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私が3歳の時に飼い始めたキャバリアのわんちゃんが昨年5月に亡くなりました。
約15年一緒に過ごして、兄弟のいない私にとっては弟のような存在でずっと一緒にいました。もう会えなくなって8ヶ月経ちますが悲しみに慣れません。普段は学校にも通え楽しい毎日を過ごせていますが1人になると愛犬のことを考えてしまいます。予兆もなく突然涙が溢れてきてとまらなくなることがあります。写真を見返すと心が苦しくなり涙がとまらないです。悲しさを抑えるのが辛いです。いい思い出より、愛犬に対してのごめんねの記憶が強く出てきてしまいます。どこかペットロスに対応してくれて話を聞いてくれる場所ありませんか?知ってる方がいたら教えていただきたいです。

A 回答 (2件)

話を聞いてくれる所は知らないのですが


amazonで”ペットロス”で検索するとたくさんの本がヒットしますので
自分に合いそうな本を何冊か読んでみられてはいかがでしょう
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この回答へのお礼

本を読むという発想が私にはありませんでした。ありがとうございます。自分に合う納得できる言葉が見つけられるかもしれないですよね。同じ経験をした人からの言葉や立ち直り方など学べるかもですよね。読んでみますありがとうございます!

お礼日時:2017/01/22 22:31

質問者さんのような状況は、


知らない人が考えるよりもはるかに重大で深いものです。
もしかしたら、ご自身の両親を失ったのと同等かもしれない。
ですから、
今の悲しい状況を無理に改善しようなんて思わないほうがいいです。
改善できないですから。

気になるのは「ごめんね」の理由です。
「遊んで」と寄ってきても構ってあげなかったのですか?
それともご自身の機嫌が悪い時に八つ当たりしてしまったとか?
どういう理由なのでしょう?

僕も何年も前にペットロスしていて
直後は男なのに泣きましたよ。
すんごいイタズラッ子だったのでしょっちゅう叱っていたし
それに逆キレして噛みついてきたりしたらペシペシもしましたよ。
忙しいのに小屋の掃除したり「うぜえなぁ」と思った事もありますが
死んじゃうとね・・・。
大切な子だったので火葬場で焼いてもらいましたが、
そこに到着してから3時間もクルマから出られませんでした。
クニャクニャになった死体をずっと抱えて。

その後、僕はその子の一生を「回顧録」みたいにして書き出しました。
別に本にするわけでも、誰かに見せるわけでもないのだけど
その子がどういう一生を過ごしてきて
それに僕がどうかかわってきたかを確認したくてね。

今でも時折懐かしく思い出す事があります。
「あの時はたのしかったなあ」って懐かしくなる・・・。
ペットロスを対応してくれるところ、
どこかにがあるかもしれません。
ここで聞くよりググったほうが人のバイアスかからずに
ご自身にあったところを見つけられると思います。
それに、単に話を聞く相手が欲しいなら僕でも対応できますよ。
僕は発言を結構してしまうので
お望みの通りに「聞く役」に徹する事はできませんが・・・。

ところで、その子の最大の使命は
質問者さんを心豊かなな人に育てる事、だったと思います。
いわゆる「情操教育」ですが、
見事にそれは達成できたようで、
とても素敵な女の子(でいいのですよね?)に
成長されたのではないでしょうか?
であれば、
その子の情報子(=ミーム:遺伝子のようなもの)は
質問者さんの記憶と考え方に今も生きていて
それは質問者さんが死ぬまで一緒に存在します。

物体としてのその子はもう消滅しましたが
情報としてのその子は今も生き続けていますよ。
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この回答へのお礼

友達にもこの悲しみや辛さを分かってもらえなくてしんどかったんですがそういって頂けて嬉しかったです。ごめんねの理由はもっと遊んであげればよかったとか怒って叩いたりしたことなどです。後悔してます。ネットでも見たんですがやはり文字に表すことっていいのかもしれないですね。考えるだけでまだ悲しくて一緒にいたことを昨日のように思い出します。どうしたらいい思い出とかいうか辛くなくなるのかなって考えてます、答えがなかなか見つからないです(笑)
姿は見えなくても私の中で生き続けているという言葉が心に染みました。そうですよね、ずっと私の中に生き続けてますよね、ありがとうございます☺︎

お礼日時:2017/01/22 22:28

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