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- 回答日時:
わたしらの所では膏薬病と言ってます。
これが出たところは、削ってもそこから枝は出ないと言われています。
最高気温が5~10度になった頃、石灰硫黄合剤の7倍液を散布して、駆除すると言われていますが、削ったところに原液か2倍液を刷毛で塗るくらいしないと駆除できないと言う人もいます。
りんご、梅、スモモ、ボケ等にも出ます。
まじめに農業に取り組んで、薬剤散布もきちんとやっている人はなくしていますが、我々ではそこまでいけません。
私の場合は春に幹の皮を削るときに病気を見つけたら削りますが、それでお終いなので、毎年小さいものは出ます。
花が咲いている時に殺虫剤と、殺菌剤を散布してもう二度、イラガの幼虫が出たときとおまけに殺虫剤を入れて散布するだけなので、石灰硫黄合剤は臭いがキツイので、今はやめています。
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