限定しりとり

将棋の三浦九段が、将棋ソフトの不正使用の疑いで、
12月31日までの公式戦出場停止処分を受けて
竜王戦も出場停止で、挑戦者が別の人に差し替えだそうですが?
私の記憶では、このような事は過去に無かったと思いますが?
同様の事が、将棋界で過去にあったか教えて下さい。
それと、三浦九段は、今後どうなりそうかとか
他に同様の事も起きそうかとかも教えて下さい。

A 回答 (4件)

追加


>公式戦出場停止処分が過去にあったか聞きたかったのに。

出場停止の例
1)2005年5月第13期銀河戦、加藤一二三対阿部隆で加藤が「待った」の反則をしたことで次回第14期銀河戦への出場停止と対局料没収の処分。

2)金沢孝史が2001年~2005年に、常習的対局の遅刻・不戦敗(2003年は1年間で3回の不戦敗、2005年8月15日の第54期王座戦の高田尚平戦で通算5回目の不戦敗)で半年間の公式戦出場停止、次期王座戦の出場停止の処分。

3)2007年8月6日、中田功及び武者野勝巳が第16期銀河戦で予選の当日対局場に現れず不戦敗となった。両者共に過去20年間で6回不戦敗を理由に罰金100万円及び次期銀河戦への出場停止の処分。

参考URL
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%87%BA%E5%A0%B4 …
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この回答へのお礼

追加の回答有難うございました。
公式戦出場停止処分は過去にあったのですね。参考になりました。
ただ、今回のようなのは、やはり前代未聞みたいですね。

お礼日時:2016/10/13 20:29

前代未聞の事件と言うことでは、林葉直子女流五段が、1994年に失踪事件を起こし、対局を2回すっぽかしたと言う理由で、3か月間の出場停止と150万円の罰金と言う処分を受けています。

こちらもなかなかの事件でしたね。

三浦九段の処分はどうなるのでしょう。噂どおり、本当にカンニングしていたのなら八百長とほぼ同じですので、永久追放もあり得ると思います。でも、個人的には、三浦ほどの棋士がソフトでカンニングをしていたとはちょっと思えないのですが・・・。

丸山九段は「日本将棋連盟の決定には個人的には賛成しかねますが、 竜王戦は将棋の最高棋戦ですので、全力を尽くします」と言う微妙なコメント。三浦九段の肩を持っているようにも見えますが、三浦九段が無実だとははっきりとは言ってません・・・・。
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この回答へのお礼

回答有難うございました。
疑われるような事をする方が悪いと思いますが
裁判とかで争われて問題が長引くような気もします。

お礼日時:2016/10/14 07:26

前代未聞の出来事で過去には無かった不祥事((+_+))



三浦九段からは、不正を否定し休場届をは提出しなかったが、将棋連盟は出場停止処分を決定。

過去にも三浦九段は、離席後、信じられない様な一手を指していた事が多々あったとの噂があり棋士間では怪しまれていた。

処分は、今年の公式戦は出場禁止。
A級順位戦も、ほぼ降格が決定。

これまで将棋連盟は、棋士の言動や態度に対して注意や勧告、罰金はありました。
加藤九段が対局中「待った」をし、罰金処分。
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この回答へのお礼

詳しい回答有難うございました。
やはり前例のない事なんですね。

お礼日時:2016/10/13 14:28

スマホと将棋ソフトの組み合わせですから最近のことで過去にないと思います。


http://www.asahi.com/articles/ASJ9V41M8J9VUCVL00 …
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この回答へのお礼

素早い回答有難うございました。
公式戦出場停止処分が過去にあったか聞きたかったのに。

お礼日時:2016/10/13 06:26

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