プロが教えるわが家の防犯対策術!

鉄棒が出来ないんですけど、どうやったら出来ますか?
前回りも出来ません。

A 回答 (3件)

あなたは素晴らしい!



棒の上で、干された布団みたいに、体を2つに折ってだらーっとなれますか?

そこまでできたなら、下にクッション敷いて、根性でしょう。やーっ!と。

握力が5キロとかじゃない限り。できるでしょう。
    • good
    • 1

「前回りも出来ません。

」というのは、鉄棒の高さもわかりませんが、つかまって上に上がる(乗る、腰の位置で棒を握る)ところまでは出来るんですよね?

前回りを例に言うと、当たり前ながらゆっくり前に身体を倒しても、お腹や足の付け根が上から見て棒にかかっているうちは落ちっこありませんよね?
問題は、お腹が真上を向き、真上から見た場合に棒が見える状態の時に身体が棒から外れ落ちてしまう、これも引力がある以上当たり前。

となると、その棒から外れる時間をほんの一瞬のこととなるように回る回転速度は速いに越したことはなく、一瞬でも棒から外れるその瞬間だけ棒を手でお腹に押さえつけて離れないように持ちこたえつつ、回った上半身が棒に早くかかれば落ちずに済みます。

以上から
・身体を大きく早く振り、少しでも早い回転力を付けて回る。
・棒が離れそうな瞬間より早めから腕の力で棒をお腹に押しつける(言い方変えれば、お腹が落ちないように腕で棒にお腹を下から引きつける)
・頼りない腕が長くは持ちこたえられるはずもなく、上半身を早く棒に絡める。
これを素早い連続動作で一気にやってしまうしかありません。

たぶん勢い付けて上半身を下に振り下ろす段階で、一番下(お腹が上を向く瞬間)で回転のスピードが落ちてしまっているのでは?
コツとしては、頭が真上の一番高い位置にあるところからスピード付けるのではなく、感覚としては頭が鉄棒と同じ高さ・身体が真横に倒れた瞬間から勢いを付ける感じで、真下(お腹が上向く)時は一番スピードに乗っている最中、回り終えて身体が掛かり始めてからスピードが落ち始める感じに回り始めと回り終わりのスピードの位置の意識を変えてみてください。

そして回り終えるまでは鉄棒をお腹に押しつける(引きつける?)ことを目一杯意識する。
(落ちてたまるか!と必至にお腹に押しつける。)

特に先の意識としての「回り始め」は上から下に頭を振るのではない、真横から真横に足の方に向かって勢いを付ける、感覚が大事。
これさえわかれば後ろ回りも同じで、上から下に勢いを付けるのではなく、真横から真横に向かって振る意識でやれば自然と勢い付けて後ろに倒れられ、足も速く棒にかかります。
    • good
    • 0

本当は簡単なことなのです。


文章で書かれてもできませんよ。
できる人に実際に教えてもらいましょう。
我が息子は近所のお兄さんに教えてもらってすぐできました。
親とか大人だと萎縮するので同じぐらいの年の人に教えてもらいましょう。
ちょっとしたことです。
頑張って。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!