「一気に最後まで読んだ」本、教えて下さい!

1/21(土)に放送された 報道特集(がん患者に寄り添う新たな試み)

内で臨床宗教者が末期患者に手渡し、それを見て、患者も喜んで最後を迎えた

ある宗教の、文言知っている方おられたら、教えていただけませんか、よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

あの番組の中で紹介された詩のことでしょうか?


でしたら、曹洞宗の僧侶者良寛作と言われている「仏様のことば(ちょうど良い)」という詩です。ですが実際は石川県野々市町の真宗大谷派常讃寺坊守、藤場美津路(みつじ)さんが、月に一度発行する寺報「法友」の82年2月号に掲載されたものでした。

http://web1.kcn.jp/strngr/who-asita2/choudo-yoi_ …から一部抜粋します。長いので全文はご確認ください。
________
お前はお前で丁度よい
顔も体も名前も姓も
お前にそれは丁度よい
貧も富も親も子も
息子の嫁もその孫も
それはお前に丁度よい
幸も不幸もよろこびも
悲しみさえも丁度よい
歩いたお前の人生は
悪くもなければ良くもない
お前にとって丁度よい


(まだ続きます)
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この回答へのお礼

藤場美津路で検索、すべての詩が読み解き出来ました
本当にありがとうございました。

お礼日時:2017/01/25 07:55

私も見ました。


あの方が書かれた詩ですよね。
患者のおじいちゃんが、とても喜んでおられましたね。
そのまま?とか‥‥
NHKのホームページに載ってませんか?
また、再放送すると思いますけど。
私も探して見ますね
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この回答へのお礼

共有していただき有難うございます

お礼日時:2017/01/24 20:32

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