例えば男がナイフを持って襲いかかって来て、こっちは身を守るために、その男を殺っちゃったりすると、正当

例えば男がナイフを持って襲いかかって来て、こっちは身を守るために、その男を殺っちゃったりすると、正当防衛ですよね？
それは悪いことでは無いですよね？それを行ったら死んだら地獄に行きませんよね？

No.1 回答者： oshiete_bitte 回答日時： 2017/05/01 16:04

過剰防衛でなかったかは調べられるでだろう。

＞＞＞ 地獄に行きませんよね？

こんな風に考えている人は有無を言わさず直行じゃないか？

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます☺️

お礼日時：2017/05/01 16:24

No.2 回答者： yo-ama 回答日時： 2017/05/01 16:07

過剰防衛デス

日本では犯罪者が襲ってきて警官がピストルで威嚇した場合でも問題になる場合が有る。

なぜ殺したのか　状況が凄く取り調べられます
相手がナイフでこちらもナイフ完全にアウト
相手のナイフを取り上げてそのナイフで　これもアウト
相手ともみ合ってるうちに偶然にはセーフ
こちらが怪我を負わされ　このままなら死に至る　近くの鈍器をとっさに　まあセーフ

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます☺️

お礼日時：2017/05/01 16:24

No.3 回答者： hanzo2000 回答日時： 2017/05/01 16:08

たとえば相手がぶっ倒れて反撃できないのに、死ぬまで殴ってたら明らかに過剰防衛。

地獄に行くかどうかは、そもそも地獄があるかどうかを知らないのと、
もしあったとしても地獄行きの条件を知らないのでお答えできません。
すいません。

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます☺️

お礼日時：2017/05/01 16:24

No.4 回答者： コムロさん 回答日時： 2017/05/01 16:09

とりあえず殺ったら警察行こうか(-。

-)y-~

かつどん食うか？

この回答へのお礼

食います☺️殺った事ないですがw

お礼日時：2017/05/01 16:25

No.5 回答者： makimaki.n 回答日時： 2017/05/01 16:10

地獄と云う抽象的な場所の有無はわかりませんが、ナイフを持っている男に襲われて、

どういった状況で死亡したか？が焦点になります。

例えば恐怖のあまり近くにあった鉄パイプを振り回し殴り殺した場合でも、殴った回数や本当にそこまでの防衛が
必要だったか？　過剰的ではなかったのか？　すぐには正当防衛は認められないでしょう。

事情がどうであれ、人を殺めるなんて、心が地獄に行きそうで嫌ですね。。

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます☺️

お礼日時：2017/05/01 16:25

No.6 回答者： martin45 回答日時： 2017/05/01 16:11

一概には言えません。

過剰防衛で裁かれる可能性もあります。
たとえナイフで襲われても、たまたま手元にあったマシンガンで
相手を射殺したら刑務所行きでしょう。
刑務所に行くということは悪いことをしたということです。
じゃあ地獄決定ですね。

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます☺️

お礼日時：2017/05/01 16:26

No.7 回答者： kattun175 回答日時： 2017/05/01 16:20

正当防衛だから罰を受けないというのは、あくまでも法律の話です。

地獄は宗教の話です。
キリスト教では、「右のほほを打たれたら、左のほほを差し出せ」というくらいですから、殺されかかったとしても、相手を殺して良いわけはありません。
仏教でも、不殺生戒なんてのがありますから、殺されかかったら、素直に殺されるべきで、相手を逆に殺すのはやはり悪いことです。

しかし、キリスト教でも、浄土真宗でも、人は悪を犯しても救済されることになっていますので、地獄には行きません。

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます☺️

お礼日時：2017/05/02 21:23

No.8 回答者： NL38NR1号A型 回答日時： 2017/05/01 16:44

A：＞正当防衛ですよね？

B：＞それは悪いことでは無いですよね？

Aですが、質問文だけでは「そのような判決になる可能性がある」としか言えない。

Bですが、「悪い事」の定義が不明なので回答不能です。
そもそも「悪い事ではない」という証明は不可能です。（ヒント：悪魔の証明）


無知な人はよく誤解していますが、無罪＝悪い事をしていない　ではありません。
理由は、法律の目的は個人の権利を守る為のものであって、正義や善悪を定めるものではないからです。

↑によれば、法律は論理ですが、善悪は違います。
「善悪」とはその社会の価値観（文化や習慣）から生まれものであり、それは論理と矛盾する場合もあります。
その為に、個人レベルですら違う場合があります。

たとえば、上司にタメ口を使ったり馴れ馴れしい態度をとっても犯罪にはなりません。
しかし、その者はその後でぼっちになるかもしれません。



＞それを行ったら死んだら地獄に行きませんよね？

以上から、どの「地獄」なのか不明なのと、その「地獄」が定める「悪事」が不明なので回答できません。

あなたの仰る「地獄」とは、「悪事」を行った者が死後に行くところだと思います。
なので、前述の理由から、裁判の判決は無関係だと思います。

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます☺️

お礼日時：2017/05/02 21:24

No.9 回答者： AVENGER 回答日時： 2017/05/01 16:45

＞こっちは身を守るために、その男を殺っちゃったりすると

いや、逃げられるんだったら逃げないと。
正当防衛ってのは、逃げることもできない状態で反撃することだ。
無条件で襲われたら殺しても成立する物じゃない。

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます☺️

お礼日時：2017/05/02 21:24

No.10 回答者： tanzou2 回答日時： 2017/05/01 17:07

例えば男がナイフを持って襲いかかって来て、こっちは身を守るために、

その男を殺っちゃったりすると、正当防衛ですよね？
　　↑
一概にはいえません。
どういう状況であったのか、彼我の戦力はどう
だったのか、など色々条件があります。

その男が、非力で、防衛する方が、散弾銃などで
武装していた場合は成立しないこともあります。

木の棒による攻撃に対して、斧で防衛した
場合は正当防衛にならない、とした判例も
出ています。

ただ相手は悪いことをしているのですから、
防衛者は逃げる義務などありません。



それは悪いことでは無いですよね？
　　　↑
正当防衛が成立する場合は悪いことでは
ありません。



それを行ったら死んだら地獄に行きませんよね？
　　　↑
正当防衛は法律の問題で、法律は人間が
勝手につくるものです。
地獄云々は、人間がつくったモノではありません。

だから正当防衛が成立するからといって、地獄に
行かないという保証などありませんし、
成立しないから地獄行き、ということもありません。

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます☺️

お礼日時：2017/05/02 21:25