ブルタバを作曲した時のスメタナの身体的な状況はどんなだったか分かる方お願いします!

A 回答 (3件)

たまたま、「ノリントン指揮/ロンドン·クラシカルプレイヤーズ EMI Classics」のCDを持っていたので、そこから引用すると、



“第2曲の「モルダウ」の総譜の終わりには、痛々しくも「まったく耳が、不自由になって」と付記されています。”

ライナーノーツには、第1曲の「ヴィシェフラト」の総譜にも、「耳の病を患いながら」や、初演の際にも「何も聴こえなかった」とあります。

プラハの国立図書館のサイトを調べれば、自筆譜か草稿が見られる場合もあるので、検索してみてはいかがでしょう?
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No.1です。



現在絶版のようですが、こんな本があるようです。興味があれば読んでみてはいかがでしょうか。(私は読んでいません)
https://www.amazon.co.jp/%E3%82%B9%E3%83%A1%E3%8 …
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「ヴルタヴァ」は、日本ではふつう「モルダウ」ですね。

連作交響詩「わが祖国」の第2曲。

「わが祖国」を書き始めたのは、晩年の1875年頃(スメタナ51歳ごろ)のようで、第1曲「ヴィシェフラド(高い城)」と第2曲「ヴルタヴァ」は1875年中に作曲したようです。残りの4曲を含めて「わが祖国」全曲を完成したのは1882年(スメタナ58歳ごろ)のようです。

本人ではないので、健康状態や気分など知る由もありませんが、それ以前の1874年には完全に聴力を失っていますし、奥さんとは完全に破局状態だし、音楽に関しては批評家たちから酷評されていて、精神的にもかなり参っていたようです。

スメタナの伝記などがあるとよいのですが、マイナーな作曲家なので、あまりそういった文献もないようです。
下記のWikipediaが正確かどうかわかりませんが、参考になるのではないかと思います。
チェコ語が分かれば、チェコ語の文献ならいろいろあるのではないでしょうか。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%99%E3%83%89 …
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Q吹奏楽で音楽的な事は学べないの?

私は吹部でフルートを吹いています。
それで疑問に思ったのですが、なんで吹奏楽はフラットばかりの調なの?と言うことです。

私は小さい時からピアノを習っていて、ピアノなら初級の頃からシャープが付く曲が出てくるのに、吹奏楽では一向に出る気配は有りません。
フルートが仮に♯1つならクラリネットやトランペットは♯3つになるので、指が回っても耳がついていけないでしょう。私の好きなモーツァルトのフルート協奏曲は♯3つのイ長調なので、吹奏楽では絶対に出て来ない調です。

それと吹奏楽は管楽器だらけなので、音程が合うはずもないのに、先生は音程が悪いと理不尽なことを言います。

最近気づいたのですが、全日本吹奏楽コンクールに出てくる大学は偏差値40台のFランですが、偏差値60台の大学はオーケストラの方が有名です。私も大学にいったらオーケストラに入るつもりです。

話が長くなりましたが、吹奏楽で音楽的な事は学べますか?フラットの曲ばかりで嫌になるし、音も吹奏楽は汚くて悲惨です。

Aベストアンサー

管楽器は、歴史的な理由から、FとかB♭とかE♭とかの楽器が多いですから、フラットの曲が多くなるのは仕方がないですね。

それに対して、弦楽器は、E、A、D 、G、C、とかに調弦するので、必然的にシャープ系の曲が多くなりますね。

吹奏楽という構成は、それはそれで魅力はあるとは思うのですが、いかんせん、オーケストラに比べて歴史が浅いのと、(そのせいもあって)天才作曲家があんまり吹奏楽の構成の曲を書いてないので、吹奏楽ならではという名曲があんまりない、ってのは否定できない部分がありますね。
あとは、日本独特の「吹奏楽コンクール」の功罪もあるんでしょうね。オーケストラには、コンクールなんてものはないわけで(全くないわけではないですが)。

Q東京芸大音楽学部、桐朋学園大学のレベルは世界的に見るとどの程度でしょうか?

クラシック音楽演奏者の養成学校として有名なのはジュリアード音楽院、パリ国立高等音楽院、ウィーン国立音楽大学などが思い浮かびますが、それでは日本の東京芸大と桐朋のレベルについてはどれくらいになるでしょうか?この2校の卒業生は国際コンクールの入賞者を結構出しており、そこそこいくように思うのですが。

↓このランキングによると東京芸大は100位にも入っていないようですが、これは「舞台芸術」のランキングであり、今回の主旨(音楽)とは違います。
http://violinear.com/world-university-ranking-result/

