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変な質問だと思いますが、聞いてください。

こういう人、いるいる!という創作物だったりが良くありますよね。
意識高い系を揶揄した「地獄のミサワ」だったり、
いろんな「よくいる女」を演じる柳原可奈子だったり。
Twitterなどでも「こういう奴いる」系のネタは人気ですよね。

最初は「ああ、いるなー」と笑えていましたが、最近なんだか笑えなくなってきました。
「こういう人はいるけど、別にバカにするほど?」と考えが変わってきたんです。
でもそういうものを見て笑っている人はたくさんいるし、芸として成立している。
というより、「私も何か目立つことをしたら、影で笑われるのかもしれない」と思い怖くなってしまいました。

普通なら「ネタだから」と流せるのでしょうけど、最近なんだか過敏に反応するようになってしまい、その手のものが見られなくなりました。

みなさんはこんな経験ありますか?

A 回答 (2件)

「痩せることはないのです、奥様。

ブスは痩せてもブスです。」

これはあるある系ネタで人気の綾小路きみまろさんのネタの1つですが、こんな悪口のようなネタでも女性(おばさま達)のファンが多いですよね。それは女性は共感したい生き物ですから、あるあるネタで「共感」して笑っているのです。

プライドが高いうちは、自分が笑われているのでは?と思って嫌な気持ちになりますが、プライドが低くなると笑われることも一種の快感(ボケキャラ)になるので、おばさま達にはぴったりのネタなんですよね(笑)

私は40代ですが、私もそれなりに丸くなってプライドが低くなってきたので、「このネタってお前じゃない?」って笑われるくらいがちょうどいいですね(笑)
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そういう経験とはちょっと違うけど、気持ちは判りますわー。


一種の、対岸の火事状態ですよね。遠くから見ている分には笑えるんだけど、
もし自分の真似をされて、それが笑いのネタにされてたら… 自分がその当事者だったら、と考えると嫌ですね。

質問者さんが感じているのは嫌悪だと思うんですけど、けっこう当たり前というか正常な感覚だと思います。
やり方が少し婉曲だけど、他人の様を指さして笑っているようなものだしね。
自分がされて嫌なことは止めましょう、と公言しつつ、ウケるなら何でも許容するという姿勢は、本来的には褒められたものじゃないはず。
質問者さんの話を訊いて、改めて気付かされたなぁと思います。きっと、良くないことだよね。
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