人！って何なんでしょう？ ただ 一生懸命 生きてるだけ… 必死に生きてきて…決して生活は良くならない

人！って何なんでしょう？
ただ 一生懸命 生きてるだけ…
必死に生きてきて…決して生活は良くならない！

そのうち良いことあると誰もが言う！自分の生き方が間違っていたのか？自分を攻めてばかり

シングルマザー 子供に不敏な思いをさせ 又、自分を攻めて…

又、明日が来て仕事へと…
病弱な体にムチいれて気力だけで動いてる感じ 贅沢など望んでない！普通の生活がしたいだけ…

月の初めは電気が止まる生活

役所に相談に行けば 生活がなりたたないのなら子供を施設へと ある人は良いスポンサー 彼氏見つければと！私にこれ以上どうしろと言うのか？わかりません…

いくら気力でも精神的に 心まで貧しくなりそうで限界です
もう、どうしていいのかわかりません

No.7 回答者： chiaki0001 回答日時： 2016/09/26 16:08

収入を増やしたいなら体を使うか頭を使うかの２択です

うちの母親もシングルで男二人を育ててくれました

うちの場合は親が保険代理店にかけて成功しましたが、やはり朝から出ていって帰ってくるのは夜中の10時とかでしたね

自慢げに今月も1位になったー

とかって書類をよくみせられました

夕飯は男二人でしたが小3くらいから自分達で作って食べる生活でしたが、私としては不便なくでした

頑張ってる姿は子どものいい見本になりますよ

私も弟も開業したこともあり、深夜までの仕事もこなしてます

やはり、母親には負けられないて思いが強いので、いい母親だったのかな？と思います

子供は頑張る親の見方でいてくれますよ
きっとあなたが助けを必要としてると言えばそれに答えてくれます

時々嫌だなと思うことがあっても、大きくなったとき、必ずあれでよかったなと思ってくれますのでお子さんと協力しながら生活していきましょう

この回答へのお礼

そうですね！私も昼間はヘルパー 夜は居酒屋のママです、今は不景気で家賃払うために働く感じです…

小さな子供抱えて託児所代にお金飛ぶ感じだったので娘 傍に起きながらと始めましたが私が倒れたりと病弱の為 中々今厳しいですが頑張ります

ありがとうございました

お礼日時：2016/09/26 16:15

No.6 回答者： ponpon15 回答日時： 2016/09/26 01:23

子供は不憫に思いません。

大人よりも環境に適合します。女の子で9歳になるとすでに状況が把握できています。一人で頑張らずお子さんと一緒に生活しましょう。掃除や・洗濯も手伝ってもらいましょう。私は、母親が39歳の時に産んだ子供で、母親の体調がよくないことが多く、掃除や洗濯を手伝っていました。非常に貧乏でした。少し普通に育たなかったところは、家から外に出たら喋りませんでした。学校で喋った記憶がありません。今もほとんど会社に行ってもしゃべりません。さて、限界なのでここはいったん社会保障を使い体制を整えましょう。誰かしっかりしている方と役所の行き生活保護の申請をしましょう。今の生活状況、月収、資産をノートに書いて持っていきましょう。文書から限界が伝わってきますので、一人で頑張るのは今のところあきらめてください。社会保障を受けるのは国民の権利です。憲法で保障され、生活保護法で具体的に施行されています。あなたが立ち直れば、次は他の困った人があなたが払った税金で助けられます。