Aベストアンサー

No.1の回答で充分と思って見ていましたが、どうも簡単にはいかなそうなので、少し詳しく解説します。
内外の音大の事情を直接知る者です。

大学というのは、それぞれ設置している専攻科目も違うので単純比較はできず、
ランキングはもともと無理で、意味もありません。

たとえばウィーン国立音楽大学は、「演劇・音楽大学」が正式名称です。
ヨーロッパでは、テレビドラマや映画よりも演劇の方が重要で、
ここの卒業生の多くが舞台俳優として活躍しています。
一方東京芸大には演劇科がく、音楽学部には日本の伝統音楽を専攻する邦楽科が、
美術学部には日本画科があります。
これらを専攻した人の活躍の場は主に日本に限られます。
この二つの例からだけでも比較するのが無理だということがわかります。

ネット上の情報を見るときは、注意しなければならないことがたくさんあります。
リンク先のホームページは、公的機関や研究団体のサイトではなく、個人が趣味で作成しているサイトです。
作成者のプロフィールには、楽器も弾けない、楽譜も読めない、とあります。
引用したランキングがどういうものかも調べていないようで、記事そのものの内容も誤解を招くものです。

このランキングを見ると、聞いたことのないインドネシアの大学が並んでいたりして、
不自然であることがすぐにわかります。
調べたところ、この企業のランキング調査の対象に音楽大学が含まれるようになったのは2016年。
リンク先のランキングはその年の結果で、まだデータが集まっていません。
今年のランキングを見ると、東京芸大ではなく東京大学が突然38位に入っており、
大阪大学が100位以内に入っています。
https://www.topuniversities.com/university-rankings/university-subject-rankings/2017/performing-arts

このランキングについてはドイツでも「お粗末なデータに基づいている」として、
「das ranking ist kranking」という見出しで批判が書かれているサイトがあります。
「kranking」はダジャレで、「krank」は「病気」の意味ですが、
ミュンヘン音楽大学やザルツブルク・モーツァルテウムがこんなに評価が低いわけがないと論評しています。
http://blogs.nmz.de/wm2014/2016/04/01/musikhochschulen-im-vergleich-das-ranking-ist-kranking/

このランキングの選考基準は、卒業生が舞台芸術の世界で活躍しているかどうかとは全く関係がなく、
判断の基準になる評価指標は、以下の項目と評価配分です。

各国学者のビア・レビュー 40%
雇用者の評価 10%
学生一人あたりの教員比率 20%
教員一人当たりの論文引用数 20%
外国人教員比率 5%
留学生比率 5%
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%96%E7%95%8C%E5%A4%A7%E5%AD%A6%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%AD%E3%83%B3%E3%82%B0#QS.E4.B8.96.E7.95.8C.E5.A4.A7.E5.AD.A6.E3.83.A9.E3.83.B3.E3.82.AD.E3.83.B3.E3.82.B0

つまり、この調査は完全に「学究的見地」から行われているもので、
卒業生が音楽の世界で活躍しているか、コンクールで入賞しているかは反映されていません。
上位にイギリスの大学が多いのは、イギリスの企業の調査による偏りのようにも思えますが、
同時にアメリカの大学がたくさんランクインしていることを考えると、
論文の査読と引用が評価指標の60%を占めることから、
英語圏の大学の評価が必然的に高くなるということでしょう。
東京大学がランクインしているのも、文学部や哲学科の学生や教員が、
芸術関係の論文を英語で書いているから、という可能性が考えられます。
音楽大学の場合は、卒業演奏や卒業作品であり、論文というのは、音楽学専攻をのぞけばほとんど問題になりません。
このようなランキングを発表している機関はほかにもありますが、方法は似た様なもので、
「舞台芸術」で検索しても、上のランキングとは全く異なり、
オーストラリアのシドニー大学が1位表示されたり、なぜか「工科大学」がランクインしたりしてします。
ドイツに優れた音楽大学がたくさんあるにもかかわらず上位に入っていないのも、上のような理由からでしょう。

では実際はどうかというと、ここにもやはり国ごとの学制、価値観、伝統、社会的評価の違いがあり、
単純に比較することは不可能です。

一般によく言われますが、日本の大学は入るのが難しく出るのが簡単、
欧米の大学は入るのは簡単だが出るのは難しい、ということがあります。
音楽大学も例外ではなく、東京芸大や桐朋学園の入試はレベルが非常に高いです。
ヨーロッパは、国と大学によって違うとは思いますが、日本ほどではなく、
入学後の学生全体の技術レベルという観点から言えば、
日本の音大生のレベルの方がむしろ高いかもしれません。
そして、芸大や桐朋で学んだだけでも、国際コンクールで入賞したり、
ヨーロッパの名門オーケストラに採用されるだけの力をつけられたりする可能性は十分にあります。
ヨーロッパの音楽関係者の間でもこれらの音大の名前はよく知られており、
「芸大ならば」、という信頼は持たれています。
しかしその一方、日本の音大生、音楽家は、技術はあるが音楽性がない、という批判は数十年前からあり、
この点はいまだに十分克服できているとは言えません。
たとえば、前々回のショパンコンクールでは、日本人参加者は一人も本選に進めませんでした。
コンクール後の審査員講評では、「日本の参加者は、楽譜通りに弾くだけでなく、もっと音楽を感じて弾かなければならない」
と指摘されました。前回のショパンコンクールでも受賞者は出ていません。

