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数年前に読んだ本のタイトルが思い出せず、困っています。
日本の女性作家が書いたファンタジーだと思うのですが、定かではありません。
シリーズ物でしたが、何冊出ているかも覚えていません。

主人公の女の子は村から離れた高原?のような場所で、養父母と暮らしています。
近くには高い塔のような建物があり、博士と助手のような男の子が暮らし、天体観測だか暦を作るだかしています。

正体不明の男達に踏み込まれ博士は行方不明、養父は亡くなり養母は伯爵家?の下働きになります。
主人公と女装した助手の男の子は女学校に通います。
その後は龍退治に行ったり、馬を手懐けたり、砂漠から街にワープ?したり、道化師がキーパーソンだったり…
最後は王位?を巡って大叔母さまみたいな人と対峙したような…

記憶が断片的で申し訳ありません。
とても面白かったのに、急かされるようにして読んでしまった為、しっかり記憶なも残っておらず…

購入して再読したいので、ご教示いただけますと幸いです。
よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

「西の善き魔女」(角川文庫・荻原規子)に間違いないです。

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この回答へのお礼

ありがとう

早速のご回答ありがとうございます!
書店で確認して購入します。
助かりましたm(__)m

お礼日時:2016/08/31 09:08

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