ギリギリ行けるお一人様のライン

よく「モノを投げちゃいけません」とか聞きますが、モノって投げていけないものだと思いますか?
この「モノを投げちゃいけない」というお叱りは、
モノを投げると誰かに当たってしまって怪我をするから危ないから、なのか、
モノを粗末に扱ってはいけないということなのか
どっちの意味なのでしょうか?

それと、もし後者の意味だとしたら、モノを大事にする際、人が考えることとして
〈モノをもっと長い間活用していきたいから〉
〈モノにもそれを作った人がいてその人たちの為に大事にする〉
〈モノというのにも命?のようなものがあり大事にしていかないといけない〉
などが思い浮かびますが

あなたはこの三つだったらどれを思いますか?もしくは他のことを思いますか?

その他にもモノに対する個人的な心のスタンスがあれば教えていただきたいです。

ご回答よろしくお願いします。

A 回答 (14件中1~10件)

面白い事考えますね〜!



確かにそれら全部あると思います。
物に命のような物はないと思っていますが、
作られてこの世に生まれてきたのだから、大切にして、使ってあげたい、という気持ちにはなります。
だから、あまり簡単に文具でも買い替えません。
出来る限り使い回します。

あと、もうひとつ投げてはいけない理由に、人の気持ちがあります。

物を投げる、というのは攻撃的な行為ですから、それを見た人は、何も壊れていなくてもショックを受け、心に多少なりとも傷を負います。

子どもなら、それを見ただけで泣く子がいる事でしょう。

そういう理由が、もしかしたら一番なのかもしれませんね。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

私も物に本物の命があるとは思っていませんが、物を大切にしていきたいという気持ちはあります。なぜ命のないものに情が湧くのでしょう不思議ですね。

なるほど〜
攻撃的な行為というのは思いつきませんでした。物がどうこうではなく、攻撃的な動作なので、その動作そのものを叱っているということですか。

それが1番かもしれませんね。

お礼日時:2017/03/14 14:22

膨大な荷物を仕分けする、宅配業者(クロネコヤマトや佐川、Amazon)は壊れ物以外投げています!段ボールに投げるな!と書いてあります。

一々歩いて置きに行っていたら遅くて効率が悪く仕事にならんのです。これはアメリカや中国など海外でもです。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
仕事となるとすこし考え方が変わることもあるのかもしれませんね。

お礼日時:2017/03/15 09:36

ちなみに、


モノを落としてもいけませんよ
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2017/03/15 09:33

状況によって違う 意味合いは 貴方の上げた全て良いと思います



モノって投げていけないものだと思いますか? 

状況にもよるけど 投げるべきものの方が極小数だと思う
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
やはり状況によりますね。

お礼日時:2017/03/15 09:33

イライラして投げちゃいましたか?!


枕やクッションを壁などに投げれば、害は無いと思いますが……
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2017/03/15 09:31

暴力的な意味で武器として相手に投げつけてはいけません←このことから、「モノを投げてはいけません」に言葉が変わったのだと思います(^o^)



ケガするのもさせるのも嫌だし、「モノ」自体には罪はありません。武器として使うのではなく正しい使い方で長持ちしてくれたほうが嬉しいですʕ•ٹ•ʔ
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この回答へのお礼

やはりモノを大切にするというか
行為そのものが暴力的なことに問題があるから叱るのですかね

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2017/07/01 02:21

改革開放前の中国などでは、お客に渡す釣り銭を


投げてよこしていましたね。
世界から顰蹙をかっていましたが。

理由は一つではないでしょうが、日本人の場合には
モノにも魂がある、という考え方が強いように
思えます。

日本古来の宗教は神道で、これによれば万物に魂が
宿っていると考えます。

万物ですから、遺髪や遺骨にも魂が宿っていること
になります。
臓器にも魂が宿っていると考えるので
臓器移植が遅れました。

その他、山川草木総て、魂が宿っています。

トイレにだって神様がいるのが日本です。

勿体ない、という言葉も、万物には魂が宿っている
から粗末に扱うな、という意味で、
経済的効率性を強調したものではありません。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

モノに魂があるという考えは日本の文化の影響が強いのですね。
海外でのモノに対する考え方が気になりました。

お礼日時:2017/03/14 15:06

>モノって投げていけないものだと思いますか?


球技でボールを投げるなどの例外を除いては、そう思います。

>モノを投げると誰かに当たってしまって怪我をするから危ないから、なのか、
>モノを粗末に扱ってはいけないということなのか
>どっちの意味なのでしょうか?
ケースバイケースですが、明らかに人のいない所に投げたのなら、前者は該当しませんね。

>〈モノをもっと長い間活用していきたいから〉
>〈モノにもそれを作った人がいてその人たちの為に大事にする〉
>〈モノというのにも命?のようなものがあり大事にしていかないといけない〉
あなたはこの三つだったらどれを思いますか?
敢えて一つ選ぶなら、三番目です。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

私はどちらかというと投げていいと思うんですよね。すぐ捨ててしまう人よりはマシかと思います。

まぁ人、状況によりけりですね。

お礼日時:2017/03/14 14:57

モノのことしか書いてありませんが


問題はモノそのものではなく
モノを投げる人そのものが問題です

モノを大切にする人なら
いちいちどんなモノであるかを吟味して
投げたり置いたり直接渡したりするのではなく
常に置くか渡すのです

つまり
モノが優先ではなく
人が優先されているのです

この人にはため口でよい
この人にていねいな言葉でというように
人によって使い分けているようなものです

対象のモノや人で使い分ける器用な人より
素朴であっても、常に同じ人であったほうが
信頼をうけるものなのです
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2017/03/14 14:28

モノにも命。

だからそういうヒトって幸せそうじゃない。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2017/03/14 14:08

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