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関東では考えられないほど
速度も速く、座席も快適。

JR東海エリアでは、競合路線でなくても転換クロスシート車が多く、快速電車もありますし。

動画はJR西日本の東海道線(JR神戸線・JR京都線)の快速電車
画像はJR東海の中央線の車内です。関東なんてオールロングで詰め込むだけの車両がほとんどなのに。

「どうしてJR東海やJR西日本は快適な在来」の質問画像

A 回答 (6件)

これは、国鉄時代にこのような事が発生したのが原因です。

関西圏と今のJR東海管轄の地区では、私鉄=運賃が安くて豪華な車内で、国鉄=ぼったくりでサービス悪いの代名詞でした。これのイメージを変える為に117系新快速専用車両を導入します。これが後に使われ出す快適な車両の原形です、ならば快速・新快速はこれに準じる必要が出ます。その為です。実際はと言うと、これだけサービスがよくても、私鉄から乗客を奪えるのは阪神淡路大震災からの早期復旧のおかげです。他の私鉄が復旧するより速く復旧そして、私鉄より速く!をスローガンに西日本はします。西日本のいい部分を真似るのが東海です。ただ、後に私鉄より速くと言うスローガンは尼崎脱線事故を起こすきっかけとなってしまいます。

それにJR東日本は西日本・東海とは敵対関係です。だからこそ、東日本は特別快速だが、西日本は新快速です。東日本が西日本・東海の真似などしたく無いのが理由と考えるのが正当です。
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この回答へのお礼

ありがとうございます、たしかに、JR東海はJR西日本の良い部分だけまねてますね。

そもそも京都~大阪間を26分、
大阪~三ノ宮間の30キロを超える距離を19分で走ってたのが異常ですよね。
尼崎脱線事故からターミナル駅で2分ほど余裕を持つダイヤになり
所要時間がおおむね2~3分延びました。

大阪~三ノ宮間などノンストップで19分で走っていて、
のちに尼崎や芦屋も停車駅になったにも関わらず所要時間はそのままでしたからね。

たしかに19分というと20分や21分よりかなり早いイメージはあったのでしょうが。

JR三ノ宮駅前にも大きな看板で
JR新快速 大阪まで19分と掲げていましたから。

お礼日時:2017/06/09 14:59

「おまえら、電車に乗せてあげるから、ありがたく思え」が、JR東。


「クロスシートに乗りたければ追加料金払え、リクライニングできるぞ」が、JR東。
「乗客なんか家畜と同じだから、通勤時には座席も外してしまえ」が、JR東。

超オカネモチは鉄道ではなく会社仕立てのハイヤーでお迎えですし
そこそこオカネモチは都心に住むか特急指定で通勤が関東ですが、
そうでない人は嫌でも電車にご乗車。
そこで、雰囲気だけオカネモチは「グリーン車」と言う普通車に、
そうでないのは「家畜車」に乗せるのがJR東のやり方です。
まあ、乗っているのは実際に「社畜」ばかりなんですけどね。

シンカンセンで自らがオカネモチのJR海や、
まともな電車投入して私鉄から客を呼び込まないと潰れちゃうJR西とは
背景が全く違うのもありますが、
そもそもJRの冠が共通でも今はもう完全な別会社です。

速達性や快適性よりも、徹底的な大量輸送をしないといけないのが
JR東の事実ではありますが、乗客に対する会社の認識や思想もまるで違います。
JR東もカネモチですが、
資金投入するのは電車内装ではなく、DATCなどの運行に直接かかわるシステムです。
15秒単位の超過密運転を実現するためにとんでもないコストをかけていますが
これらはアコモよりもはるかにカネがかかっていると思います。

JR海や西は、快適にしないと乗ってもらえない。

JR東は乗せたくなくても乗客が集中し「乗れないと騒ぎ出す」ので
まず乗せる事を最優先に考えています。

車両だけを比較するのが間違っています。
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理由は


・どちらも首都圏ほどは人口密度が高くなく、ラッシュなども混んでいないから
・競合するライバルがいるから
です。

質問者様がご存知かどうかわかりませんが、20年以上前、特にバブル前の東海道線や高崎線などのいわゆる近郊型の車両には、クロスシートがほとんどでした。狭かったですが、横座りのシートは殆どありませんでした。

それが首都圏の土地の価格上昇に伴って、遠くから通勤する人が多くなり、クロスシートでは乗車定員が増やせないので、どんどん横座りに変わっていったのです。

競合するライバルについては、関西地区と東海地区では違いがあります。
関西は並行する私鉄との競合が強く、運賃の安さ・速達性・快適性を昔から競っていました。テレビカーが運用されたのも関西の鉄道(初めてつけたのは関東の京成ですが、10年程度で廃止されました)で、関東の鉄道には結局根付きませんでした。関西はそれぐらい「サービス競争」が激しいといえます。

東海地区の鉄道のライバルは「自動車」です。近距離なら自動車のほうが早く確実に到着できます。鉄道は最低でも50キロを超えるような距離になって初めて「高速道路の料金とガソリン代と渋滞VS鉄道の確実性と運賃」が比較対象になるのです。
ですから、快適なシートは必須になります。
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1ですが、湘南新宿ライン等の距離が長い路線では、クロスシートの車両があったと思いますけど。


東海は分かりませんが、関西はやはり競合がきいてるのでしょう。速いJRに安くて豪華な京阪など。
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この回答へのお礼

15両編成では
1号車、2号車、9号車、10号車、14号車、15号車にクロスシートはありますが、
前の乗客と足が接触するくらいの窮屈な物ですね、背中の部分も平ですし。
なので、通路側に座って、片方の客が足を通路の方に出してないと
狭苦しくて仕方ないので、空いている時は良いですが、客が多い時間帯はロング座席の端っこの方が楽ですね、まぁクロスシートもロングの端もどちらも乗り心地が良いとは感じませんが。

お礼日時:2017/06/06 01:56

私も名古屋 から横浜に住んだ時、電話の椅子にビックリしました、全て横並びの椅子に、気持ち悪く成り 始め座れませんでした、関東地方は

通勤ラッシュが有り あの椅子じゃ 客が少ししか乗れ無いからですね、
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走る距離が長いからではないでしょうか。

また、東京では、人が多すぎることもあるでしょう。
あとカーブの数やRでしょうかね。
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この回答へのお礼

関東の湘南新宿ラインや上野東京ライン(東海道線から高崎線や宇都宮線などに直通する電車)や常磐快速線(上野から水戸や高萩の方までいく電車)総武快速横須賀線(千葉や津田沼の方から逗子や横須賀まで行く電車)の方が東海や関西のJR線よりよほど距離が長いですけど。
熱海から高崎までとか200キロ以上走っているわけですよね関東は。
千葉から逗子あたりも、100キロぐらいはありますし。

お礼日時:2017/06/06 01:31

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