元木大介さんがしくじり先生で、ラーメン屋を経営していたとき店舗に顔を出さないで現場に任せていたらスー

元木大介さんがしくじり先生で、ラーメン屋を経営していたとき店舗に顔を出さないで現場に任せていたらスープの味を変えられたことを挙げておられましたが、他に、ラーメン屋で、これをやると失敗する、これをやらないと失敗する、みたいなパターンなどがありましたら教えてください。

No.1 ベストアンサー 回答者： w_katuo 回答日時： 2017/03/03 13:59

私が住んでいた町のケーキ屋さん、郊外にレストラン付のお店を出した事が有ります。

お店の前は駐車場で入店して左側がレストランで、
右手に行けば甘党と喫茶です。
オーナー自身は分厚いステーキ、トンカツが狙いでしたのでたまには自身でチェックされていましたが、
この時に出されるのとオーナーに出すのは違っていました。
客に出すステーキやトンカツはペラペラで、
料理長が肉横流しで稼いでいました。
オーナーが気が付かれた時は遅く、
このお店は閉鎖されました。

オランダだと以前、
長尾景虎の末裔と言われる方の長男、
オランダで日本料理店をオープンしましたが、
雇った日本人板前に騙されてお店を乗っ取られています。
こんな話は普通です。

ラーメンだと出汁だけは手を抜けません。
これを管理出来る環境を作れなかった方にも問題です。
トランプ大統領の失敗例にトランプ・ウオッカが有りますが、
自分は一滴も飲まないのに「世界最高の酒」とCM出演しても、
激マズで廃業です。
これと同じです。

No.2 回答者： カンキヂ 回答日時： 2017/03/03 20:40

元木大介はラーメン屋『元福』を三回開店したが、全て潰れたラーメン屋の居抜き物件だ。

つまり、マーケットリサーチを丸でせずに商売に手を出している。次に、社長の元木が他所で修行した形跡が無い。見様見真似の趣味のラーメンが、美味い訳が無いのだ。