竹内まりや Septemberの歌詞

Novemberも末になってきたのですが、竹内まりやさんのSeptemberが頭の中をぐるぐる。散歩してたら、木の葉が色づいていたから。
ぐるぐるしていたら、疑問がいくつか出てきてしまいました。よろしくお願いします。
教えて１）35年位前は、9月が紅葉シーズンだったのですかね？温暖化の影響でしょうかねぇ？？
教えて２）歌詞で「さよならの国」の解釈がネットにいくつか話題になっていましたが、「XXの国」例えば「ムーミンの国」と言えばムーミンの世界とわたし的には思うので、さよならばかりの世界に居るってことだと思うんですよ。何を見ても彼とのさよならにしか見えない。それよりも、冒頭部分の「からし色のシャツ」がイチョウの葉の色と「つらい」を掛けているのかなと思うんです。松本さんの日本語遊びって感じで。どうでしょうかねぇ？？
教えて３）EPOさんがコーラスとのことですが、楽器隊はどなた？2ヵ月後くらいに発売された松原みきさんのstay with me と似てるなって感じます。作曲者が同じ林さんだから曲調は似ててもっともなんですが。
教えて４）少し前にEW&FさんがSeptemberを発売してますが、同じ曲名って偶然なの？？「9月の雨」がEW&Fさんより前だから、関係無いのかな。

No.3 回答者： allomom1 回答日時： 2016/11/28 03:44

其処まで解かってて　何故季節に戻すの？・・

春（始まりの恋）夏（燃え盛る恋）秋（別れ話）と　季節とは心情を表してるだけ・・

No.2 回答者： froufrous 回答日時： 2016/11/27 21:45

1）35年前と言えど、9月に紅葉はさすがにしませんよｗ　確かに、一ヶ月くらいは秋めくのが遅くなったように思いますが。

　　ファッションと一緒で歌詞も先取りしたのでは？少し夏の風とは違ってきて、ふと寂しくなる感じを秋に例えたというか。

2）葉の色とからし色を掛けたのはアリでしょうね。ひらりと舞い落ちる葉と自分のもとを去ろうとしている彼を掛けたとか？
　　秋の空気に急激に寂しさに囚われてしまって、太陽の国から さみしさの国へと来てしまったような、ガラッと世界が変わるような…感じ？

3）Wikiにも楽器演奏については名前がありませんから、有名人ではないのでしょう。

4）どうしてここでEW&Fやが出てくるのでしょう？
　　> 「9月の雨」がEW&Fさんより前だから、関係無いのかな。っていう一文も謎。
　　Septemberとか9月とか、普通に季節の変わり目のありきたりな言葉ですから、まったくの偶然だと思いますが。
　　曲調も歌詞もまったく関連性ないですよね。どうしてそんな風に思ったのか、逆に疑問です。

No.1 回答者： Sayonago 回答日時： 2016/11/27 21:22

なんなんだ？