この回答へのお礼

回答ありがとうございます

何度も役所にも市長さん じきじきにも話てくれても 条件があわなくて！

田舎の生活は車社会です バスも通らない！電車も一時間に１本…とにかく 車持ちはダメですね

今は暫しの時間 携帯をみました 今夜は娘連れての夜勤です！少し娘が熱っぽいので他に預ける訳にもいかず…職場に頼みました

お礼日時：2016/09/26 01:47

No.5 回答者： Glory_777 回答日時： 2016/09/22 14:20

うちの実家も似たようなものでしたから良く分かりますよ。

母は必死に子供のためにと働いていました。

しかし、最期は出て行きました。

父は戦前の人で、戦争を体験していたせいか、平気な顔をしていたので、

生活は良くなりませんでした。


電話、電気、水道と言う順で止まるんですが、

「すごいね。水道だけは止めないでくれるんだ。

　やっぱり水が止まると人は死ぬから、そこだけは考えてるんだなあ。」

と父がいい、姉と一緒に笑った記憶があります。

それでも、水道までとまりましたが。

暗くなったら、蝋燭を探してきてつける。

蝋燭がなくなるのは怖いことですよｗ

そういう対策で凌いでいました。

何時も泣いていたという記憶がおぼろげにあります。


なので、うちだけは戦時中みたいでしたね。

家は木造のアパートで、トイレも共同。風呂なしです。

６畳の部屋に詰めて皆で生活していました。

食べるものが無くて、叔父のところに金策に父がいったとき、

叔父は金を貸すのではなく、ジャガイモを一個くれました。

これをストーブで焼いて、バターを塗ると美味しいぞと教えてくれました。

父は怒っていましたが、実際にそうして食べました。

本当に美味しかったですね。


生活が改善されたのは、

公的住宅で、低所得の方が優先して入れる仕組みがあり、

これを母が申し込んで、当選したことがきっかけでした。

そして、姉がアルバイトなどをして働き出したときから、大分楽になりました。


しかし、大分後になって、就職してから、

そうした住居に住まう人を、先輩が貧乏人だと馬鹿にするので、

驚いたことがあります。

良い年をした大人であり、中年に差し掛かっており、家族がいるのにですが。

そのときの私は、恥ずかしくて居たたまれなかったですね。


まあ、

それでも自分の人生で始めて明かりが指した、素敵な事件だったんです。

お役所の方が、相当頑張ってくれて、新しい住居を探してくれたそうです。

（後で知ったのですが、アパートは廃棄される予定で、路頭に迷う一歩前だった）



私は大学院を出て、就職し、それなりになりました。

学費についても、私立を使わなければ何とかなります。

自分の将来を諦めないと子供心に覚悟していましたから、

自分で色々と考えて生きていました。

親に感謝するとしたら、この考え方を一生懸命教えてもらったことです。


しかし母にとっては、少し違ったようです。

母は、栄養が取れなくて母乳が出ませんでした。

私は、乳製品が好きなんですが、そうした嗜好を見るたびに涙ぐみました。

しかし、好きなものは好きだと思っていましたので、

そうした母の考えを不思議だと思っていました。



母は、姉を自分だと思って、色々と教えてきたようですが、

姉は母を恨んでいます。

大人になって良く分かったのですが、

親の人生と子供の人生は違うという事。

母は姉に対しては、（近すぎて）そういう風に考えられなかったんです。

親にとっては最悪の現実でも、子供の意識は未来にあります。

仮初の場所だとどこかで思っています。

そこをわきまえて、（わきまえさせて）、自分を責めず、親を責めないように

教えてあげないといけません。


父は、家のものは子供のものじゃないとし、家と子供を分けて教えていました。

母は、家族で一緒に皆で頑張ると言っていました。

当時の私も姉も母の意見に賛成でしたが、

いまとなっては、父の考えがありがたかった。

姉は、母の限界を自分の限界と錯覚し、萎縮してしまったんです。

私は、これはオヤジの限界であり、俺の限界じゃないと分けていました。

この違いにより、姉は今でも母を恨んでいます。


親が出来るのは、子供が巣立つまでの生活を支えることです。

もう一つ大事なのは、幼少の頃の今を、自分の人生や運命と勘違いさせない様に

気をつけることでしょう。

親のほうがパニックを起こしてしまいますと、

こうした部分で子供に影響しているのに気がつきません。

子供が何時の間にか自分の人生を悲観してしまうことがあります。

姉は、大事なときにその様に考えてしまい、大事なときに勉強が出来ませんでした。

そのために、自分の人生が変わったことを直感し、

大人になっても母を恨んでいます。

こうした問題を、昨今ではアダルトチルドレンと呼んでいます。


子供も最後は自分の年齢を超えていくんですよ。

父からは生活が苦しくても、

明日死ぬわけじゃないと教えられました。

そして母は、私の人生は、ここよりはマシになると教えられました。

この二つを信じてしまったので、

信じたことを本当にするために、考えて行動をしたんです。


例えば、

大人を尊敬するように教えられました。

（それでも生活が苦しかったのか、父からはたまに恨み言が出ました。

