アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

神戸港の昔を知っている方限定の質問になろうかと思います。
高度紙長期の頃 昭和40年~50年ころのお話です。

神戸港の沖に停泊している外国船で仕事をしている「仲間」あるいは「あんこ」と呼ばれる人たちを相手に小さな小舟で食料品などを積んで その外国船のタラップに係船して、その作業員たちの口を潤していたそんな小舟の船長さんです。

「田畑義男」の「帰り船」をマイクで流し 本人も声を出して謳い・・・



その音楽につられて沖に出たまま 朝昼晩の食事だけで徹夜の仕事をしていた作業員たちは手を振って 合図をして通称『バタやん」の子船を呼び寄せていました。

しばしの休憩を 彼らはその子船の船上であるいは外国船のデッキの上で口にして 休息をとっている姿がありました。

あの「バタやん」をご存知の方 近況を知らせていただければ幸いです。

A 回答 (2件)

>もしあっても その船内荷役作業員相手に商売が成り立ちますかね・・・?


>全く、考えられないのですが・・・

沖で荷役はもうやっていないですよ、離れた防波堤が釣りのポイントになっています
そこへ釣り人を渡す渡船の他に弁当船が回っています

http://blogs.yahoo.co.jp/nobuaki_com/51903960.html
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございました

お礼日時:2016/09/10 21:44

バタやんって沢山いましたからねぇ、誰のことだか?



今でも、その仕事をしてる人はいますよ(^_^;
    • good
    • 0
この回答へのお礼

うーん・・・

神戸港で 今も小舟で沖の船の船内荷役の人たちを相手に?

「通船」という 専用の船はいまでも活躍していますが それは船員相手のタクシーであり食料品運びの仕事についている職業です。

バース待ちでアンカー係留はあったとしても・・・(これも無いでしょうおそらく)。
今の時代に沖で荷役なんて・・・

もしあっても その船内荷役作業員相手に商売が成り立ちますかね・・・?
全く、考えられないのですが・・・

お礼日時:2016/09/10 21:06

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!