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飛行機に持ち込めるスマートフォン充電器は50000Ahでも大丈夫ですか?

A 回答 (2件)

充電器の表示はINPUTの電圧と周波数、OUTPUTの直流電圧と電流。


充電器ではなくリチュームイオン電池では?

50,000Ahは、その電池の起電圧で5,000(5K)Aの電流を10時間に亘って取り出せる容量。
普通、スマホのリチュームイオン充電池は1個3.7V 3~4,000mAh。
スマホ用のモバイル充電器じゃないの?
となると50,000mAhでしょう。
モバイル充電器の電池は、ニッカド電池・ニッケル水素電池・リチウムイオン電池の何れか。

ニッカド電池・ニッケル水素電池については、危険物ではないので、他の荷物とトータルで預け手荷物機内持ち込み手荷物の重量サイズ上限までOK。
リチウムイオン電池の場合、3.7V×50,000mAh=185,000mWh(185Wh)。
制限を超えるのでアウトです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2017/04/21 09:15

>スマートフォン充電器


モバイルバッテリーのことですよね?リチウムイオン電池を使ったものであれば
制限があります。

ANAやJAL では160Wh 以下であれば持込OKとの事です。
>50000Ah
とは3.7V(または3.6V)でのことでしょうから Wh に変換すると185000Wh となります。大幅にアウト。
手荷物はもちろん、手荷物預け入れもアウト。

ところで50000Ahだとかなり大きいものだと思いますけど
50000mAh = 50Ah じゃないの。
それなら 185Wh だから惜しくもアウト。
180Wh 以下、を守るなら 48.6 Ah以下なら機内持ち込みOK.。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2017/04/17 20:33

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