ヨーロッパの音大で、学内のクラス発表会などを聞くと、
技術的には荒削りでも、音楽的で、一人ひとりが個性的な演奏をのびのびとやっています。
このような日本の音大生、音楽家の欠点の原因の一つは、教え方にあります。
ヨーロッパの大学などでは、技術や音楽表現について、具体的かつ論理的に、
どうしたらよいか、なぜそうなるか、を明確に説明できる教師がたくさんいます。
日本の場合、やや曖昧な精神論で済ますきらいがあります。
教師と学生の関係も、日本では上下関係になる傾向が伝統的にあります。
ヨーロッパの学生は、たとえやっていることが間違っていても、
自分はこう考えたからこうした、という主張をし、教師と議論をします。
日本からの留学生に対する教師の印象も、先生に言われたことはきちんとやるが、
それ以上のことをやろうとしない、という評判を聞くことがあります。
こういった点は、大学のレベルの問題ではなく、民族性や気質の違いに起因するものでしょう。

コンクールでの業績も、必ずしも評価の指標にはなりません。
先ほど挙げたショパン・コンクールなどは、「ショパンの演奏はこうあるべき」という権威の認める演奏スタイルがあり、
それからはずれた個性的な演奏をすると、技術的、音楽的に優れていても落とされます。
そういうこともあって、現在ショパン・コンクールはヨーロッパの学生の間では人気がなく、参加者も減っています。
アジア人の入賞者が増えるのは、アジアの音大のレベルが上がったというより、
参加者の比率が変わったことに原因があります。
すべてのコンクールが不当な評価を下しているとは言えませんが、
審査員の中の特に力を持つ人が、自分の弟子を入れるためにほかの参加者を落とすとか、
審査員の息子が優勝したのが問題になり、次の回から、審査員の家族、親族は参加できないという規約に変更された例もあります。
コンクールの裏事情については、信用できる話からデマに到るまでいろいろあります。
ヨーロッパの若者には、当然、審査基準の不透明なコンクールよりも、
実力で地道にキャリアを積む方がよいと考える人が多くなります。
むしろそういうやり方が本来の行き方で、コンクールが盛んになるのは現代になってからですが、
そういう伝統が残っているヨーロッパと違い、日本などはやはり経歴や受賞歴が重視される傾向があるので、
どうしてもやらざるを得ないという事情はあります。

あとは、個々の音大の特徴や長所、短所があります。
ジュリアードなどのアメリカの音大も、どちらかというと技術は優秀ですが、
ヨーロッパの本格的で伝統的な演奏法とは少し異なる部分があると思います。
しかしその一方、ジュリアードなどは、かつて名教師と言われる人がいて、
そういう教師を求めてやって来る生徒がいました。
ヨーロッパの音大生にしても、一つの大学で学んだあと、特定の教師にさらに習いたいということで、
その教師が在籍する大学に移ってさらに研鑽をつむのはごく普通の道です。
芸大、桐朋の卒業生でも、海外で活躍しているような人は、
さらに欧米の音大で勉強をつづけた人が大部分と思います。

欧米の一流音大の学生でもダメな人はたくさんいますよ。
結局のところ、個々の学生が、何を学びたいのかという明確な目標意識を持ち、
それに一番適した大学や教師を選び、自分で道を選ぶものであって、
大学全体のレベルや名前による格の違いという話題は、通俗的なものになりがちです。

No.1の回答で充分と思って見ていましたが、どうも簡単にはいかなそうなので、少し詳しく解説します。
内外の音大の事情を直接知る者です。

大学というのは、それぞれ設置している専攻科目も違うので単純比較はできず、
ランキングはもともと無理で、意味もありません。

たとえばウィーン国立音楽大学は、「演劇・音楽大学」が正式名称です。
ヨーロッパでは、テレビドラマや映画よりも演劇の方が重要で、
ここの卒業生の多くが舞台俳優として活躍しています。
一方東京芸大には演劇科がく、音楽学部には日本の伝...続きを読む

Qピアノの曲なんですが、 最初が学校のチャイムの音みたいなのが鳴るんですが、 その後に結構激しい(?)

ピアノの曲なんですが、

最初が学校のチャイムの音みたいなのが鳴るんですが、

その後に結構激しい(?)曲になります。

曲名、わかる方いますか……?

