「異世界に行って帰ってくる」作品が読みたいです。
多分一番求めてるのに近いのはジブリの千と千尋の神隠しだと思います。
世界が入念に作り込まれていて、まるで本当にその世界に行ってきたかのような空気感を味わえるようなものが読みたいです。

小説なら岡田淳さんの「二分間の冒険」、「扉の向こうの物語」や川上弘美さんの「七夜物語」も近いと思います。

このQ&Aに関連する最新のQ&A

A 回答 (5件)

「地下室からのふしぎな旅」(柏葉幸子・講談社青い鳥文庫)がおすすめです。

まさに「行って帰ってくる」物語です。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

まとめてお礼させて頂きます。
回答ありがとうございました。

お礼日時:2017/04/21 16:10

定番の「不思議な国のアリス」



「ナルニア国物語」
    • good
    • 0

「十二国記」小野不由美


逆の視点ですが、異世界の人がこちらの世界に生まれ、戻って一国の王になる話です。
女子高生の時に迎えが来て、異世界に戻り、様々な困難を乗り越えるうちに成長して王としての資質を身に着けていくというものです。
アニメだけですが一緒に行った別の高校生(こちらの世界の人)は戻ってきたりもします。
古代中国に似通った世界観で、麒麟や半人半獣なども登場します。
NHKBSで2002年にアニメ放映されました。原作小説は講談社から出版されています。
    • good
    • 0

ガリバー旅行記

    • good
    • 0

必ずしも条件に一致していないかもしれませんが、


「ONE」リチャード・バック
「五分後の世界」村上龍
「世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランド」村上春樹
あたりはいかがでしょうか。
    • good
    • 1

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています

このQ&Aを見た人が検索しているワード

このQ&Aと関連する良く見られている質問

Q警察官が犯人の誘拐事件の小説を探しています

以前読んだ本なのですがタイトルが思い出せません。

ある町で連続誘拐事件が起こります。小さな女の子ばかりが誘拐され、殺害されてしまいます。
内容は警察官側の視点と犯人側の視点で交互に描かれます。
犯人は昔自分の娘を誘拐されて殺された過去があります。犯人は別の女の子を身代わりにして自分の娘を蘇らせる儀式のために誘拐をしています。
読んでいる時は警察官の視点と犯人の視点は同じ時系列のように見えますが、実は犯人は捜査をしていた警察官で、犯人側の視点は警察官の視点の一年後、最初の事件の被害者は警察官の娘で、事件は未解決です。

ラストシーンで犯人が捜査していた警察官だとわかるのですが、何とも哀しいラストだったのが印象的でした。
もう一度読みたいのでわかったら教えてください。

Aベストアンサー

多分、貫井徳郎「慟哭」だと思います。

Q千と千尋の神隠しみたいな小説ありませんかね?

千と千尋の神隠しみたいな小説ありませんかね?

Aベストアンサー

No.2の方の、柏葉幸子さんの「霧のむこうのふしぎな町」は「千と千尋の神隠し」の発想の元です。
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4061486683.html

別世界に迷い込んだり、落ちたり・・・というような本ならば、
香月日輪「大江戸妖怪かわら版」シリーズ
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4652077815.html

柏葉幸子「帰命寺横丁の夏」
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4062171732.html

長野まゆみ「少年アリス」
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/430901884X.html

梨木香歩「裏庭」
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4101253315.html

斎藤敦夫「哲夫の春休み」
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4001156415.html

荻原規子「これは王国のかぎ」
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4122048117.html

No.2の方の、柏葉幸子さんの「霧のむこうのふしぎな町」は「千と千尋の神隠し」の発想の元です。
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4061486683.html

別世界に迷い込んだり、落ちたり・・・というような本ならば、
香月日輪「大江戸妖怪かわら版」シリーズ
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4652077815.html

柏葉幸子「帰命寺横丁の夏」
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4062171732.html

長野まゆみ「少年アリス」
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/430901884X.html

