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全盛期の吉田秀彦でも山下泰裕、斉藤仁には勝てないですよね?

A 回答 (2件)

こんにちは。



>全盛期の吉田秀彦

どの時点を吉田秀彦の全盛期というのかわかりませんが、私の感じる限りでは、
・1992年のバルセロナオリンピックで金メダルを取ったとき。
 (78 kg以下級)
・1994年の全日本選手権で小川直也選手を破ったとき。
辺りでしょうかね。

どちらにしても、山下・斉藤の両選手にかかったら、まず一本負けしているでしょう。この両選手は、取りこぼしをしないんです。「伏兵」にやられることがまずなく、着実に仕留めていくのです。山下選手は、ソウルオリンピック86 kg以下級銅メダルの大迫明伸選手の背負投げで大きく宙に浮かされたことがありますが、それでもそこまでで、山下選手が一本勝ちしています。

善戦するかもしれませんが、まず勝てないと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

参考になります。

やはり山下、斉藤は別格ですね。

お礼日時:2016/11/14 22:29

全盛時代、78kg級の吉田秀彦、


対して、95kg超級、無差別級を主戦場にした山下泰裕、斉藤仁。
体格差でまず勝ち目はないでしょう。

この質問を見て、90年の古賀稔彦 対 小川真也の伝説の試合を思い出しました。
https://middle-edge.jp/articles/hlrcV
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

体重差もですが、技術的な部分でも遠く及ばないですかね。

古賀対小川の試合は小川の勝利ですね。

お礼日時:2016/11/13 12:27

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