Aベストアンサー

クラシックカテゴリーだからクラシックなんですよね…?なんだろ

これかな?
https://youtu.be/rNrTNZcktSA

Qカラヤン ベルリン・フィルのメンデルスゾーン・ライヴ

1972年11月7日のカラヤン・ベルリン・フィルのライヴ音源をお持ちの方はいませんか。
曲目はメンデルスゾーン
序曲 フィンガルの洞窟
ヴァイオリン協奏曲
交響曲第3番
です。

Aベストアンサー

FM放送か何かでオンエアされたものですか?

こちらに、カラヤンの演奏記録と、その演奏の録音の有無が載っています。
http://www.karajan.info/concolor/kenzo/Performance-KarajanAll4.html

1972/11/7の演奏記録も確かに載っていますね。ヴァイオリン独奏はミシェル・シュヴァルベ氏ですね。
録音記録はないようです。

オンエアされたのかどうかは、NHKに問い合わせてみてはどうでしょうか。NHK自身は「1回のみ放送する」条件での契約だと思いますので、録音は持っていないはずです。
オンエアされたものを「カセットテープ」などに録音して、いまだに所有している人がいるかどうかですね。
仮にいたとして、年齢的には70歳以上の可能性が高いので、このサイトを見ているかどうか・・・。

Qショパン 遺作 勝手に発表された?

ショパンのプロフィールを読んでいたら、
「未発表作は全部捨ててくれという遺言は無視され、
友人たちによって未発表作も世に発表された」
というような記述がありました。
この部分について詳しいことが知りたいです。

これを悪く解釈すれば、ショパンの意志を無視して、
死んだあとに勝手に金儲けなどに利用した、ともとれますが、
友人たち、と書いてありますから、何か、ちゃんとした理由が
あって遺言を無視したのでしょうか。

変な表現になりますが、天国のショパンはこのことを感謝している
のでしょうか、恨んでいるのでしょうか。

Aベストアンサー

嫌ですよねえ。もし自分だったらと思うと。
あと一番気の毒なのは「幻想即興曲」かなぁ。
捨ててくれといっていたのですよね。
出来栄えがなっとくいかなかったのか
月光3楽章に似てるから(ベト)とか言われてますが

でも悪意ではないでしょう
すばらしい作品たちだから、世に出さなくてはと思ったのでは。

偉大なることを成し遂げると、何が嫌かというと
日記とか手紙とか…そんなのまでのちに公開されますからね
自分ならヤですねぇ。

でも後世それを受け取る立場としたら、よくぞ出してくれたと思いますが。

ショパンも、本当に世に出したくないならさっさと捨てるとか
病床からでも指示して目の前で破棄させればよかったんですよ。

あと、ある話によればショパンの死後
偽ものの遺作が出回ったそうなので
公式版をきちんと出すことにしたとかいう話があります。

死後は怒ることもできないのが死ですからね
死んだ後のことは生きてる人にしかどうしようもない。

ただもし天国なんてところがあって、もう長年そこで過ごしていたら
怒りもなにもないのでは
もっと広い心で世のピアノ愛好家に感動を与えているのなら
それもよしと思っているのでは。

自分で生前にさっさと処分しないぐらいには
作品への愛着はあったのでしょうし…。

嫌ですよねえ。もし自分だったらと思うと。
あと一番気の毒なのは「幻想即興曲」かなぁ。
捨ててくれといっていたのですよね。
出来栄えがなっとくいかなかったのか
月光3楽章に似てるから(ベト)とか言われてますが

でも悪意ではないでしょう
すばらしい作品たちだから、世に出さなくてはと思ったのでは。

偉大なることを成し遂げると、何が嫌かというと
日記とか手紙とか…そんなのまでのちに公開されますからね
自分ならヤですねぇ。

でも後世それを受け取る立場としたら、よくぞ出してくれたと思いますが。...続きを読む

Q佐村河内と音楽評論

先日、図書館から佐村河内守の交響曲第1番のCDを借りて来たところ解説に驚きました。
高名な音楽学者であっても作曲家の「背景ストーリー」に影響されてしまい、そのことによって音楽を語っているのですが、こういった専門的に音楽学を修めた人であっても、曲だけで語ることはもはや不可能な時代なのでしょうか?
なるほど、音そのものには意味がないわけで、たとえば親しみのない外国語は音声としか感じられないし、意味もわかりません。
それにもかかわらず、多くの人達が音楽から意味を読み取ろうとするために、件の音楽学者のような失態を演じてしまうと思うのてすが。

曲の印象としては、3楽章の終わり頃になって突然マーラー的なアダージェットになって鼻白んだのですが、曲の出来としてはどうなのでしょう?