梨木香歩「裏庭」
http:/...続きを読む

Q霊能捜査官アリソン・デュボアで質問があります。

霊能捜査官アリソン・デュボアの 軍人のアリソンの弟が戻って来るエピソードで質問があります。

どうも、弟も同じ能力(予知能力)を持っていて、彼の能力のおかげで、 弟の隊は、危機から逃れることができたのですが、ある日、自分たちの 隊が全滅してしまう夢をみます。と、現実に、その場所に行く命令がくだり、 弟の戦友が軍曹に日をずらしましょうと談判するのですが、軍曹は 頑として承諾せず、とうとう、その友人が軍曹を殺してしまいます。
その軍曹は、自殺したことにして、二人は無事に本国に戻り、LAでサーフショップを始めようと約束し、LAに向かう途中、アリソンの家に寄ります。

弟は、そういう能力があることをひた隠しにしているのですが、 毎晩のように、その軍曹が弟の枕元に現れては怒鳴り散らすので、 アリソンにもバレてしまい、アリソンは弟に真実を語らないかぎり、 軍曹は出続けるし、正しいことをしろと説得します。
で、彼は親友を裏切って軍曹のお葬式で、真実を語ることにします。

そこから先は、場面が変わって、晴れ晴れとした表情の弟が、 LAに行くバスに乗り込みます。 で、このラストシーンが謎なのですが、バスが出発し、窓の外を見ると、 その親友が軍服姿でにこやかに弟に敬礼しているのです。弟も敬礼をし返して そのまま去っていきます。

この軍服姿の友人は、死んでるってことなんでしょうか? 生きていたら、つかまって軍法会議にかけられるわけで、 バスターミナルになんかいられるわけないし…
それとも、弟は真実を語らなかったのか、でも、それでは何も解決しないし…
そこのところが、はっきりしないので、気になっています。

長くなってすみません。もし、わかる方がいたら教えてください。

霊能捜査官アリソン・デュボアの 軍人のアリソンの弟が戻って来るエピソードで質問があります。

どうも、弟も同じ能力(予知能力)を持っていて、彼の能力のおかげで、 弟の隊は、危機から逃れることができたのですが、ある日、自分たちの 隊が全滅してしまう夢をみます。と、現実に、その場所に行く命令がくだり、 弟の戦友が軍曹に日をずらしましょうと談判するのですが、軍曹は 頑として承諾せず、とうとう、その友人が軍曹を殺してしまいます。
その軍曹は、自殺したことにして、二人は無事に本国に戻り...続きを読む

Aベストアンサー

『バスが出発し、窓の外を見ると、 その親友が軍服姿でにこやかに弟に敬礼』
↑この、にこやかに敬礼していた軍服姿の人は、
親友ではなく軍曹だったのではないでしょうか?

アリソンが言った通り、弟が真実を語ったことによって
軍曹の無念の気持ちがやわらぎ、笑顔で出てきてくれた、
と考えると筋が通ると思います。

Q異世界トリップ 昔よんだ本を探しています

こんにちは。
いまから二十年くらい前に読んだ本を探しています。タイトルなどを忘れてしまったのですが、どなたかご存知であれば、教えてください。

⚫主人公は女の子
⚫植物が異常発生してる世界
⚫たしか、パピとかぺピとかいう名前のキャラクターが出てくる
⚫敵だと思ってた男の人に助けられる
⚫男の人の名前がメンドーサだった気がする
⚫最後は現実世界に戻る
⚫桜の木が関係してたような…

うろ覚えな情報ばかりですみません。
そのときはハードカバーで読んだと記憶してます。

Aベストアンサー

栗本薫の『緑の戦士』シリーズではないでしょうか。
https://www.amazon.co.jp/%E7%B7%91%E3%81%AE%E6%88%A6%E5%A3%AB-%E8%8A%B1%E3%81%AE%E9%A8%8E%E5%A3%AB%E3%82%8B%E3%81%8B-%E6%A0%97%E6%9C%AC-%E8%96%AB/dp/404787017X

