一般的に使われてきた「祝祭日」という表現が近年、「祝日」という表現に変わり、「祭日」という言葉が使われなくなったと聞きました。本当でしょうか?もし、そうであればその理由を教えてください。

A 回答 (2件)

blueballenさん、こんにちは。



以前勤めていた企業では、対外的な印刷物を含む全てのメディアで「祭日」「祝祭日」と言う言葉は使いませんでした。
法務部のチェックで、差別表現と共にチェックされました。
「祭」は天皇との関係からダメみたいですね。
やはり、ある種の団体からクレームが来るようです。法的には罰則などある訳では無いので、表現は自由なんですが、仮にクレーム等により回収となった時のコストを考えると、リスク回避としては必要なのでしょう。
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「祭日」が無くなっているからです。



「祝日」とは「成人の日」や「秋分の日」など、「国民の
祝日を定める法律」で定められている特定の日です。
現存する「日曜以外の赤字表記日」は全てこの「祝日」で
す(5月4日のみ例外で、「祝日」ではなく「休日」)。

「祭日」とは、皇室で重要行事が行なわれる日の事で、
戦前までは「祝日」と同様国民の暦にも反映されていた
のですが、戦後の新憲法の下では無くなってしまったと
いうわけです。その後は言葉としての「祝祭日」のみが
しばらく生き長らえてきたのですが、実情に合わせて
使われなくなっているのでしょう。

ちなみに「祭日」の多くは、戦後の「祝日」に引き継が
れています。

2月11日:「紀元節」(祭)→「建国記念の日」(祝)
11月3日:「明治節」(祭)→「文化の日」(祝)
11月23日:「新嘗祭」(祭)→「勤労感謝の日」(祝)

…といった具合ですね。

参考URL:http://www.asahi-net.or.jp/~nx7r-tsm/mame11.htm
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