音楽は説明しないと理解できないか?そしてこの曲の評価の2点についてお聞きします。

Aベストアンサー

こちらに、私なりの考えを書いてあります。
質問者さんは、この質問の #1 回答者さんですね。
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/9726907.html

そこの「お礼」に書かれている「岡田さんの著作」はこちらです。興味があれば読んでみてください。新書版で入手も容易です。

西洋音楽史―「クラシック」の黄昏 (中公新書)
https://www.amazon.co.jp/%E8%A5%BF%E6%B4%8B%E9%9F%B3%E6%A5%BD%E5%8F%B2-%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%B7%E3%83%83%E3%82%AF-%E3%81%AE%E9%BB%84%E6%98%8F-%E4%B8%AD%E5%85%AC%E6%96%B0%E6%9B%B8-%E5%B2%A1%E7%94%B0-%E6%9A%81%E7%94%9F/dp/4121018168/ref=sr_1_1?s=books&ie=UTF8&qid=1496418078&sr=1-1&keywords=%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%B7%E3%83%83%E3%82%AF%E3%81%AE%E9%BB%84%E6%98%8F


>こういった専門的に音楽学を修めた人であっても、曲だけで語ることはもはや不可能な時代なのでしょうか?

「音楽CD」は、「芸術作品」ではなく「商業製品」ですから。売れれば売れるほど、解説の執筆者の収入も増えるのでしょう。執筆者は音楽業界と一心同体なのだと思います。
CDの解説は、学術論文ではなく、拡販PR文章の延長線上です。もっといろいろ聞いてみたくなる、同じ作曲家の他の曲のCD、同じ演奏家の他のCD、同じ曲の他の演奏家のCDも買いたくなるための。「セカンド・オピニオン」ではないですが、1つの解説を金科玉条にするのは危険です。

>曲の出来としてはどうなのでしょう?

この作品の評価はよく分かりません。例の「贋作」公表以降、誰も語らなくなってしまいました。それまで、さかんに涙を流していた人も。その意味でも、「音楽」として聞かれていたのではなく、「音楽の背景」を聞いていたのでしょうね。
私はNHKか何かで放映された実演を1回聞いただけなのであまり語る資格はありませんが、そのときには「マーラー」と「ショスタコーヴィチ」を折衷したような内容で、曲の内容はともかく、オーケストレーションは職人技だと思いました。(その意味で、佐村河内氏の経歴からは書けないレベルの筆致で、第三者の手が入っているなと思いました。新垣氏の筆であることに非常に納得しました)

そういう「〇〇もどき」の曲が現代に作られることにも意味や意義はあると思います。何が何でも「独創性」や「新奇性」がなければ意味がない、ということではないと思いますので。
1980年代以降のペンデレツキなんて、そんな感じですよね。

こちらに、私なりの考えを書いてあります。
質問者さんは、この質問の #1 回答者さんですね。
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/9726907.html

そこの「お礼」に書かれている「岡田さんの著作」はこちらです。興味があれば読んでみてください。新書版で入手も容易です。

西洋音楽史―「クラシック」の黄昏 (中公新書)
https://www.amazon.co.jp/%E8%A5%BF%E6%B4%8B%E9%9F%B3%E6%A5%BD%E5%8F%B2-%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%B7%E3%83%83%E3%82%AF-%E3%81%AE%E9%BB%84%E6%98%8F-%E4%B8%AD%E5%85%AC%E6%96%B0%E6%9B%B8-%E...続きを読む

Qクラシック作曲家の作品の引用について

クラシック作曲家は他の作曲家、たとえばブルックナーが3番の交響曲でワーグナーを引用したり、またジョン・アダムズが『Absolute Jest』という作品でベートーヴェンの交響曲第7番を引用しています。
ショスタコーヴィチは15番の交響曲で、ロッシーニやワーグナーを引用する一方、自作品を引用したりもしているわけですが、

他作曲家を引用する場合と、自作品を引用する場合の違いについて教えて下さい。

Aベストアンサー

No.2です。「引用」と「パクリ(盗作・盗用)」は別物でしょう。
引用は、あくまで他の作品を意図的に使うわけで、いちいち許可を得ることはしないのが普通だと思います。

 ルチアーノ・ベリオの「シンフォニア」(1969)の第3部は、マーラーはじめドビュッシーやラヴェル、R.シュトラウスなどを引用した「コラージュ」という手法で作られています。いくつ分かるかな・・・。
https://www.youtube.com/watch?v=9YU-V2C4ryU

 ショスタコーヴィチは引用の天才で、交響曲第15番に限らず他人の作品、自分の作品を自由に引用して使っていますね。
・ピアノ協奏曲第1番の冒頭は、ベートーヴェンのピアノソナタ「熱情」の引用。「リスペクト」ととるべきか「パロディ」と考えるか。
・有名な交響曲第5番の第1楽章第2主題は、提示部では短調なので気づきませんが、再現部で長調になるとビゼー「カルメン」のハバネラの合唱にカルメンが乗せて歌うオブリガートの引用であることが分かります。
・いろいろな曲への自分のイニシャル(D-Es(=S)-C-H」の引用。スターリン死亡直後の交響曲第10番や弦楽四重奏曲第8番など。
・交響曲第11番「1905年」に、たくさんの革命歌を引用。体制へのすり寄りか、革命の原点へのオマージュか。(ショスタコーヴィチ自身は父親も含めて革命に共感していた)
・弦楽四重奏曲第14番は、弦楽四重奏曲を初演してきたベートーヴェン弦楽四重奏団の創設以来のチェロ奏者「セルゲイ・シリンスキー」に献呈され、自作のオペラ「マクベス夫人」からのカテリーナが愛人セリョージャを歌うアリアがチェロに引用されます。「セルゲイ」の愛称が「セリョージャ」なので。
・最後の作品となったヴィオラソナタには、ベートーヴェンのピアノソナタ「月光」が引用されます。