違ったらすみません。

Q【素人小説の為】自衛官の階級、年齢、活動の違和感の無い組み合わせについて

 自力では、Web検索や書籍から調べることが出来なかった為、質問させて頂きます。

 現在素人のブログ小説で、市街地で破壊活動を行うSF的に強力なテロリストに対し、自衛隊内でそれに対抗する10名~20名程度の隊が組織されていると言う描写を行おうとしています。

 そこで、その隊を現場で指揮する人物を登場させたいのですが、それを四十代男性と設定することはおかしくないでしょうか?20代前半の主人公に対する良き理解者と言う位置付けとしたい為です。

 また、その場合、その人物の階級はどれ程でしょうか?1等陸尉や3等陸佐と考えたのですが、これは妥当でしょうか?

 これらの疑問を解消して下さるご回答、或いは参考となるWebサイトなどのご紹介を頂きたく、宜しくお願い致します。

Aベストアンサー

このスレッドにふさわしくない「アドバイス」ですが・・・

 ある程度の枠を踏まえた上で「おかしくないんだ」というホラを吹き通すというのが創作だと思います。
#「19歳の統幕議長」とかが居ても、辻褄さえなんとか合っていれば、または少なくとも合わせる気があるなら「ああ、そういうファンタジー世界なんだな」と諒解します。

 例えば、警察の話になりますが大沢在昌の新宿鮫。あの歳であの経歴の人間があの階級、というのは現実には有り得るわけがありませんが、それでもこちらが納得できるだけの『ホラ』が用意されているわけです。

 お示ししたサイト等に示されているのは最速・最遅のモデルケースであって、その中間を指すあたりならばそれなりの妥当性を付けることはできるでしょうし、多少の無茶も承知ならば、防大・一般幹候出という設定も新宿鮫同様、なくはありません。別に総て表に出さなくても良いわけで。
#いま作ってくれ、と言われりゃやらなくもないですが、それは支援者たるの領分を越える

 また、習作であるとお見受けしますので、発表によるツッコミでさらにブラッシュアップしてしまうと言うこともアリだと思います。

このスレッドにふさわしくない「アドバイス」ですが・・・

 ある程度の枠を踏まえた上で「おかしくないんだ」というホラを吹き通すというのが創作だと思います。
#「19歳の統幕議長」とかが居ても、辻褄さえなんとか合っていれば、または少なくとも合わせる気があるなら「ああ、そういうファンタジー世界なんだな」と諒解します。

 例えば、警察の話になりますが大沢在昌の新宿鮫。あの歳であの経歴の人間があの階級、というのは現実には有り得るわけがありませんが、それでもこちらが納得できるだけ...続きを読む

Q読むべきSF作品を教えてください

最近、
「果しなき流れの果てに」

「流れよ我が涙、と警官は言った」
を読みました

新旧問わずオススメがあれば教えてください

Aベストアンサー

小松左京ときたら
星新一、筒井康隆、あたりは普通に読むことになり、
それ以外に、
山田正紀 神狩り  弥勒戦争   
は傑作ですから読んだほうがいいです。

Q他の職種から警察官にはなれますか??

小説を書こうと思っています。
小説を書くにあたって疑問が出てきたので質問させていただきます。
警察官の採用はだいたいの県が29歳までというのを見たのですが、東京都などで30歳を過ぎて警察官に転職するのは無理ですか??
転職する前にやっている職種は何でもいいんです。不動産屋でも、裁判官などでも…

ダウンタウンの浜ちゃんがやっているドラマは仕事を転々として44歳で新人検事になる話ですよね??
警察官になるのと検事は違うのでしょうか??

くだらない質問かもしれませんが本当に困っていますのでよろしくお願いいたします。。。

Aベストアンサー

・警察官になるのと検事は違うのでしょうか??

