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複素数平面の範囲では、一般に半径rの円をC∍z、αとして、|z-α|=rと表しますよね?
こんな感じに楕円を表すことってできますか?
ご回答宜しくお願いします!<(_ _)>

質問者からの補足コメント

  • どう思う?

    今、ふと思ったのですが、楕円の方程式は焦点と焦点の距離の和が等しいということを使って表せますか?
    例えばα、β、zを複素数、Aを正の実数とします。
    |z-α|+|z-β|=A
    これってあってますかね?
    ご回答宜しくお願いします!<(_ _)>

      補足日時:2017/02/04 17:09

A 回答 (1件)

だ円と言うのは、焦点が2つあって、その上の点の2つの焦点からの距離の和が一定という性質を


もっているから、複素平面上で焦点をα、β、和の一定値をdとすれば
|z-α|+|z-β|=d と表わせます。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました!<(_ _)>

お礼日時:2017/02/04 17:41

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