 バルトークは、亡命先のアメリカで死の病の中で作った「管弦楽のための協奏曲」で、第3楽章「悲歌」に自作のオペラ「青髭公の城」から「涙の湖」の主題を引用するとともに、第4楽章「中断された間奏曲」に、直前にアメリカ初演されたショスタコーヴィチの交響曲第7番「レニングラード」第1楽章の主題(侵攻の主題、これもレハール「メリー・ウィドウ」の引用)を嘲笑するように引用しています。体制を鼓舞するショスタコーヴィチを揶揄していると言われていますが、むしろこの曲のアメリカ初演権を争ったトスカニーニ、ストコフスキー、クーセヴィツキーやセンセーショナルに取り扱ったアメリカ音楽界を揶揄したのでしょう。

 思いつくだけで、いろいろな引用がありますな。

No.2です。「引用」と「パクリ(盗作・盗用)」は別物でしょう。
引用は、あくまで他の作品を意図的に使うわけで、いちいち許可を得ることはしないのが普通だと思います。

 ルチアーノ・ベリオの「シンフォニア」(1969)の第3部は、マーラーはじめドビュッシーやラヴェル、R.シュトラウスなどを引用した「コラージュ」という手法で作られています。いくつ分かるかな・・・。
https://www.youtube.com/watch?v=9YU-V2C4ryU

 ショスタコーヴィチは引用の天才で、交響曲第15番に限らず他人の作品、自分の作品を...続きを読む

Q中学3年の者です。最近チェロの音色に一目惚れしてしまって、チェロを弾きたいなと思うようになりました。

中学3年の者です。最近チェロの音色に一目惚れしてしまって、チェロを弾きたいなと思うようになりました。遅いですかね?


ちょうど行きたい高校に弦楽部があるので、せっかくならそこに入って頑張りたいと思っているんですが、、、

周りでヴァイオリンをやっている人いわく「弦楽器は3歳くらいからやってる人じゃないと厳しい」みたいなことを言われてしまって、もう遅すぎるのかな と思っています( ; ; )それにお金もかかるし…

でもやっぱりチェロを弾いてみたいし、みんなで合奏とかしてみたいんです。

そこで質問なんですが、
1 今からチェロをしても間に合いますか?
2 弾けるようになるまでどれくらいかかりますか?

私的には中学の間は音楽教室に習いにいって、高校から弦楽部に入ろうと考えているのですが(その高校が受かると信じて)無謀ですかね?

楽器経験者の意見が聞きたいです。

Aベストアンサー

私は、今高校1年で、弦楽部に入ったものですが、先輩も今入った一年生もみんな初心者です!しかも先輩は元バスケ部の方なのですが、余裕に弾いてます笑笑なので高校からやっても部活としては全然大丈夫だと思います!弦楽楽しいですよ!!!

Q《ストラディバリウス負けた!聴衆は現代製に軍配》なる記事がありました。実際はどうなんでしょう?

▲ (ストラディバリウス負けた!聴衆は現代製に軍配) ~~~~~~
読売新聞 5/9(火) 7:42配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170509-00050002-yom-sci

【ワシントン=三井誠】 数億円の値段がつくバイオリンの名器「ストラディ
バリウス」と、現代のバイオリンの演奏を聴衆に聞かせると、聴衆は現代のバ
イオリンの方を好むとする実験結果を、仏パリ大などの研究チームがまとめた。

論文が近く、米科学アカデミー紀要に掲載される。
 
このチームは5年前、ストラディバリウスと現代の楽器を弾いた演奏家でも、
音の評価に大きな差がなかったとする研究を同紀要で発表している。チームは
今回の研究で「バイオリンの作製技術が上がったのか、あるいは一般に信じら
れているほどの音色の違いがなかったのかもしれない」とコメントしている。