　実際のところは我慢していたんでしょうね。）


大人の顔を良く見て、

大人が本心で感心するとか、

お金を払うものを注意して観察していました。

裕福な家庭に遊びにいって、何が流行っているのかを学びました。

何も持っていないので、学ぶという事は、本当に大切でした。


また、

私にとって友人は、自分の未来をつなぐ最後のツテでして、

友人もその事を知っており、面倒だと思いながら、つきあってくれました。


そして、お互いが自分の生活を自分で支えられるようになったとき、

ポツリと友人が言ったのは、

「おまえは、普通の人が難なくこなすもので、

　（自分が原因で無いのに）躓いてしまうが、

　普通の人が無理（お前の生活環境で生き抜くこと）だと思うことをやってのける。」

と。

これは彼にとっても、

私の生き方が、

彼の心の支えや、成長の助けに成っていたという感謝の告白でした。



私だって生活が苦しいと泣きましたし、

親もそうでした。

普通の生活と言うのがどれだけ価値のあるものか知っています。


しかし、

ご自身が倒れたら、お子さんは周りの大人が（面倒くさがりつつ）、

施設にいれて（最低限の）環境を整えようとするでしょう？

それでも倒れた質問者さんは感謝するのではないでしょうか？


私は母が出て行ったことを良かったと思っています。

共倒れになるところでした。

母は負担から開放されて、優しい母に戻っていました。

頑張るお母さんより、優しいお母さんの方が好きである。

子供の本音は、こんなところですよ。


こういうものは、遅いか、早いかで考えて、

結果が同じであるならば、冷静に対応するべきですよ。

体力や僅かな蓄えが全部なくなる前に、共倒れを防ぐべきです。

子供は、自分の人生を振り返ります。

同じ大人として振り返ります。

同じ大人の知恵で振り返ります。

このときに、同年齢の方がする判断をするのです。


私は、当時の父や母の年齢を超えていますから、

両親の言動や行動、教育の仕方などを振り返り、

何と未熟な男女であったか・・・と、評価しています。

これは老齢を迎えた父にも言いました。

父は頷いて、じっと我慢をしていましたが、

そういう事を言うように子供が成長したことを喜んでいたと思います。


子供は何とか命をつなぐ程度のモノを与えられれば良いと思いますよ。

それで充分です。

もっとも気にしなければいけないのは、

独力で道を切り開くための教育が与えられているかどうかです。

父と母には全く足りませんでした。

そうした智慧が足りていたら、貧乏していませんでしたから。

両親は、自分の教育の限界を知って、子供が同じになることを恐れており、

あちらこちらに教育を頼んでいました。

問題なのは、これが私に対してだけであり、

姉には与えられなかったのです。


姉には無数の才能があり、幼少の頃の私にとっては憧れでした。

しかし、

母の辛い気持ちを背負ってしまい、母を愛する気持ちから、諦めてしまった。

二世代に渡って苦しみを繋げてしまったんです。

私は最近、これらを父に告げました。

父は、姉の幼少の頃の才能を知らなかったんです。

父は、姉のネガティブな考え方を、ずっと性格の問題として考えてきてしまった。

気付いてもらえず、諦めた無念であると、実の父が知らなかったわけです。

すると、姉は泣いてしまいました。


あちらこちらを恨まずに、

冷静になって、周りの方が言っていることを、別の視点で捉えて見ましょう。

全てを一辺に解釈すれば、

事情を知らない人が、他人事のように言っているように聴こえます。


しかし、

わけて捉えれば、

お子さんには自力をつけるための環境として、施設のほうがマシであり、

あなたも自分の人生と成長をあきらめては成らないはずです。

子供の体の健康、精神の健康、未来に向けての教育。

これらは、別の人が与えても、子供は最後は感謝します。

それでも母を愛していると言う筈です。


いまから、施設を探すとしても大変なはずですよ。

一踏ん張りいるはずです。

悩んで消耗する前に、動けなくなる前に、

同じケースを扱う、お役人にもう一度相談をしましょう。

「前は冷静ではなかったと。」

例え、悔しくても、へりくだることで、１円も損をしませんよ。

これは存分に活用しませんと、やっていけません。



以上、ご参考に成れば。

この回答へのお礼

回答ありがとうございます♪

今 介護の夜勤中 暫しの休憩中の中読ませて いただきました

祭日 土日にしか夜勤が出来ないため 明日 夜勤空けに学校 二時間遅刻で送ります！

知り合いに預かって貰っているので夜勤空けで迎えにいき そのまま登校ですね…
学校へは話してあります

中々 職場も私ばかりの都合とはいかないので 娘に負担かけていますね…

今は毎日 仕事をこなす事 自分の体が限界で 娘に対しても心の余裕が ないのかもですね！

子供の為に頑張っているはずなのに…
娘に淋しい思いをさせて… 私が疲れて横になってると必ずすり寄って 9才にもなるのに私の胸に顔をすり寄せて…

母乳だったせいか 娘は淋しいと精一杯に意思表示してるのでしょう…

私は黙って寝てるふりをしています…
私も切ないです 娘が保育園、今度は小学校までと頑張ってきました
もう少しです もっともっと、しっかり頑張らないと娘に申し訳ないですよね…

