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27歳女性です。
社会人5年目になって転職し、新しい職場でビジネスにおける常識・コミュニケーション力が無いと気付き焦っています。
転職先での法人営業。ビジネスの場、特に企業の管理者・経営者レベルの方との会話に付いていけません。「挙動不審だし、敬語も全くできていないし、会話もかみ合っていない」と上司から言われます。

社会人1年目から4年目までも金融業界での接客・営業で社会人としての対応・礼儀は身に着けてきたつもりです。ただ、個人一般のお客様ということで、よくあるワイドショーのような易しい政治・経済トピックですとか、世間話のようなお話をすることが多かったです。
新聞やニュース等はほぼ毎日目を通していましたが読書はあまりしていませんでした。

知ったかぶりをした中身が伴わない人間にもなりたくないです。もちろん、訪問先の管理者・経営者の方には最低限礼儀をもって、教えていただく姿勢で話を聞きたいと思っています。
ただ、このまま無知な女性である様にみられるのは嫌です。今の状況から成長したいです。


①今からでも間に合う知識のある方のしている習慣
②同年代の女性で、仕事の場で「この人とビジネスがしたい」と思う人はどのような女性か。

参考になる意見をお伺いしたいです。お願いします。

A 回答 (5件)

習慣というか、心がけとでも言ったほうがいいことですが、自分が知識のある人間だと周囲から思われたいという気持ちは持たないほうがいいと思います。


どんなに勉強をしても、新聞を隅から隅まで読んだとしても、自分より知識や話題が豊富な人は必ずいらっしゃるわけです。ましてや企業の経営層ともなれば、知識だけではなく人間性も経験もご質問者よりははるかに大先輩です。その時に、ついていけないとか、負けている、恥ずかしいと思うと、焦りから言葉がおかしくなったり、挙動不審に見られたりしているのではないでしょうか。
「不勉強でそのお話は初めて聞きました。でもとても興味があります。ぜひ詳しく教えてください。」
というくらいの気持ちで日々臨まれるといいのではないですか。
その代わり、少なくともご自分が担当しているお仕事の内容については、一生懸命勉強されて、社内ナンバーワンを目指すくらいの心意気があると良いと思います。

知識だけではなく、ヒューマンスキルの部分も重要だと思います。
特に営業職の場合は、頭でっかちよりも、相手の心に入り込むことが求められますね。

ご自身で知識が足りないとお気づきになったのですから、少なくともスタートラインには立っていらっしゃると思います。ぜひ頑張ってください。
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挙動不審というのが気になります。


まわりの空気が読めないとか言われませんか?
色々と言われても理解出来ないとか?
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そーか、27歳かぁ。


悩む年頃かもね~。
いや、何歳になっても悩むか(笑)

新卒数年程度は失敗しても「若いから」で済む。
質問者は気分を害するかもしれないけれど、今までの数年間は失敗しても大目にみてもらっていて自分では気づかなかった可能性もあるんじゃないかな。
転職していなかったら、前の会社でも「大人」として扱われ始めて、もしかしたら今と同じ壁にぶつかっていたかもしれない。
今は転職したから、急に「大人」として扱われ始めてとまどっているというところかな。
すぐに馴染むよ。


>特に企業の管理者・経営者レベルの方との会話に付いていけません。

開き直れ(笑)
それが一番の成長の早道。

その会話というのが商談なのか世間話レベルなのか分かんないけれど、27歳の社会人5年生が管理職や経営者のトークに付いていけなかったのは仕方ないんじゃないかな。
彼我の力量差を見せつけるためにわざとついていかれないないような話しをする人もいるしね。
いまはついていけないのが当然と開き直って、日々の精進あるのみ。


>「挙動不審だし、敬語も全くできていないし、会話もかみ合っていない」と上司から言われます。

挙動不審について簡単に改善するなら、椅子に姿勢正しく深く座るというのがいいよ。
そうすれば緊張してガチガチに見えるので、挙動不審よりもマシだし好感を得られる事が多い(笑)

敬語については完全に正しい敬語を使える人も少ないので完璧を目指す必要はない。
あとは、堅さを3段階くらいに使い分けできるようにしておくといいよ。
金融機関で個人客相手に4年やっていたのなら、それを中間にして、もっとガチガチな敬語と、砕けた敬語、かな。
相手によっては砕けたもの言いの方が、今日もを持ってもらえて、結果的に商談がスムーズに進むこともある。
敬語の目的は「敬語を使うこと」ではなく、敬語を使う事によって「コミュニケ―ションを潤滑にする事」だからね。
これは②の回答でもあるかな。
つまり、目的を間違ってとらえている人とはビジネスしたくない。


①については頭の作りのレベルによるよ(笑)
一般的には知識を多くをインプットして多くをアウトプットすることで頭に「残る」というところでしょ。
どんな習慣でも基本はコレ。
頭のスペックが高ければ残る量も多いし、消えていく分が少ない。
後は自分のスペックを考慮して、インプットの範囲を絞り込むくらい。

それとは別に、取引先との会話で分かんない事が出てきたら『上手に聞く』というスキルは大切かな。
テキトーに知識を入れて、ムズカシー会話に表面だけ合わせるスキルではビジネスで役に立たない。
むしろ分からない事を分からないと言える人、そして上手に聞けるスキルを持っている人にはすごい人が多い。


まあ、こんなこと書いても、結局は本人次第だよね。
あまり気張らずにチャレンジしてみて(笑)
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質問者がどういった内容についていけなかったのか次第だが、理解できなかったトピックがあるのなら、それについてよく勉強し、知識と理解を深めればいい話では?



そもそも、経営者や企業の幹部のすべてが高スペックとは限らないし、知識レベルや嗜好も千差万別
それを踏まえて、上司は、相手の興味をリサーチした上で、コミュニケーションにつなげることの重要さを伝えたかったのではないか
そのためには、少なくとも得意先企業の業界については精通していることが基本でしょう

また、敬語や礼節はひたすら経験を積むしかない
何かすれば一足飛びにレベルアップするというものでもないので
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やはりその場に合った会話術を身につける。


どうゆう会話が多いのか分かればそれに適した本を読むのが効果的ですよね

知識が出来れば自信にも繋がります。
相手の目を見てしっかり受け答えが出来ると、出来た女だなと印象受けます
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