痔になりやすい生活習慣とは?

今アメリカの学校でものすごく気まずいです。第二次世界大戦の真珠湾攻撃のことを話しています。先生がその後にアメリカが原爆を落としたと言った時、皆当たり前だ!とか言っていました。実際に真珠湾攻撃の映像(ドキュメンタリー)を見たので確かに日本が悪いイメージが強まりましたよね…。しかも中には、日本全体に落とせばよかったなどいう生徒まで現れるほどです。真珠湾の攻撃を見ている時はチラチラこっちを見られる時にどんな顔をしていいのかわかりません。
皆さんこんな経験あったらどうかアドバイスください。

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A 回答 (4件)

65歳主婦です。


何故に、日本は真珠湾を攻撃しなければならなかったのか?
という、「そもそもの原因」については、アメリカの生徒は
学ぼうとはしないのですか?

日本の中国大陸への戦線拡大が、アメリカに明確な日本に対する敵視政策をとらせるようになった。
アメリカはABCDラインという包囲網を構築し日本に圧力を加えてきた。
AのAmerica、BはBritainでイギリス、CはChinaで中国、DはDutchでオランダ。この米・英・中・蘭が同盟を結び、日本に経済制裁を加えてきた。日本を経済的に封じ込め、兵糧攻めにした。
この同盟を主導したのは、もちろんアメリカである。
日本は資源小国だ。
ABCD同盟の包囲網による経済封鎖は日本経済を直撃した。
石油、石炭などのエネルギー源が乏しくなり、当時の基幹産業である
製鉄業は鉄鉱石が入らなくなる。
それにともなって工業が細っていく。
ひいてはじりじりと国民生活が圧迫されることになる。
経済制裁というのはアメリカのお得意の手法である。
全面的に封じ込めて息の根を断つような事はせず、一部だけを封じたり、
ある部分をゆるめたりする手法をとる。
経済制裁というのは相手国の国民生活に直接響く。
それが経済制裁の狙いでもあるわけだが、それだけに国民感情の悪化は免れない。その辺りのバランスを取りながら、相手国を交渉のテーブルにつかせ、妥協を引き出すために、厳しくしたりゆるめたり、ということをやる。
しかし、ABCDラインの包囲網のやり方は、結果からみて稚拙だった。
アメリカはABCDラインの構築を日本を封じ込めることで妥協させるという意図でやったのかも疑わしい。
アメリカは、最初から日本を戦争に追い込むつもりだったのだ。
すでに、対日戦争を考えてオレンジ計画を構築していたのだろう。
ABCDラインによる封じ込めは、日本には応えた。
経済がタイトになり、国民生活が圧迫された。
この打開のために、日本政府はアメリカ政府と交渉しようとした。
しかし、アメリカ政府の反応ははかばかしくなかった。
日本は野村吉三郎駐米大使のほかに来栖三郎という人を臨時大使ににんめいして、交渉に当たらせた。
二人の大使はアメリカ大統領との会談を強く申し入れた。
日本側はABCD同盟の包囲網を解いてもらうかわりに、中国大陸からの撤兵を考慮していた。
しかし、当時のルーズベルト・アメリカ大統領は話し合いの場に出て来なかった。代わって日本側に対応したのは、ハル国務長官である。
歴史に「もし」はないが、もし、ルーズベルト大統領が話し合いの場に出て来たら、日本とアメリカが交渉のテーブルについて問題の打開について誠心誠意話し合っていたら、日本は中国大陸から撤兵し、アメリカはABCD包囲網を解くことになって、日米開戦は回避出来たのではなかろうか。
ところが、アメリカ側はのらりくらりとするばかりで、交渉の要求にも示した条件にも返答しなかった。

