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Uluru, also known as Ayers Rock, is a gigantic rock mass that is four kilometers long and 2.4 kilometers wide, rising up 348 meters above the surrounding flat land in the central part of Australia. More than 400,000 people a year come to view this spectacular stone. Depending on the weather and the time of day, Uluru can appear black, brown, purple, red, orange, or even yellow. But there is more to Uluru than being a rock imposing in size and breathtaking in color. It is a place of spiritual significance to the Aboriginal people of the region, the Anangu, who have lived there for at least 25,000 years.
The first European sighting of Uluru was by the English explorer William Christie Gosse. He climbed the rock in 1873 and named it Ayers Rock, after Sir Henry Ayers, the then Premier of South Australia, who was sponsoring his expedition. After that, conflicts between the Aboriginals and white settlers began to take place. In 1920 the area surrounding Uluru was declared as an Aboriginal Reserve to protect the indigenous people's rights in the area. During the 1950s, pressure to open the Uluru area to tourists increased. In 1958 the government took out Uluru and Kata Tjuta, another massive rock, from the Reserve and designated the surrounding area as Ayers Rock National Park. An airport and accommodations were constructed inside the park As a result, tourist interest in this special landscape surged dramatically. The number of visitors was 2,296 in 1958, which increased to 80,000 in 1980. The impact on the environment around Uluru and Kata Tjuta was serious.
Environmental concerns led to the decision in 1983 to relocate the airport and hotels to outside the park itself. Located 19 kilometers from Uluru and 45 kilometers from Kata Tjuta, the Ayers Rock Resort was constructed to meet two requirements: to keep easy tourist access and to lower the impact on the environment. In 1987, the park was listed as a World Heritage site for its natural value. It was also designated as a World Heritage site for its cultural value in 1994.

A 回答 (5件)

環境への懸念より、1983年には空港とホテルを公園へ移設するという決定がなされた。

ウルルから19km、カタ・ジュラから45kmという位置取りで、エアーズロック・リゾートは観光客へのアクセスと環境負荷の低減の両立が図られた。1987年には自然遺産として世界遺産への登録がなされ、1994年には文化遺産としても世界遺産に指定された。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!

お礼日時:2017/01/11 04:44

ウルルを見出した最初のヨーロッパ人はイギリスの探検家であるウイリアム・クリスティー・グースであった。

彼は1873年に岩に登り、それをエアーズロックと名づけた。それはサー・ヘンリー・エアーズの名にちなんだものだ。彼は当時南オーストラリアの州知事を務めており、この探検家の遠征を資金援助していた。それ以降、アボリジニと白人移住者の間での衝突が始まった。1920年、ウルルの周辺地域は先住民の権利を守るべくアボリジニ保護区であることが宣言された。1950年代は観光客からのウルル地区開放への圧力が増大した。1958年、政府はウルルとカタ・ジュラ、およびその他の巨岩を保護区から外した。そして周辺地域をエアーズロック国立公園に指定した。公園内には空港と宿泊施設が建設された。その結果、旅行客が持っていたこの特別な風景への興味は劇的なまでにかきたてられた。訪問者の数は、1958年には2296人であったが、1980年には80000人に膨れ上がった。ウルルとカタ・ジュラ周辺の環境への影響は深刻なものであった。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!

お礼日時:2017/01/11 04:45

エアーズロックとしての知られているウルルは長さ4km、幅2.4㎞の巨大な岩の塊でオーストラリア中央部の周りの平地から348メートルの高さにそそり立っています。

年間40万人を超える人たちがこの壮大な岩を見るために訪れます。1日の天候と時間に応じてウルルは黒、茶色、紫、赤、オレンジ、または黄色にも見えます。しかしウルルには人目を惹く大きさと息をのむような色合い以上のものがあるのです。そこは少なくとも25000年もの間そこに暮らしていたアナング族というその地域のアボリジニの人々にとって宗教的な意義のある場所なのです。
ウルルを最初に見たヨーロッパ人はイギリスの探検家ウィリアム・ゴスでした。彼は1873年にこの岩に登り、彼の探検のスポンサーでもあった当時の南オーストラリア植民地総督ヘンリー・エアーズ卿にちなんでエアーズロックと名付けました。その後アボリジニと白人入植者たちの間に紛争が起こりはじめます。1920年ウルルの周辺は、その地域の先住民たちの権利を守るためにアボリジニ居留地とされました。1950年代にはウルルを観光客に開放しろという圧力が増します。1958年、政府はウルルともう一つの巨大な岩であるカタ・ジュタを居留地から切り離してその周辺地域をエアーズロック国立公園に指定しました。公園内には空港と宿泊施設が建設されました。その結果、この特別な風景に対する観光客の関心は劇的に高まったのです。1958年に2296人だった訪問者数は、1980年8万人に増えました。ウルルとカタ・ジュタ周辺の環境に与える影響は深刻でした。
環境に対する懸念は空港とホテルを公園の外に移転するという1983年の決定へとつながります。ウルルから19km、カタ・ジュタから45㎞に位置するエアーズロックリゾートは次の二つの要件を満たすために建設されました。観光客のアクセスが容易であることと環境への影響を軽減することです。1987年公園はその自然的価値により世界遺産に登録されました。1994年にはその文化的価値によっても世界遺産に指定されています。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!

お礼日時:2017/01/11 04:45

しかし、ウルルにあるのはサイズで圧倒し色で息を呑む岩の存在ばかりではない。

それは霊的に重要な場所なのだ、その区域に住むアボリジニにとっては。そのアボリジニ、アナング族は少なくとも25000年もの間、そこに住み続けてきた。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!

お礼日時:2017/01/11 04:45

ウルル、それはエアーズロックの名でも知られているが、巨大な岩の塊である。

長さは4km、幅は2.4km、周囲の平原からは348mの高さがある。それはオーストラリアの中央部に位置する。1年に40万人以上の人がおとずれる、壮観な石をみるために。天候と時刻によってウルルはさまざまな顔を見せる。あるときは黒、あるときは茶、紫、赤、橙、時には黄色ですらある。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2017/01/11 04:45

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