実験は、パリ郊外と米ニューヨークのコンサートホールで、音楽の批評家や作
曲家などを含む聴衆計137人の前で行った。ストラディバリウス3丁と現代
のバイオリン3丁を、演奏者にはどちらのバイオリンかわからないようにして
ソロで弾いてもらい、どちらの音色がよく響くかなどを、聴衆が評価した。
~~~~~~~~~~~~~
☆ この種の実験は ほかにもあったようです。

ストラディバリウスは 音色がちがっていて やわらかい感じを持って聞いた
経験があるのですが 実際には どうなんでしょう?

▲ (ストラディバリウス負けた!聴衆は現代製に軍配) ~~~~~~
読売新聞 5/9(火) 7:42配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170509-00050002-yom-sci

【ワシントン=三井誠】 数億円の値段がつくバイオリンの名器「ストラディ
バリウス」と、現代のバイオリンの演奏を聴衆に聞かせると、聴衆は現代のバ
イオリンの方を好むとする実験結果を、仏パリ大などの研究チームがまとめた。

論文が近く、米科学アカデミー紀要に掲載される。
 
このチームは5年前、ストラディバリウスと現代の...続きを読む

Aベストアンサー

所謂、ブラインド(カーテン)テストで、わりと昔から公開実験のようなかたちで楽器(ヴァイオリン)やオーディオ機器(スピーカー等)の聴き分けに用いられてきました。

工業製品であるオーディオ機器と違い、製作者やその中でも個体差による出来不出来も大きくかつ歴史的にも貴重なヴァイオリンはこのようなテストでは常に興味深く、万人の関心を集めてきた経緯があるようです。

さて、件のストラディヴァリウス(以下、ストラド)と現代の楽器との比較ですが・・・

ある有名な老舗弦楽器専門の楽器商(過去1万本以上の古今のヴァイオリンを扱ってきた)の言葉を借りれば「腕9割、楽器1割の世界」だそうです。
つまり、演奏者の腕=奏者固有の音色・個性を表現するにあたりそれを楽器から引き出すテクニックが重要なのであり、それを助けるのが残り1割ほどである楽器だというのです。
なるほど、名演奏家などは幼いころから日々切磋琢磨し厳しい練習に励み、プラス生まれ持った才能も手伝ってコンサートやCDで聴けるあの音を出せるのです。
これは天才は99%の努力と1%の閃きという有名な言葉どおり。そして、完璧で素晴らしい腕に相応しい表現力ができる楽器を必然的に求めるのですね。それが名器といわれる17~18世紀のストラドやガルネリ・デル・ジェス(デルジェス)を頂点にした著名楽器群と言われています。この両者はヴァイオリンという楽器の黄金時代を築き、その形・音いずれも歴史的に見て頂点を極めた名工の名器に違いありません。

では、それに対し現代(近代)の製作者が作る楽器はどうでしょう?
結論から言って、ストラドやデルジェスに十分対抗出来る楽器は存在すると思います。
具体的な製作者名はここでは省きますが、例えば、オイストラフ、メニューイン、アーヨ、アッカルドといった著名な名演奏家やわが国の某ヴァイオリニストなども近代、現代の楽器を愛用し、実際にコンサートや録音でも使用しています。
但し、彼らがストラドやデルジェスといったこれらの中でも屈指の名器を所有し、愛用していた(いる)のは勿論です。
やはり、素晴らしい楽器であることは事実であり、古今の大作曲家たちの素晴らしいヴァイオリン音楽を表現・演奏するのにこれ以上のものはないのでしょう。
これらの楽器の歴史的価値、それに伴う貴重さゆえに美術品・絵画並みにとてつもなく高額であり、しかし、国家や財団が芸術のために特に彼らに終生貸与した例も内外数あります。

古い楽器と新しい楽器、この両方を持ち合わせている演奏家は普通に沢山います。
前者と後者をそれぞれ、枯れて柔らかく優しい音、みずみずしく反応に優れ健康的な音、というふうに捉えて楽器を作曲家・曲目により使い分けているのも表現上ごく自然のことです。尚、ストラドとデルジェスの両方を持っていた(いる)幸せな演奏家もいますし。

何より、名器を所有するというのが一流演奏家の証、そして夢であり=「いつかはストラディヴァリウスを・・・」、ブランド力というか、所有することにより本人の絶大な精神的支えになり、下世話な話ですが集客の大切な要素にもなります。
プログラムやCDジャケットに「17○○製ストラディヴァリウス使用」と書けば演奏家と同時に楽器にも自然とに関心がいきますよね。
特に欧米では名器所有はわが国以上に昔から多大なステータス性を持っています。(わが国以上に完全に階級社会ですので)
ですから、プロフィールなどにもまず名器といわれる古い楽器を一番に挙げ、サブとして近代・現代の著名製作者の楽器も所有というのが一般的です。

本来の質問の趣旨に戻ります。
実はこのようなブラインドテストでは実は微妙な問題が含まれています。

具体的に、
・ストラディヴァリは生涯数百本のヴァイオリンを製作。現在、世界中に存在する彼の楽器の中でも名器といわれているのはその中でもごく僅か。それらは代々、名演奏家から名演奏家へ、名家から名家へ、コレクターからコレクターへと渡っていき、まずこのような一般的な場所に出ることはない。

