
No.4ベストアンサー
- 回答日時:
それぞれ水分に含まれる物質の融解温度が違うために溶ける早さが違います。
おそらく逆の方法(凝固)でも固まる温度点が違うはずですよ。簡単に行なえそうな実験としては冷蔵庫のチルド室(-3度前後)にお皿などに少しだけ水道水を入れたものと、牛乳を入れたもの(量は同じ)を2つ用意し入れると、おそらく水道水だけが凍る(冷蔵庫の能力により表面がうっすら凍る程度かもしれません)状態になると思います。
また、砂糖を入れたものや塩を入れた水でも違いが出るとはずですので、興味があれば試してみてください。
*融点や凝固点については調べる物質やその割合により変化しますのでここに書ききれません。
No.3
- 回答日時:
それぞれの、とけている途中の温度(できれば凍りかけのときの温度も)を調べてみると、ヒントになると思います。
お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!
おすすめ情報
マンスリーランキングこのカテゴリの人気マンスリーQ&Aランキング
-
ゲーミングPCを使ってゲームを...
-
防火ダンパー温度ヒューズ72℃...
-
ヘスの法則の実験での誤差
-
結晶化温度とガラス転移点て関...
-
水溶性の引火性液体を水に溶か...
-
何で食塩だけ溶ける量が増えな...
-
クエン酸について
-
吸光度差と温度の関係について
-
GPUの温度がアイドル時に80度
-
ドライアイスに塩
-
塩を水に早く溶かす方法を教え...
-
活性化エネルギーと活性化自由...
-
困ってます><クエン酸を溶かす...
-
焼結助剤について
-
ポリカーボネートの加水分解に...
-
ジベンジリデンアセトンを合成...
-
プラスッチックボトルの湯煎(6...
-
ガスボリューム
-
スプレー缶は水に濡れても大丈...
-
ポリプロピレンの耐熱温度がポ...
おすすめ情報