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『着く』という意味の、arriveとreachの意味の違いを教えてください!

A 回答 (4件)

arriveは、その主語にある人や物がatの後ろに来る場所にその物や人が到着する。


reachは主語にある人や物がreachの後に来る場所に届く事です。
ボクシングでreachが長いと言うのは、腕が長くて相手に届きやすい事を意味することから想像してください。
kairouさんの答えは正しいです。
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English Usageに次のように書かれています。



1.Arrive at(必ずatがつくことが大事) and reach can both be used to say that someone eventually makes a decision or finds the answer to something.
2.You use arrive or reach to say that someone comes to a place at the end of a journey.
※つまりarrive atもreachも最終的にどこかに到達するという意味では同じです。

そして違いとしては
・To arrive somewhere is to get there after traveling.
・Reach suggests more time or effort is involved.
※最終的にどこかに到達するまでにより時間がかかったり、なにか特別な努力などがあった場合はreach
例として
It was dark by the time I reached their house.
「暗くなる前に彼らの家についた」
があげられています。


ですから、シンプルに問題なく「家についた」「東京に着いた」ならばarrive、途中でなにかあったとか、自分の都合などで予定よりも時間がかかって着いたならばreachと使い分けができます。
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余り英語には詳しくありませんが。


arrive:「ある場所に到着する」と云う意味の自動詞です。
     目的を表す為には、at 等の前置詞が必要です。
     単純に到着を表すときに用います。
reach:「ある場所や、ある目的に達する」と云う意味の他動詞です。
     目的を表すときに、前置詞は必要ありません。
     自ら意思を持って到着を表す時に用います。
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arriveは「アライバル・ロビー」という日本語からも想像できるように「到来」という意味合いが濃いです。



reachは歯ブラシの名前にもあるように「届く」という意味なので「たどり着く」という意味合いが濃いです。

例えば、「大統領が無事に予定通り日本に到着した」と言いたい場合は「arrive」が自然ですし、「大統領が世界各地を回って最後に日本に辿り着くころには来月になっている」と言いたい場合は「reach」を使うと実感がわきやすいです。

http://eow.alc.co.jp/search?q=arrive
http://eow.alc.co.jp/search?q=reach
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