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大学の地理学で
「日本の工業原料の偏在的分布と工業立地の関係について整理しなさい」という問題があります。この問題はお手上げなので、誰か教えてくださいm(_ _)m

A 回答 (5件)

これは参考にはなりませんか?


http://kiyou.lib.agu.ac.jp/pdf/kiyou_13F/13_57_2 …
コピペしないでね。
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原料と製品を比べたとき、どちらが重くて、かさばるかによって、輸送コストは変わってくるので、原料のあるところか消費地に近いところかが決まります。


もちろん製品を作るにあたって、水や空気など必要となる自然環境だって違います。
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問題の日本語、わかりますか? 本当に大学生ですか?

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山口県とか北九州とか埼玉県は石灰岩が露出してるので


宇部セメントとか麻生セメントとか秩父セメントがありますね
栃木県や愛媛県には銅山があるので日立とか住友とかありますね
大学出てから何十年も経つオレに答えさせるとは…
キミ、ホントに大学生?
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日本語の解析として「日本の工業原料の偏在的分布と工業立地の関係について整理しなさい」は、この文章の構造を理解するのでしょうね。


日本の{(工業原料の偏在的分布)と(工業立地)の関係}について整理しなさい
{(日本の工業原料)の(偏在的分布)}と{工業立地の関係}について整理しなさい

大学だから、日本と他国とを地理的に比較して、それを整理するのですかね、、、

この問題の重要な要素は「工業原料」でしょうかね。この工業原料とはなんでしょう。それがはっきりしないと偏在的分布とはなにを指しているのかが定まりません。

小学校5年で、次のようなことを習うようです。
製鉄所は、臨海部に多くある。場所が、埋め立て地であることも多い。ほとんどの製鉄所は太平洋ベルトにある。ただし、北海道の室蘭は例外。
臨海部にある理由は、原料の輸入や、製品の輸出に便利であることです。また、埋め立て地を作ることで、広い土地を確保できます。
https://www.jsanet.or.jp/qanda/text/q4_52.html

中学では、(日本の工業)を習ったりします。
http://www.hello-school.net/harochiri015.html
http://hiroseki.sakura.ne.jp/kougyoricchi.html
このように中学でも、日本の工業が変わってきていることを習っています。
産業構造というか、時代によって、ある社会(例えば日本でも)、工業の内容のようなものも変わります。 ある社会での工業そのものが変わって、地理的にも、工業の盛衰があると、その地域で使用される工業原料や工業製品の販売先を考慮して、(工業原料の偏在)だけでなく、色々の要素の偏在状態、数年後の見通しが重要課題として認識され、経営の視点が変わります。

高校ならば、どうなのでしょう。
http://www.gscc-uep.jp/lec_05.html
たぶん、日本では工業の内容が変わったので、{(工業原料の偏在的分布)と(工業立地)の関係}はもはや密ではなくなったというようなことも習っているのだと思います。

こうしたことをどのように整理するのか、大学生なら、中国や韓国、東南アジアの諸国の工業生産地としての重要性の高まり、トランプがさびた地帯への対策にやっきとなっていることなども含めて、
【《日本の》{(工業原料の偏在的分布)と(工業立地)の関係}について整理しなさい 】という課題に臨むのがいいのではないでしょうか。
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