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総ての生命の源はX=0の近傍で近似されますか?

A 回答 (4件)

設問が成立していないと思います。

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あんた非線形効果を知らんのかね。

X=0の近傍は久保亮五の線形応答理論の状況じゃよ。テーラー展開可能な状況では、驚きなんて何もありゃせんだろう。そんな状況じゃ、エントロピー生成を最小にする状況しか実現せんので、自発的に構造が出来るわけにはいかんのだ。熱平衡状態から十分離れて、X=0の近傍の収束半径の外側に出て、非線形効果が効いて来る状況になってはじめて散逸構造が創出可能となるってことは人類の知識の常識じゃ。んで、何を急いでいるか知らんけど、エリート高校生って、そんな常識も知らんとは、そんな頭じゃ所詮コンピュータに敵わん程度だちゅうことで宜しいんかね。

受験勉強は所詮既知の知識のコンテストに過ぎん。そんなんじゃ、エリート高校生がコンピュータに勝ることってあるんかね。受験問題ちゅうのは、出題者が既に答えを知っている問題しか出せない。だから、既知の知識で勝負したら若者は年寄りに勝てるわけがない。そう、駒場だかなんだか知らんが、受験戦争に勝ち残っても年寄りの知識には勝てんのだ。ところが、歴史を見てみると、未知の問題に決定的な寄与をして来たのは常に若者だったんだ。受験戦争に勝ても所詮年寄りの手の内じゃ。受験戦争に勝てることがエリートだと思っているお主の未熟さを反省した方が良いと思うよ。
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保険会社の考えを哲学で問われたら、彼らはあれですから。

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我々は、過去と未来の間の現在(座標0)に存在している


と考える。
空間の遅延効果において、遠くの姿は昔の姿(過去)であり、
一方、空間的広がりとは五感の相関した経験の蓄積において、
新たな先行感覚(光や音のような情報性の高い感覚)に対し、
触覚や温覚のような生理的な感覚を励起させる=そこへ行け
ば何が起きるかの予測(未来)として生じている。

我々は過去は既に去り、未来はいまだ無く、存在するのは
現在だと考えるが、その「存在」=時空の広がりは、上記の
ように、過去による未来として存する。
そうした存在=現在は、感覚器官表面での量子相互作用に
還元されるが、その実、そうした「感覚器官表面」が、
「過去による未来(=仮想)」としての時空の広がりに
有限な大きさを占めている事で、存在の根拠たる「現在」
は失われる。

そしてその「感覚器官表面での量子相互作用」への還元と
同時に、全ての存在が、その階層現象性の果てに超弦=
量子定常波に還元される事で、時間軸(T)と空間軸(S)の
相補分化の源泉である不確定性原理(位置(S)と運動量(St)、
時点(T)と質量(Ts)の2対の不確定性の一方を確定しようと
すると他方が無限不確定に発散する)=量子のみが本質を
成す。
そこにおいて、相対性理論における4次元ミンコフスキー
空間における時間軸と空間軸の虚数関係により、等距離点
で相殺され0の面(界面原点)を生じ、それがライトコー
ン=光(量子)の描く軌跡である時、量子=存在(物理)
とは、仮想的に派生した時空的存在を、無へと還元する
ものだと言える。
「何かあるんんじゃないの?」という疑問として生じた
時空(現象表面的非光速性)を、「本当は無いんだけどね
(原理的光速)」と無へと還元する。
「総ての生命の源はX=0の近傍で近似されま」の回答画像1
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