親の勝手で…もしあの子の母が私じゃなく！裕福な家の子供だったらと…

娘に申し訳ないです

お礼日時：2016/09/23 01:15

No.4 回答者： なはか 回答日時： 2016/09/18 20:57

NPO法人を探してみてください確か都内とか生活者困窮者で調べれば出てくると思います役所は水際作戦をするので何度でも断られますが書類

さえ出れば断られません社会福祉法事に電話してください後1回にかいは断れると思いますただ相手お役所ですので書類不備さえなければ通さざるを得ないです負けないでください

この回答へのお礼

回答ありがとうございます♪
私は地方なので…
小さい町なので役所もいろいろ こねからシガラミなのか 改善策もありません！市のトップが？

この町にいる以上ダメかもです…

お礼日時：2016/09/18 21:16

No.3 回答者： bari_saku 回答日時： 2016/09/12 01:00

お子さんの父親はどうしているんですか？死別されたのでしょうか？

この回答へのお礼

私はバツイチでした…

私も幸せになってもと再婚するはずでした…
何度も病院に行って やっと出来たのが9才の娘 私が41才の子供です！

産まれる前には入籍のはずでしたが事情が変わり 産まれる前に別れました
私生児となります
父親は援助はありません

私が倒れた時に相談しましたが 施設へと…お金はないと…
お互い待ち望んだ子供だったのに…
娘に申し訳ありません

お礼日時：2016/09/12 01:45

No.2 回答者： dpab 回答日時： 2016/09/12 00:43

行政書士か弁護士（法テラス等）に相談して、役所に同行してもらい、生活保護を申請しましょう。

この回答へのお礼

回答ありがとうございます
去年 原因不明 いくら病院で検査してもわからず、9才の娘もいるし入院も出来ず２ヶ月寝たきり 勿論生活の目処もつかずで役所へ相談 生活保護へその時に役所はお金を借りる所ではありませんよ！まず 子供を施設にいれて療養するか働くかと…

最終 市長室に通され 市長と面談 市長～はいい彼氏見つければと…最悪でショックで泣いて帰ってきました…
それから 痛み止を使いクスリ無しでは働けない状態です
役所は何度行ってもムダでした…
母子家庭 生活保護もらってパチンコしたり、働かず楽してる人がいるのに…

ほんとに困ってる者に救いはないのでしょうか？

今は短期の国保もきれ病院にも行けなくて 買いクスリを倍に飲まないと効かない状況なんです…

昔も今も貧乏人は医者にもかかれないって事みたいです

お礼日時：2016/09/12 01:00

No.1 回答者： pikopa 回答日時： 2016/09/12 00:42

私なら、子が生きがいになるなあ。

その子のために一生懸命働いて、その子のために心優しいお母さんでいたい。

それが幸せと思えれば、あなたに新たな幸せができるんじゃないかなあ。

この回答へのお礼

回答ありがとうございます♪

私は18才で結婚 飲む打つ買う借金 DVの夫と20年一緒にいました

子供の為と…息子が20才の時 もういいよ！離婚してと背中押され離婚しました それから昼 夜と働き旦那の借金を返しながら

そんな私の姿 会社で倒れる私を心配して気遣ってくれたのが 9才の娘のパパです！41の出産でした！

結局 事情もあり…私生児として私が一人で産んで育ててます 一切パパ～は援助なしです
金銭的にも余裕がない援助できないと…
私はそんな人 からかって精神的に参るなら 子供の為に働こうと生きてきました 小さな子抱えて生まれて２週間で昼夜働きました現在も 託児所代でほぼ終る暮らしでした…

今は学校だし 又、時間の問題があったりと悪循環です…
娘に申し訳ないです…親として情けなくて…

息子も結婚して子供もでき、負担もかけたくないし！やりようがないのです！子供の為だから働いていますが心に余裕がなく…娘に寂しい思いを
させているのが辛いです

お礼日時：2016/09/12 01:32