世界の美の基準て白人(アングロサクサン)なのですか？

要するに、↑の血が混じっていない国は男女ともブス国ということなんでしょうか？
特に日本は大半がモンゴロイド系で占めているのでブサイクということでしょうか？

ちなみに日本人は外国人から見て｢ブサイクだなー｣と想われる国民なんでしょうか？

少し気になります。回答の程よろしくお願いします。

※日本でも美人・イケメンと言われるのは、目がぱっちり、鼻が高い、手足が長いとなっているので……。

質問者からの補足コメント

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  僕の質問の内容が悪かったですので、質問主から少し補足をします。
  私が言いたかった事は白人により近い方が美人・イケメンではないかと言う質問です。
  でも、※の点では白人だけではなくても綺麗な人は多い気がします(一部アジアと東アジア以外)。例えば、その国では容姿や体型を含め普通でも、日本に来て日本人と比較したら明らかに前者の方は日本ではカッコイイ・綺麗な人となる場合が多い気がします。
  例を出すなら、僕の友人(フランス人)の方は現地では容姿等を含めて普通ですが、実際に日本に来た時、日本人の男女が口を揃えてカッコイイねと言っていました。
  そうなると、日本のイケメン・美女の基準てやはり白人よりの方ではないかとあらためて確信しました。だから、白人により近くない人は｢ブス｣であり、より近い人ほどイケメン・美女ではないでしょうか？

    補足日時：2016/09/05 18:53

• 

  上の続き
  よってモンゴロイド系が大半の日本人はほぼブサイクということではないでしょうか？
  僕は面食いではないですが、モンゴロイド系と朝鮮系の容姿の人はハッキリ言ってカッコイイ・美人とは思いません。

    補足日時：2016/09/05 18:53

No.7 回答者： メキシコの爺ちゃん 回答日時： 2016/09/05 08:08

白人だらけの行って、１０年くらい住んでみなはれ。

ブスだらけでっせ。

No.6 回答者： phj 回答日時： 2016/09/05 00:40

そうでもないです。

ある写真を元に、各国の美人やイケメンになるようにフォトショップで加工した、という実験があります。

女性の美の基準の違い
動画：

男子含む体形の違い
http://rocketnews24.com/2016/02/24/713279/

これらを見ていくと必ずしも「白人が基準」ではありません。もっともオリジナルとして提示されているのがどうしても白人寄りの人物であるため、肌の色を大胆に変化させている国は少ないようです。これをもっと褐色の色で提示して居たらもう少し違っていたでしょう。

それでも動画の中で「明らかに肌を白色にした」のはイギリスとドイツです。アングロサクソン的な美の基準はやはり肌の白さにあるのかもしれません。でもほかの国はあまりこだわりがないようです。

No.5 回答者： dpab 回答日時： 2016/09/04 21:39

世界の美女の産地はスロバキアと東ウクライナだよ。

アングロサクソンの国は美女少ない。
イギリス、アメリカ行ってみなよ。

No.4 回答者： tanzou2 回答日時： 2016/09/04 21:10

世界の美の基準て白人(アングロサクサン)なのですか？

　　↑
そうです。

現在は白人が世界を席巻しています。
映画や芸術、文化、価値観などすべて
白人が中心となっています。

モンゴロイドというのは、ダウン症患者
のことです。
白魔術、黒魔術、暗黒大陸など、すべて白人
からみた価値観によるものです。
（この部分、ソースは放送大学　）

だから美意識までもが、汚染されて
そうなっているのです。

No.3 回答者： konnnichihaohayou 回答日時： 2016/09/04 16:59

これは人類の歴史と深い関わりがあります。

白色人種が文明的に指導的な役割を担って来ました。マックス　ウェーバーは、今日存在する物はほとんどが白人が創造したものだ、と言ってはばかりませんでした。夏目漱石が深い白人コンプレックスに悩まされた事は有名です。今日の日本人の多くも、言ってみれば夏目漱石と変わりありません。白人が指導的な立場であるが故に、美の基準も白人と同様に成ってしまいました。ですから、美人、イケメンと言われる人は、白人的な容貌をしています。

No.2 回答者： daaa- 回答日時： 2016/09/04 16:54

悔しいけど、そうだね～。

No.1 回答者： oshiete_bitte 回答日時： 2016/09/04 16:37

いんや。

彼女たちの「寿命」は短い。４０超えるとすっかり皆魔女だ。８割位で可愛さが持続する日本人には到底適わないだろう。

中太で長～く。こっちの方が良いでしょう。