プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

話は結論が先なのに、先の結論の部分で怒ったり話を遮ってしまう人について。どう対処しますか?結論が最後(クライマックス法)という、逆の話し方をするしかないのでしょうか。
日常会話はともかく、仕事では結論が先というのが普通だと思うのですが、遮られるとやりにくいです。そもそも理由を聞いて納得するなら遮らないでくれと思います。

例えば次の事を言いたいとします。※あくまでも仮の話です。
「Aの仕事を5日延期させてください。理由は、B社からの資料が送られくるのが3日後となってしまい、資料に関わる部分の仕事がどうしても途中で止まってしまう為です。」

これを口頭で報告したとします。
「Aの仕事を5日延期させてください。」
「なんでこの体制で5日遅れるんだ!・・・」(ここで話が長くなる)
「それが、B社からの資料が送られてくるのが3日後となってしまい、資料に関わる部分の仕事が止まってしまう為です」
「まあ、それなら仕方ない。」

人から聞かれたときも同様です。
「これをやったのは誰だ」
「私がやりました。」
「そこは君がやっていいの?!」
「今回、主任の許可は得ました」
「そうか」

このような場合どうしますか。日常生活でも、仕事でも結論をあえて最後に言っても良いのでしょうか。

A 回答 (1件)

結論が先で問題ないと思います。


(ここで話が長くなる) に差し掛かったなと思ったら、あなたがその話をさえぎって続ければよろしい。
お互い時間が大切だという価値観に立ち、ムダに遠慮することはないでしょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2017/02/14 16:56

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