チョコミントアイス

一般に若者、特に青年と言うのは20代を差して言う。
もちろん20~29歳でだ。
早くとも高卒後18歳からであろう。
昔ッからよく「30歳までに…」とは耳にするよね?
 
しかし、昭和40年代前半生まれ世代の人限定からでしばしば「若者とは16~24歳。」とか「20代でも後半はもう『中年』だから若くはない。」などといった聞いただけでも「それは早計すぎる」と言いたくなる発言が目立つ。

質問①先の前者と後者の考え方は総体的にはどちらが正しい?

質問②後者の考え方について。
もちろんみんながみんなでは無いが、昭和40年代前半生まれ世代って、他の世代、つまりその前の世代や後の世代に比べてこのことから考えて何故生き急ぐ輩が特別目立ったのか?
余談ながら、特に心にもなく「青春を強制終了させた」ような人が他の世代より圧倒的に目立ったと思ってるのは俺だけか(笑)

質問者からの補足コメント

  • うーん・・・

    回答ありがとうございます。

    んで、その続きを詳しくお願いします。

    だからどうのこうの的に…。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2017/04/24 15:08

A 回答 (2件)

続きなんかないけどw


軽くググってみるとこういうのがあった(下記サイト抜粋)

厚労省発表の"若者雇用関連データ"なるものを覗いてみると、「ニート状態の若者の推移」「フリーター数の推移」「完全失業率の推移」などなど…世知辛い統計がずらりと並んでいる。ちなみに"ニート状態にある若者"は平成14年以降60万人台で推移しているそうだが、そのくくりは「15~34歳の非労働力人口のうち、通学、家事を行っていない者」…となっている。

1990年代初頭までは、若者とは「16歳から24歳まで」と定義されていた。
http://www.excite.co.jp/News/society_clm/2014090 …
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ウィキより抜粋


バブル景気(バブルけいき、英: bubble boom)は、景気動向指数(CI)上は、1986年(昭和61年)12月から1991年(平成3年)2月[1]までの51か月間に、日本で起こった資産価格の上昇と好景気、およびそれに付随して起こった社会現象とされる。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%83%96 …

40年代前半ってバブル期に21-25~25~30って感じか

バブルが終わって沈没したのを”若者”期に経験した世代なのかも
この回答への補足あり
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