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青山テルマの「ママへ」という曲を最近知り、結婚式にも使えそうな、いい曲だなと思いました。

ただ歌詞をよく見てみると、父親がいなくて、お母さん一人で育ててくれたという風に私は捉えてしまい、両親ともにいる場合は結婚式で使うには合わないのでは?と思うようになりました。

青山テルマが自分の母親にあてた曲なのか?又は特に特に意味はないのか?

皆さんの捉え方や分かる方いましたら教えて下さい。

A 回答 (2件)

青山テルマさんの御両親は彼女が幼い頃に離婚されています。


「ママへ」の歌詞は自分の母親へのメッセージということになっていますから、父親がそこに存在しないのは、彼女の実体験が元になっているからでしょう。
ウエディングソングとしては人気ですけどね。
http://www.sankei.co.jp/enak/2008/may/kiji/23mus …
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この回答へのお礼

教えて頂きありがとうございました。
彼女の実体験が元になっているのなら納得です。
ウエディングソングに使うとお父さんが可哀想な木がするのは私だけでしょうか。
ありがとうございました!

お礼日時:2017/01/13 19:19

青山テルマのCDアルバム持っていましたが、ウキに青山テルマ検索して下さい。

あると思います。
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