検事は、司法試験合格して司法研修所の検事講習終了すれば、何歳でも法務省が
検事に採用してくれる

警察は、年齢(生年月日)、対象学歴職歴指定した採用試験を行う

転職なら、専門分野の実績あれば30歳過ぎでも可。普通の警官採用試験ではなく、
どこの、道府県警察警視庁でも、いきなり部長刑事・警部補になる
特別捜査官がいる。
警視庁だと「財務捜査官」・「科学捜査官」・「コンピュータ犯罪捜査官」・「国際犯罪捜査官」の4種別がある。

http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/saiyou/keisatsu/tokubetu.htm

Q全作品を読んで見たい作家

作家の中で、この人の作品は全部読みたい、あるいは読んだという作家はいますか?
また、その理由も教えて下さい。

ちなみに私の場合、角田光代さんの作品を読破したいです。今まで15冊位読みましたが、色々な文体があって飽きないし、終わり方もその後がどうなるかは読者の読み方次第という所があります。

Aベストアンサー

私は中学生ですので、皆さんのように
上手くは紹介できないと思いますがお付き合いください。

星新一
なんといっても最後のどんでん返しが面白いです。一つ一つのストーリーが短く飽きないし気軽に読める。あんなにもの量を1人の人が書いたのかと思うと本当にすごいと思います。時代を感じさせないのもすごいです。

東野圭吾
導入部で引き込まれ続きが気になり、私はよく一気読みをします。軽く読めるところも良いです。初めて読んだのは流星の絆です。

伊坂幸太郎
私は、陽気なギャングシリーズから読み始めました。テンポが良くこれも軽く読めるところが好きです。

畠中恵
代表的なのがしゃばけシリーズです。私が初めて読んだ時代ものです。妖も絡んでおり、とても読み進めやすいです。それぞれのキャラがよく立ち分かりやすいストーリーです。

宮部みゆき
ブレイブ・ストーリーを始めとするファンタジー作品を最初は読みまくりました。私は過ぎ去りし王国の城が好きです。設定が細かくて読んでいて楽しいです。

有川浩
なんといっても読みやすいです。紹介した中でも一番軽く読めるのかなと思います。でも、読み終わった後に一番寂しくなるのはこの方の話です。キャラ一人一人に愛着が湧きます。ベタ甘な恋愛ものでもあったりするので、中学生の私はハマりました。

モンゴメリ
赤毛のアンシリーズです。アンの成長ぶりが、何巻もを通して描かれています。アンの天真爛漫でどこか無鉄砲な姿にワクワクさせられますし、セリフの言い回しがとても面白いです。訳した方の語感がとても好きです。

こんな感じで、軽くパッと読めるものを好んでいます。

私は中学生ですので、皆さんのように
上手くは紹介できないと思いますがお付き合いください。

星新一
なんといっても最後のどんでん返しが面白いです。一つ一つのストーリーが短く飽きないし気軽に読める。あんなにもの量を1人の人が書いたのかと思うと本当にすごいと思います。時代を感じさせないのもすごいです。

東野圭吾
導入部で引き込まれ続きが気になり、私はよく一気読みをします。軽く読めるところも良いです。初めて読んだのは流星の絆です。

伊坂幸太郎
私は、陽気なギャングシリーズから読み始めま...続きを読む

Q「能」を観にいきたいのですが・・

「能」が舞台となった小説を読み、少し興味が湧いてきました。
せっかくの良い機会ですし、思い切って本物を観にいってみようと
思ったのですが、今まで一度もチケットを取った事がないので、
どの演目(?)を取ったら良いのかもわかりません。
(小説で出てきたのは「道成寺」「二人静」「紅葉狩」等でした。)

本当に何も知らないので、演目のお薦めや、席の選び方、
チケットセンター等、色々アドバイスをお願いします。m(__)m

Aベストアンサー

 はじめまして。
道成寺、これは私も見てみたい演目の一つです。終盤になって清姫めがけて頭上から落とされる鐘は80キロほどあると聞いたことがありますので、命がけですよね。日々、精進努力して得た技術がないと出来ない演目だと言われています。

 あと、私がけっこう好きなものは(小町もの)と言われる小野小町を取り扱った演目です。代表的なものでは卒塔婆小町でしょうか。。。
 前半の静けさとは比べ物にならないほどの後半のはげしさ。見ていても分かりやすく楽しめる演目だと思います。

 チケットは。。。
すみません。近所に能楽堂があるのでいつもそこで購入しています。皆さんはどのような方法で購入してらっしゃるのでしょう???

