妻が、創価学会員、朝、車で、新聞配達途中、車対車の、事故に遭い修理代45万かかると見積もり有り。この

妻が、創価学会員、朝、車で、新聞配達途中、車対車の、事故に遭い修理代45万かかると見積もり有り。この代金、正教新聞でいくらかでも保証してもらう事、出来ますか？

No.5 回答者： hanatsukikaze 回答日時： 2016/10/27 20:12

雇用契約の無いボランティアですので無理かと存じます。

ただ、これが結縁となって奥様が、脱退を決意されたとすれば、お布施（強制徴収）が無くなる分だけ費用は少なくなるのでは？と思います。

この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時：2016/11/10 12:28

No.4 回答者： 吉沢准教授 回答日時： 2016/10/27 01:22

聖教新聞社は、創価学会が経営する、教団内の一つのセクションに過ぎません。

なお、創価学会は、約３０年ほど前に仏教から破門にされた、新興宗教団体です。

宗教団体なので、企業のように適正に処理されず、いいなりにされる可能性もありそうです。

この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時：2016/11/10 12:28

No.3 回答者： kurtissb 回答日時： 2016/10/26 18:14

これを「メディア・マスコミ」で聞くことでしょうか。

保険やら事故の責任比率が全く不明。（これで答えろとか）

恐らく、契約以前のボランティアや自発的な奉仕活動ということになっていると思います。
だとしたら、自己責任にされると思います。
信者の葬式の香典まで持って行く彼らが、会員の為に何かするとは思えませんし。
（私の知人の時はそうでした）

この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時：2016/11/10 12:37

No.2 回答者： OnneName 回答日時： 2016/10/26 16:59

正教新聞は解らないが聖教新聞だったら事故になったのは信心が足りないからと言われそうだね。

この回答へのお礼

そうだと、思います

お礼日時：2016/11/10 12:38

No.1 回答者： nitto3 回答日時： 2016/10/26 16:01

雇用契約内容によるね。

この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時：2016/11/10 12:38