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夫の不倫がきっかけで夫婦関係が破綻し、離婚裁判中です。

弁護士を立て裁判に行く必要はありませんが、夫側の通知を読むだけで、精神的に参ってしまい、、

離婚調停において夫は不倫は認めましたが、離婚しない、もし別れるなら100万しか慰謝料は払えないと主張し、納得行かず裁判を望んだのは私です。

調停で離婚したくないとの夫の言葉は、私をまだ愛してるからと少し期待してました。(離婚を望みつつ、夫からの愛を期待するなんて矛盾してますが)
しかし、裁判における夫からの答弁書の内容は、
離婚には合意するとのことで、不倫をなかなか許せず不倫が終わった後もフラッシュバックの中で苦しんでいた私を精神異常者のように書かれました。

調停で離婚を拒否したのは単に離婚によって財産を失いたくなかっただけ、愛してるからではないと気づき、憎しや悲しみで苦しいです。

次は2回目、あちらの答弁書に私が反論をする番ですが、このあと夫から反論が届く、その繰り返しかと思うととても憂鬱です。

もし、可能であれば
離婚自体は争いがないものの離婚条件に合意が取れず離婚裁判に至った方がいれば、どれくらいの回数、年月がかかったか
離婚裁判中の不安定な気持ちとその期間どう向き合っていったか
教えていただけないでしょうか。

A 回答 (3件)

夫の不貞行為に原因がある離婚審判ならば、結審までそれほど長期にはならないと思います。

どうかご心配なく。

現時点で離婚することは確実であり、もはや争点にはなりません。あとは金銭面でどう決着をつけるか、ということです。ここまで来ると相手側は財産分与の金額、慰謝料をできるだけ少なくしようと画策しますので、その一環としてあなたを悪者に仕立て上げようとしているだけです。つまり、夫は裁判官の心象を良くしようとしているのです。

あなたの心中が大変お辛いのはわかります。
しかし、もうひと息ですよ。弁護士とよく相談されて、次回は堂々と述べるところは余すところ無く述べましょう。そして、もらうものはキッチリともらいましょうね。

どうか頑張ってください。
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この回答へのお礼

やさしいお言葉、ありがとうござます。とても励まされます。
逃げ出したくなることが多々ありますが、強い気持ちを持ってあともう少し、乗り越えたいと思います。

お礼日時:2017/02/21 11:16

離婚自体に争いがないにも関わらず、裁判に持ち込んで離婚条件を争うようになったのは残念ですね。

裁判ではなく、審判で争えばそんなに嫌な思いをせずに済んだと思います。

裁判になればお互いに自分に利があるかのごとく相手を罵倒しますよ。有る少しの事実を元に作り話のようなことをさも事実かのように主張します。相手が感情的になるのを待ってましたといわんばかりにつけ込んでくる人もあります。

裁判の回数ですが、離婚は双方合意済みですので後は、離婚条件です。離婚条件はほとんどマニュアルのようなものが裁判所にありますので、そう何度も裁判は開きません。要点を整理してあと2回くらいで裁判官からの和解案が出るでしょう。その次、つまり3回くらいで終わるでしょうね。目安としてはあと半年くらいです。
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この回答へのお礼

助かりました

ありがとうございます。
離婚調停中は夫が本気で考えてくれてるのか分からず、話が進まず思い切って裁判にしたのですが、調停でどうにか粘ればよかったと後悔してました。
あと半年くらいとのこと、すこし元気が出ました。
夫からの反論がつらくても、裁判はこういうものだとあまり深く落ち込まないように気持ちを切り替えて頑張りたいと思います。

お礼日時:2017/02/21 00:43

裁判のよさ、それは、結果について不服な場合は、控訴することができることです。

離婚裁判についても、もちろんできます。
よって、高等裁判所への控訴、上告、最高裁判所へまで持っていかれるかたも中にはいらっしゃいます。この場合、多額の慰謝料や不動産などの離婚後の分与についてなど、普通の人には想像もつかないくらいのレベルの離婚なのでしょうが。

私が離婚するときは、審判だけで終わりましたが、夫は子どもを連れて行くために、「最高裁まででも訴える」と言っていました。怖くなったので、身を引きましたが、今でも、子どもを連れ去った元夫を憎んでいるし、最高裁まで持っていけるお金があれば、そうしてでも子どもを取りたかったです。人生最大の後悔です。

どうか妥協せずに、がんばってください。敏腕の弁護士さんをつけるとよいのではないかと思います。
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この回答へのお礼

ご自身のつらいご経験にもかかわらず教えていただき、ありがとうございます。
逃げ出したくなる気持ちもありますが、一生にかかわること。妥協せず、しっかり向き合う気持ちを持ちたいと思います。

お礼日時:2017/02/21 11:18

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