 席はなんと言っても正面が一番良いと思います。高額になりますけれど(笑)たとえば能舞台で御覧になる時には席によって舞台の柱が視界の邪魔になることもありますので、予め舞台の見取り図を入手されると良いかもしれません。
 また普通のホールで御覧になる場合、観客席と舞台が近いために視点が見上げる状態になるホールもあり、あまりにも前の席を取るとと足さばき(←って言うのかなぁ)が見えなかったりします。

 私もそんなに詳しい訳ではなく、ここ数年興味を持って能楽堂に通うようになりましたので参考になりますかどうか。。。
 いちおう、能について関連用語や演目の簡単な説明があるURLを載せておきますね。

参考URL:http://homepage1.nifty.com/HanaYugen/DictionaryRoom0.html

 はじめまして。
道成寺、これは私も見てみたい演目の一つです。終盤になって清姫めがけて頭上から落とされる鐘は80キロほどあると聞いたことがありますので、命がけですよね。日々、精進努力して得た技術がないと出来ない演目だと言われています。

 あと、私がけっこう好きなものは(小町もの)と言われる小野小町を取り扱った演目です。代表的なものでは卒塔婆小町でしょうか。。。
 前半の静けさとは比べ物にならないほどの後半のはげしさ。見ていても分かりやすく楽しめる演目だと思います。

 チ...続きを読む

Q小説家を志望する者が読んでおくべき作品とは

将来、本気で小説家になりたいと考えている者です。
夢を実現すべく、実際に自分でも創作を折々試みる一方、様々な文学作品に目を曝して研究を重ねているのですが、如何せんまだまだ読了した本が少なく、知識の上で不安があります。
そこで、小説家を目指すならこれだけは絶対に読んでおくべきだ、という作品(文学者)を皆さんに教えて欲しいのです。

参考までに僕の好みを挙げると、
国内:谷崎潤一郎 遠藤周作 北原白秋 西脇順三郎 樋口一葉
海外:ワイルド キーツ スタンダール ヘミングウェイ 
…といったところです。(特に谷崎は別格)

ちなみに日本の戦後文学には疎くて、W村上の作品でさえほとんど読んでいません。春樹なら『ノルウェイの森』や『風の歌を聴け』などの代表作をいくつか読んだのですが、龍は大の苦手で、『希望の国のエクソダス』に嫌悪を覚えて以来、まったく読む気が起きません。
目下のところは源氏物語に挑戦しています。洋書なら、ディケンズやフィッツジェラルドの作品など。(あまり英語が得意ではありませんが)

古今東西、ジャンルは問いませんので気が向いたときにでもアドバイスよろしくお願い致します。特に戦後文学について秀逸作をご存知の方、是非。勿論、ごく最近の注目作家についてでも構いません。

将来、本気で小説家になりたいと考えている者です。
夢を実現すべく、実際に自分でも創作を折々試みる一方、様々な文学作品に目を曝して研究を重ねているのですが、如何せんまだまだ読了した本が少なく、知識の上で不安があります。
そこで、小説家を目指すならこれだけは絶対に読んでおくべきだ、という作品(文学者)を皆さんに教えて欲しいのです。