「ハル・ノート」、つまりアメリカの対日要求は、日本にとっては寝耳に水、予想もしなかった。
日本は中国大陸から軍隊を全部引き上げる、仏印(ベトナム)からも撤兵する、などがアメリカの対日要求の主なものだった。
このような要求は予想できないでもない。
だが、日本にとって寝耳に水だったのは、その前提がまるで違っていたことである。
アメリカの言い分は、日本がこれらの要求を全て呑めば、ABCDラインを解くというのではないのだった。
日本がこれらの要求を呑んだら、ABCDラインを「どうするか」の話し合いに応じる、、というものだった。
ハル国務長官が突きつけたアメリカの対日要求は、アメリカは一点の妥協もせず、いささかの犠牲も払わず、一方的に日本が要求を呑んで丸裸になれ、といってきたのである。その上ではじめて話し合いに応じようというものであった。
まるで滅茶苦茶であることはだれにでもわかることである。
しかし、これが最後である、これ以上の条件はあり得ない、とハル長官は気色ばんだ。
日本は追い詰められた。
そのままにしていれば、日本はへたってしまう。
といって、ハル国務長官が示した要求は呑めるものではない。
呑めば、こちらは丸裸になって、交渉する際の取引カードがなくなってしまう。
仮に、要求を呑んだとしても、ABCDラインは解かないと突っねられても
どうする事もできない。座して死を待つか、一戦を挑むか、二者択一においこまれてしまったのである。
こうして日本はアメリカに対して戦火を開く事になる。
日本開戦までの経過をたどると、アメリカは最初から日本と戦争するつもりだったのだ。
アメリカでは、日本が宣戦布告前にハワイの真珠湾を攻撃した事をしきりに強調する。
“Remember Pearl Harbor”(真珠湾を忘れるな!)である。
日本の開戦通告は、真珠湾攻撃より遅れてしまった。
これは、国際法違反というほかはない。
アメリカは、このことを材料に、ことあるごとに
繰り返す。
日本は、宣戦布告もなしに奇襲攻撃をかけてくる卑劣で不正な国であることを教え込んでいる。
このことで、第二次世界大戦で日本と戦ったのは、アメリカにとって正義の戦争であった、と強調したいのであろう。

ならば、なぜ、日本が戦争に突入しなければならないような、状況に
アメリカは持って行ったのか!!

ここのところをアメリカの生徒は学んで欲しいと思う。
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この回答へのお礼

ものすごく勉強になりました!アメリカにもアメリカの事情があることは知っていましたがそこまで深く理解していませんでした。確かにアメリカが日本に戦争を持って言ったと言っても過言ではないような行動ですよね。
ご丁寧に回答ありがとうございました!参考にさせてもらいます!

お礼日時:2017/03/03 11:59

質問者様がアメリカですべきことは「日本人として主張すべきは主張し、反省すべき点は反省する」ということです。


アメリカ人は意外にフェア、というかフェアネスを大切にする社会ですので、きちんと主張すべきところは主張してください。気まずいから、首をすくめている、という日本的な態度は相手に「やっぱり日本は悪いんだ」という印象しか与えません。

まず、戦争に至った経緯については#2さんが詳しく書いていますので、割愛しますが、一言でいえば「日本の独立と経済を維持しようとすれば(植民地並みに言いなりになるのを防ぐには)、結局戦争しかなかった」ということです。
これは日本を占領したGHQの司令官マッカーサーが東京裁判で「日本の戦争は自衛戦争である」と証言しているぐらいです。

以下、主張のための事実:FACTのみ記載します。

真珠湾攻撃について
・真珠湾攻撃が行われた時点で、宣戦布告が遅れ、なされていなかったのは事実

宣戦布告について
・日本はアメリカ以外の国には宣戦布告を行っていない。
・ドイツはポーランド侵攻(WW2のヨーロッパ戦線の開始)において宣戦布告をせず侵攻
 (2日後にイギリス・フランスがドイツに対して宣戦布告しWW2開戦)
・アメリカはイラク戦争、アフガン戦争、ベトナム戦争などWW2以降の戦争で宣戦布告を行っていない


原爆について
・そもそも民間人を狙った無差別攻撃は当時でも国際法違反
 ただし、爆撃による無差別攻撃は、ドイツのV2ロケットによるロンドン爆撃、日本の重慶爆撃などのほうが先
 だからと言って、アメリカ側も爆撃して良いとはならない

