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最近悪の教典という小説を読んでいるんですが警察は無能すぎませんか?
主人公の蓮実は様々な方法で自分にとって不都合な人間を殺していますが本当にあんな雑な殺し方で警察に捕まらないのでしょうか?
まず釣井教論を自殺に見せかけて殺すところですが普通電車で自殺はしないでしょう笑、これを自殺と断定する警察は能無しとしか言いようがありません。次に真田先生を飲酒運転に見せかけ失墜させる場面では靴の跡やハンドルの指紋を調べたりしないのでしょうか?まだいろいろ言いたいことはありますが日本の警察ってここまで無能なんですか?もしこれを真似する人が現れたら捕まえられるんですか?

A 回答 (3件)

その作品を読んでいないので細かなことはわかりませんが、小説というのは、フィクションです。


当然、小説の中に登場する警察も、フィクションの存在です。
小説の中の警察が無能であることと、現実の警察の能力には何の関係もありません。
ちなみに、その小説に限らず、ミステリー系の小説に書かれている殺人の方法(トリック等)を現実でおこなった場合、ほぼ100%捕まります。
フィクションと現実には、それだけの隔たりがあるということです。
仮想世界のことと認識して楽しみましょう。
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映画見に行きました。


サイコ映画好きなので。
まぁ ハードボイルド物て感じですかね?
海外で 猟奇的殺人の 喜びを知り 極めて 知能の高い イカれ野郎が ショータイムと言わんばかりに 殺しまくる。

まぁ あれ現実では ないんで。

普通なら 学校の人間を徹底に探しまくる。

【野獣死すべし】の 方が 現実味があり ありかも。
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ミステリー作家 佐野洋氏が読んだら


怒るでしょうねえ

わたしは読んでいませんが
こういう作家は、これは小説ですからなんて
言い訳をするのでしょうね

もう現在の小説の世界は
とくにミステリーなどの世界では
だんだんと厳しくなってきています

読んではいませんが、こういう疑問点などがあるということは
ミステリー作家としては失格ということですね

まあ、それでもアガサ・クリスティーでも
間違いがあったりすることもありますが
程度の問題ですね
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