参考までに僕の好みを挙げると、
国内:谷崎潤一郎 遠藤周作 北原白秋 西脇順三郎 樋口一葉
海外:ワイルド キーツ スタンダール ヘミングウェイ...続きを読む

Aベストアンサー

初めまして。
元作家志望だった者です。「事実(現実)は小説より奇なり」を実感するあまり頓挫してしまいました。

さてANo.1様の御意見と対する御礼を拝見しましたが、なるほど、そういうことなら私から申し上げられるのは「乱読」です。
汝の気の赴くままに百花繚乱の作品世界を逍遥せよ!です。
まだ学生さんでいらっしゃいますね?なら、いまのうちに多くの作品にアタックしてください。その場合できるだけ知らない作家や、なじみの薄いジャンルを意識して選択されることも有意義であると思います。いずれ社会に出て自由時間が制限されるようになると興味の薄い分野に、わざわざ手を伸ばすというのは苦痛が大きくなると思いますし。
そこから出発して、やがて自分なりのターゲットが絞れるようになったら今度は特定の作家の作品を年代順に読破していきます。これは私も実践したことですが年代順に読むことで著者自身の思想や関心の移り変わり、一貫して変わらないもの等が浮かび上がってきて、作品そのもの以外でも興味深いです。

それから作家希望ということですので私自身が現役作家のかたに教わったことを申し添えます。
小説というのは詰る所、登場人物の「肉付け」です。いかに存在感を付与することができるか。これは作品の説得力に大きくかかわってくることです。
それには「知らなければ」書けない。
世界が狭い人には所詮狭い世界しか書けません。ファンタジー小説なら、どうか知りませんが。
しかし人間一個の知識や経験など天才でもなければ、高が知れている。ですからこそ昔から作家志望の人間には、どんなことも作品上の糧になり得ると言われるのです。そのため、どうしても自らの経験が及ばないことは関係者に或いは場所に取材を行いもする。

敢えて一つ作品(?)名を挙げるとすれば、これは小説ではなくガイダンスのようなものですがH・ヘッセの『世界文学をどう読むか』を御一読されてはいかがかと思います。
この稀有な作家が、天才に依るばかりでなく、いかに多くの世界から、つかみ取るべきをつかみ、自らの栄養として貪欲に吸収していったか、その健啖ぶりに舌を巻く思いにさせられます。

「薄っぺらな人間には薄っぺらな作品しか残せない」
これはリアルを表現する小説ならば殊にそうであって、まことにNo.1様の仰るとおりだと思います。

最後に私自身が二十歳前後の頃に読み込んでいた作品名を一部挙げますと、どちらかと言えば、かなり翻訳ものに偏っているのですがモーパッサン、ジッド、テグジュぺリ、カミュ、サガン、シェイク スピア、モーム、ヘッセ、ドストエフスキー(特に好きです)果てはショーペンハウエル、ニーチェ、フロイトの『夢判断』『精神分析』まで、全て年代順に読破しました。
日本のものですと、この年頃は芥川、太宰、志賀直哉、夏目漱石、江戸川乱歩等々・・・
御質問者様が挙げられている面々も、もちろん読みましたし好きです。特に一葉の文章の流麗さと来たら!
詩人では朔太郎も好みます。
小川未明の童話なんかもいいですよ。
私いま読んでるのは『秘密の花園』と『トムは真夜中の庭で』です^-^;;

数多くの作品に親しまれると共に御自身の人生経験も豊かに重ねられますことを期待してやみません。

ガンバレ未来の小説家!!

初めまして。
元作家志望だった者です。「事実(現実)は小説より奇なり」を実感するあまり頓挫してしまいました。

さてANo.1様の御意見と対する御礼を拝見しましたが、なるほど、そういうことなら私から申し上げられるのは「乱読」です。
汝の気の赴くままに百花繚乱の作品世界を逍遥せよ!です。
まだ学生さんでいらっしゃいますね?なら、いまのうちに多くの作品にアタックしてください。その場合できるだけ知らない作家や、なじみの薄いジャンルを意識して選択されることも有意義であると思います。い...続きを読む


このQ&Aを見た人がよく見るQ&A

人気Q&Aランキング

おすすめ情報