都道府県穴埋めゲーム

たとえ一般人であろうと、何らかの事件に直接または間接的にでも関われ(加害者であろうと被害者であろうと)ば、家族個人の情報、性癖など他人には知られたくない情報が流出しますよね?これも「報道の自由なのでしょうか?」

雑誌コーナにある週刊誌を観ていると、たまにそういう恐怖を感じます。
彼らからしてみれば、すべて「報道の一環」と言った考えがあるとは思いますが、一般人からすると「国家権力並み」に怖いです。いつ何処でどんな風に見られているか分からないです。

皆さんはどう思いますか?

A 回答 (2件)

これも「報道の自由なのでしょうか?」


   ↑
報道の自由に含まれる場合と、含まれない
場合があります。

報道の自由が認められるのは、民主制に
資するからです。
だから、民主制と関係の無いことは、本来は
報道の自由に含まれないはずです。

しかし、実際は、金儲けの為に、報道する
事が多いです。
裁判所も、どちらかというと報道機関の味方を
することが多いです。



一般人からすると「国家権力並み」に怖いです
   ↑
だから、マスコミは第四の権力、と
言われるのです。

国家権力には、立法、行政、司法の三つがありますが、
マスコミは四番目の権力だ、ということです。

立法、行政、司法などには、権力分立と
いいまして、お互いに抑制均衡するシステムが
確立していますが、マスコミにはそれがありません。

だからやりたい放題というところがあります。
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「報道の自由」なんていいながら、結局マスコミは商売でやっているわけで、視聴率や売り上げに貢献できるネタを持ってこないといけないわけです。

お客様のニーズにあったスキャンダラスな内容であったりしたほうが、貢献度は高く評価されるんですよ。「あの真面目な人がウラではこんなおぞましいことを!」とかって煽れば煽るほど、数字は上がります。個人のプライバシーなんて商業主義のマスコミにはなんの意味もありません。でも、それを一番喜んで見ているのは、いわゆる一般市民ですから仕方ないことだと思いますよ。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2016/12/09 23:47

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