主な爆撃による犠牲者数など
ワルシャワ(ポーランド) 25,800人 1939年9月 ドイツ軍による(以下、攻撃国)
英国 4万人(うちロンドン2万人) 1940年9月~1941年5月 ドイツ
ドレスデン(ドイツ) 1万8千人 1945年2月13~15日 英国・米国 
重慶(中国)1万2千人     1938年2月18日~1943年8月23日 日本
日本本土 30万人(うち東京#10万人) 1944年11月~1945年8月 米国
広島・原爆投下(日本) 14万人 1945年8月6日 米国
長崎・原爆投下(日本) 7万4千人 1945年8月9日 米国

つまり、アメリカも相当な国際法違反を犯している、という事実

・原爆がアメリカ軍兵士の犠牲を少なくした、という話
 硫黄島の激戦から見れば、その見方は正しい。しかし、原爆の投下前に日本は降伏のための打診をしており、アメリカの上層部は原爆が必要ないことを知っていた。
 また、ソ連が対日戦線することも知っていて、ドイツのように分割統治にならないように、デモンストレーションが必要であった、のも事実である。

アメリカの対日本、対ソ連の戦略として原爆が必要だったことは認めるが、その犠牲の多さにはアメリカ人も注目してもらいたい。私個人としては「原爆は悪」というつもりはないが、今のように核兵器が拡散している状態で、どれほどの悲劇がおきるのか、についてアメリカ人は責任をもって考える必要がある、と思う。
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原爆だけが象徴的に語られるのは賛成できませんね。


実際に日本各地の空襲でなくなった方のほうが、2発の原爆で亡くなった方の数より何倍も多い。
現実は現実として受け止め反省すべきところは反省するのは大事ですが、もっと事実を知り、間違ったことは正していくことはもっと大事なことです。

「日本全体に落とせばよかった」という人がいたら、
「アメリカはやったよ。軍属ではない民間人を何十万人も殺しました」
と教えてあげてください。
大事なのはこの際に、どちらが正しいかとかどちらが正義か、ということではないということです。
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この回答へのお礼

そうですよね!アメリカはなん十万人も人を何秒かで殺してしまいました。でも日本も事実上悪いところもありました。そういうところを理解し合うのが大切なんでしょうね。
回答丁寧にありがとうございます!

お礼日時:2017/03/03 12:05

真珠湾攻撃は確かに日本が卑怯なやり方で行った攻撃だと言えるものでしたね。

だから、原爆で報復された。
日本人はそれをわかっていると思いますよ。
だから憲法9条であったり非核三原則であったりを掲げているわけで戦争から学んだ結果だと思うんです。その時はアメリカの言いなりだったとしても、今に引き継がれているのは意味があると思いますし。

でもその授業で日本全体に原爆を落とせばよかったという生徒が出ることはとても悲しいことですし、アメリカにとってもいいことじゃないと思います。日本で原爆を落とされたからもっとアメリカ人を殺してやれば良かったと声を上げていう生徒がいますかね?
好戦的な態度を容認するアメリカ社会を私は怖いと思います。
また原爆がいかに酷いものであったかを知らないからそんなこと言えるんですよねその生徒さんは。だから核を保有して使用しようとする輩が出てくる。

あなたが悪いわけではないですが、あなたの立場は、居心地が悪いですよね。
まぁあなたがしたことではないので、普通にしていればいいと思いますが、意見を求められたときには、どちらの味方をしろというわけではないてますが、その生徒さんの発言はぜひ否定してあげてください。またそのような考え自体が危険であり、争いを生む原因になるということ。
戦争から他者を思いやる気持ちを学ばないといつまでも戦争はなくならないと伝えて欲しいな
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この回答へのお礼

丁寧に回答ありがとうございます!確かに真珠湾攻撃は過激でしたね。確かにアメリカ人の女の子が1人日本人が今度は私たちを攻撃するじゃんと言っていたような気もします。先生もいるのでどっちの味方かは聞かれないと思います。でも確かにその考え自体に私も驚きました。アメリカでは日本で真珠湾攻撃のことよりも広島原爆の方を習うようにアメリカでも真珠湾攻撃の方を詳しくやるので確かにどれだけひどかったかをあまり分かってない上での発言かもしれないですね。
ありがとうございます!

お礼日時:2017/03/03 07:33

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