・だからこのような所に出るのはストラドの中でもまあ普通~それほどでもない出来の楽器か・・・また彼には二人の息子がいてそれぞれいい楽器を残してはいるが父を超えることはなかった。彼ら、または弟子の手による楽器に父親のラベルを貼ったものや後世になって全く他人が作った古い楽器にラベルを貼った贋作など、疑えばきりはない。

・楽器そのものはよしとして、演奏者が名手・一流でなければテスターや聴衆の聴き慣れてる所謂「ストラドの音」に聴こえない可能性も。せっかくの名器も可哀想。また、演奏者と楽器の相性もかなり重要で新しい楽器は鳴らせても古い楽器からは持ち味は引き出すことが出来なかった。テスト当日、演奏者はこの現代の楽器が手に馴染みいい音が引き出せた。

・このテストでのそれぞれの楽器の出来と純粋な音の評価はそもそも現代のものの方に最初から軍配が上がっていた。
仮に優れた個体のストラドと演奏者の場合、当然そちらに勝ちがあったかと。

等々・・・

というわけで結論は出ませんが、こういった考え方もあります。
作られてから300年も経っている楽器です。いくら名工が名器を作ろうとも経年とその間に修復を繰り返す内に、この先やがては朽ちてくるのは目に見えています。
そうなればそれに続く第2第3のストラド、デルジェスと云われるその次の年代の楽器たちがそれに取って代わるでしょう。また、現代の名工が作った楽器もいいものは残りやがては価値が出てくるのでしょうし・・・

ただし、はっきりと言えることは、
名器というものは誰が弾いてもある程度、素晴らしくいい音が出るものなのですね。(注:誰=一応、一定の演奏レベルを持った人)
これは古い・新しいを問わずです。
しかしながら、「ストラディヴァリウス」というブランド=付加価値が付くと誰しもその神秘的な魔力にかかり、他を排斥しがちな風潮にこのようなテストは科学的・客観的な観点から極めて意義のあるものではあると思われます。

所謂、ブラインド(カーテン)テストで、わりと昔から公開実験のようなかたちで楽器(ヴァイオリン)やオーディオ機器(スピーカー等)の聴き分けに用いられてきました。

工業製品であるオーディオ機器と違い、製作者やその中でも個体差による出来不出来も大きくかつ歴史的にも貴重なヴァイオリンはこのようなテストでは常に興味深く、万人の関心を集めてきた経緯があるようです。

さて、件のストラディヴァリウス(以下、ストラド)と現代の楽器との比較ですが・・・

ある有名な老舗弦楽器専門の楽器商(過去...続きを読む

Qピアノ 時代 歴史 私はピアノの時代がまだよく分かりません。だから、有名な作曲家を時代ごとに名前と、

ピアノ 時代 歴史
私はピアノの時代がまだよく分かりません。だから、有名な作曲家を時代ごとに名前と、どういう弾き方をしていたのかなど教えて頂けると嬉しいです。例えば、バッハは拍が正確でなければならない、モーツァルトはフォルテを強く弾かない、プーランクは拍子を揺らしても良い、みたいに拍子や音の性格などについて書いて欲しいです。(主にモーツァルト、ベートーベン、バッハ、ハイドン、シューベルト、ショパン、チャイコフスキーなど有名なクラシックピアノ)

Aベストアンサー

ピアノという楽器がまだ発明されていない時代は強弱ができないので、アクセントを装飾音でカバーしたり、クレッシェンドしたいときはわからないくらいに気持ちスピードを上げて行くような演奏法です。
モーツァルトの時代のピアノもそれほど大きな音が出なかったはずなので、モーツァルトの想定したフォルテで弾きます。

ロマン派以降の弾き方は指定されなくても少し緩急があった方が良いですが、古典派ではおかしいです。

装飾音の弾き方(特にプラルトリラーや短前打音)がロマン派を境にして変わります。しかしショパンは特殊なので注意して下さい。バロックではバッハの説明している装飾音の弾き方で良いと思います。その都度お調べになると良いかと思います。

こちらは解説付きで、作曲家についても触れていますので参考にして下さい♪
https://pianeys.com/encore/category/pianoperformance-levelhigh/

こちらは「簡単音楽史」です。
https://pianeys.com/selflearning/history1/

https://pianeys.com/

ピアノという楽器がまだ発明されていない時代は強弱ができないので、アクセントを装飾音でカバーしたり、クレッシェンドしたいときはわからないくらいに気持ちスピードを上げて行くような演奏法です。
モーツァルトの時代のピアノもそれほど大きな音が出なかったはずなので、モーツァルトの想定したフォルテで弾きます。

ロマン派以降の弾き方は指定されなくても少し緩急があった方が良いですが、古典派ではおかしいです。

装飾音の弾き方(特にプラルトリラーや短前打音)がロマン派を境にして変わります。しか...続きを読む


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