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【日本経済は資格至上主義で世界に遅れを取ってる気がする】


何をするにも資格がいる世の中だけどこの資格が技術力なら良いが知識力を問う資格が多くて嫌になる。

その資格の知識が付いたところで実際の技術力はない。

資格あって技術力があるならいいが、技術力あって資格ない人材を無駄にして資格はあるけど技術力がない人が溢れていて勿体無い。


知識だけで実際の作業は頭で思い描いたようには出来ない。言葉知識だけの資格とかもう本当に邪魔でしかない。

資格ない人で知識なくても技術力があれば知識だけで技術力がない資格保持者より有能な人がいっぱいいるけど技術力はあれど記憶力が悪いので受からないので使いたいのに使えない人材と資格があって使えるけど使えない人材が増えてて昔みたいに腕だけで食っていくっていう職人が減った。

資格保持者より職人でその道に生きた技術者の方が偉いと思うんだけど残念な時代になったもんだ。

これじゃあ国際競争には勝てないよ。

資格だけの言葉しか知らない人間と技術力がある技術者なら技術者を雇いたい。けど資格がないので能書きだけの人間しか雇えない。雇っても言葉しか知らないので実際の作業は悲惨。

A 回答 (2件)

>何をするにも資格がいる世の中だけど



私は全く逆の印象で、取得しても就活の武器にならないものが多すぎると思っています。
役に立つのは医師免許や教員免許など、その資格がないと就労できないタイプのごく一部のものだけだと思います。
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この回答へのお礼

みなさん回答ありがとうございます

お礼日時:2017/03/29 08:46

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