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法律の“抜け穴”を使ったゾゾタウン「ツケ払い」の巧妙さ。みなさんのご意見をどうぞ。

参考URL:ZOZOTOWN 「ツケ払い」に波紋
https://news.goo.ne.jp/article/president/busines …
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A 回答 (19件中11~19件)

企業側のリスクが増えているだけで、消費者側は何ら不利益を被っていない。

その企業を批判するのは、お門違い。
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元は同じでも、クレジットカードがいうなればCtoBの有効な決済手段(引き落としの遅れはあくまでも集計処理上の制約であり、短いほうが望まれる)として市民権を得た一方で、支払いの遅延を目的とする純粋なツケ払いはタブー視されるというのも、何とも皮肉な事実ですね。

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資本主義だからね。

その下に憲法だったかな?その辺の自覚。
なので、倫理感を自覚するコミュニティースタイルは公にあるかどうか?
倫理感に基づく優先順位について実社会に応用可能かどうか?
が課題と思うんですよね。
その辺の課題をクリアしないと、エンドレス。
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この手のものを「抜け穴」というのは糞ジャーナリズムの常套手段ですね。


今まででも商品配送時に振込用紙を同送して特に支払期限無しの様な通信販売は幾らでも有りますから。
それを2ヶ月という期限を切って制限したものに「付け払い」という新しいキーワードを付けただけのことですね。
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一般論としては、支払期限を長くすることは販売側のリスクの増大であって、購入者側は何ら損する制度ではないでしょう。

(実際のリスクは立替払い業者ですが・・・・)

法律上2ヶ月以上には引き伸ばせないとのことで、その法律の許される範囲でギリギリまで支払期限を延長することが悪いことのように書き立てるのはいかがかと思います。
問題は支払い能力が無いのに買ってしまう購入者側にあるでしょう。
ZOZOタウンの利用者の年齢層がわかりませんが、未成年者であっても十代後半などであればそれくらいの分別はあって然るべきと思います。
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>法律の“抜け穴”を使った



割賦払いにおける様々な制約をくぐることで、特に未成年者の利用のハードルを限界まで下げたということですよね

今は昔と違い、お金をかけずにおしゃれをすることに価値を見出せる時代になっているはずですが、ZOZOのツケ払いは、そういった時代の流れに逆行しているような印象を受けました
同業として、金を持っていない若者から最後の一滴まで搾り取る戦略には闇しか見出せませんし、ファッションは文化やセンスが第一であって、決して金が先行すべきではないということは、今だからこそ声を大にして言いたいですね

とはいえ、このシステムを利用したユーザが幸せになれれば、それはそれでいいのではないかと思います
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#2の方も仰ってるように、はて、これをメディア的に「抜け穴」と称していいものか?


世の中には税法をうまく読み解いて「節税」してはる方も多いわけですからね。

まああとは件の会社が、この仕組みを今後延々回せるかだけが問題でしょうかね。
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「法律の“抜け穴”」と言う意味では、たとえば発泡酒なども上げられますが?


これを「酒税法の抜け穴を利用した、酒造メーカーの巧妙さ」などとは、余り言いませんね。
むしろ、企業努力などと、擁護的な意見が多いです。

法整備に問題があるのか?
企業の営利主義が悪いのか?
あるいは、そもそも安価や利便性を求める、消費者ニーズが悪いのか?

それらの複合的な問題であり、それを企業だけが悪い様な書き方をするのは、どうかと思います。

もし、企業だけが真に悪いのであれば、利用者も居ないだろうし。
いずれにせよ、早晩、法整備されるんじゃないかと。
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そこまでしてでも商品を売りたい姿勢が貪欲

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