えて様子見します。補足にも返答がありましたのでベストアンサーを付けました。ありがとうございました。(*^o^*)

お礼日時:2016/08/28 22:03

タダ乗りじゃなくて、バッファローはそういう仕様だと思います。


それぞれのSSIDごとに、暗号キーも違うかと。
-1のSSIDに対する暗号キーだけがPCに保存されている。
クライアントマネージャのプロファイルを確認してください。
ルーターに記載されているSSIDと違うものがあったら、削除したらいい。
これで、勝手につなごうとしなくなります。
    • good
    • 0

自宅のWiFiルータにご自身の機器を接続されているのですよね?


 でしたら、その場合の「タダ乗り」という意味が分かりません。

 -1、-2、-3は通信の暗号化方式の違いではないでしょうか?
 WiFiルータの説明書に書かれているはずですのでご確認ください。
 接続する機器ごとにSSIDの末尾に-1、-2、-3といった番号付けをし、それがSSID一覧で見えるといった仕様はありません。SSIDとしてはこの末尾の値まで入れて1つのIDですので、これが分かれているということは、ご自宅のWiFiルータが複数のSSIDを接続したい機器に対して提供しているということです。

 なお、ご存じとは思いますが「タダ乗り」とは、例えばご自宅のWiFiルータにご近所の方や、家の前を通りかかった人が接続し、あなたが契約されているインターネット環 そして、タダ乗りのを防止する機能がWiFiルータにはあります。
 機種により異なりますが、昔からある最もオーソドックスな方法は「接続する機器のMACアドレスの制限」です。MACアドレスは有線LAN、無線LANのハードウェア(LANカード等)が持っている物理アドレスというもので、世界中の全ての機器が異なる値を工場集荷時に設定されていて、以降は変更出来ない(ICチップに焼き込まれている)ものです。
 お手持ちのPC、タブレット、スマートホン、ゲーム機など自宅でインターネット接続する機器のMACアドレスを確認し、WiFiルータの設定で「これらのMACアドレスからの接続しか許可しない」としておけばタダ乗りは出来ません。
 この辺の機能、設定方法もWiFiルータの説明書を確認ください。

参考まで。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。質問の趣旨に於いて重要な点で食い違いがありますので、初めに訂正しますと、今回の場合、自動接続される"見知らぬSSID"なるものが果たして近隣のwifiから拾っているのかわからないので"ただ乗り"している可能性があるのではないかということです。その可能性があるとして、必要な記載がありましたらまたお知らせください、お願いします。

お礼日時:2016/08/25 09:32

~-1, ~-2, ~-3という形でよくあるのは、同じWi-Fi APであるが、セキュリティレベルが異なる設定になっている場合です。


例えば、~-1は、WPA2/AES
~-2はWPA/TKIP
~-3はWEP という具合です。

そして、~-1は接続され、パスワードが表示されるということは、過去にパスワードを入力し、接続したことがあるということです。
さらに、プロパティに「自動的に接続する」設定となっているのだろうと思われます。

ただ乗りかどうかは、書かれている情報からは判定できませんが、可能性はあります。
あなたに覚えがないのであれば、どなたか共用している方が接続したのかもしれません。そして、接続情報を保存しているのだと思います。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。早速ですが補足・質問します。まず回答にありました『共用している方』とは今回のケースでは自宅使用ですので、『家族』のみではあると思います。なので、誰も見に覚えがないかと。質問ですが『ただ乗りかどうかは、書かれている情報からは判定できません』とありましたので、不足している情報があればお教えします。wifiによるインターネット接続が違法になるのはただ乗りする場合であると思うのでそういう状況であるのかが知りたいのですが、可能でしょうか?

お礼日時:2016/08/24 20:29

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!