この人頭いいなと思ったエピソード

小説で、簡単に言うと「大企業と中小企業同士の取引」を書きたいのですが、自分はまだ学生なのでよく分かりません(^_^;

どんな感じにすればいいでしょうか、、
できれば詳しい設定など欲しいです
どんなものでも構いません
社会人の方、どなたか教えてください┏○┓

A 回答 (4件)

先ずは知識を本や取材で得ましょうよ。


こんなところでウソかホントか判別しがたいものが回答されたの参考にしたら
飛んでも本になりますよ。
小説は嘘の世界ですけどリアリティを求めるならなおさら。
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疑似体験や知識を増やすことから始めたらどうですか?


人に聞いて書くといっても…。

小説だから本当にそうなのかより、いかにももっともありそうに描ける方が重要だと思います。

ビジネス書、新書、ドラマ、映画、小説…。
元そういった企業で働いていた人がかいたエッセイや暴露本…
自分でどれぐらい見たり読んだりしましたか?

それに大企業と中小企業といったって、業界に寄っても会社によっても雰囲気はちがうでしょう。

人に聞くにも、いろんな人にじっくり話を聞いたほうがいいと思いますヨ
質問サイトでペラっと答えてもらったところで
そこに架空の要素を加えながら、血肉を持たせられるとは思えません
一つのシチュエーションを書くには、大量な引きだし、倉庫が必要になると思います。

親や先輩など周りの大人に話しを聞いてもいいかもしれませんが。

ニュースなんかにだって、いろんな実態などの話題は転がっていますね。

あとは、まあ実際経験があるかどうかは小説書くのに必ずしもひつようではないですね
じゃないと殺人したり捜査官になったりできなければ、書けないことになる。

それに漠然と「取引」って書いてるけど
それだってあまりに範囲が広すぎますよ。
新規に納入業者とか仕入れを選定するのか
取引のある相手との営業とのやりとりなのか
新しい契約を交わすような場面なのかとか…。

ついでにいうと阿刀田高さんは
本当にそうであることを書く必要はなくて
小説家というのは「いかにもそうである」と思わせることが大事だというようなことを
エッセイの中で書いていましたよ。

昔の刑事ドラマや医療ドラマだって、スポーツ漫画もリアリティなくても面白い。
林真理子さんの真理子の夢は夜開く、の外交官の話も
実際の外交官はそうじゃなくても「そうそう、ありそう!」って思わせる妄想力がすごい。

ただやっぱり小説書きたいなら、まず自分でたくさん勉強しないと、って思います

そうしないと質問も具体的にはなってこないでしょう。
ここで漠然と、それもカンタンに答えを求めても
小説を書くために必要なものは手に入らないと思います。

自分はまだ学生だからわからないのかー。
じゃあ時代劇なんて書く人は江戸時代から生きてるの?

拉致監禁とか殺人とかリアルに書ける小説家は
とりあえず逮捕したほうがいい?

いいわけしてるだけじゃないかな。

「体験したこと、詳しいことしか書けません!」
という人も中にはいますよ。それでもいいと思います。
そうなら、体験した、自分がわかる範囲で書けばいいのです。
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現実のものを書くには、会社勤務など社会経験がないと至難でしょう。


先ずは多くの資料、ネタが要ります。
関係者への取材・・より多くの人から話(現状、過去、体験、希望理想など)を取材しましょう。
理想と現実とのギャップが大きいほど、話が進みます。

大企業と中小企業の「経営理念の相違」とか「社員への浸透策」。それに対する「社員の認識、実行とのズレ」から生じた問題・・。こういうテーマもおもしろそうです。

「大企業と中小企業同士の取引」の実態を知らないと、空想ですら書けないでしょう。
先ずは資料、ネタを集めましょう。実態を知るために取材しましょう。
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手厳しいかもしれませんが、分からないものに手を出すのなら、まず、勉強してください。


既に出版されている小説、ドラマ、映画はいい意味でも悪い意味でも、教材になりますよ。

ちなみに、事務的なことを聞きたいなら、簿記とか、経済の本を読んでください。

人同士のやり取りなら、親密度や人柄などで大きく変わります。

ですので、結局の所、社会を勉強して下さいって回答になります。

空想だけでいいなら、投稿者さんの思うままにどうぞ。
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