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29歳の既婚者です。結婚して3年、まだ子供はいません。
夫の希望もあり、この3月で仕事を退職しました。仕事は早朝から深夜まで、週休一日の激務でした。私が仕事をしているときは、夫が家事の多くをやってくれていましたが、夫も限界で、退職か離婚かを迫られた上での退職でした。

退職して、さあ子どもを作ろうと思っていた矢先、4月に私がうつ病と診断されてしまいました。激務でしたが楽しかった仕事を失ったショックが原因と思われます。

また、最近では子宮筋腫が見つかり、場所的に不妊や流産の原因になりうると言われてしまいました。手術するかどうかはMRIをとってから決めると言われましたが、MRIも1ヶ月待ちで、気持ちの持って行きようがわかりません。
手術になったらまたそこから何ヶ月か待ち、そして妊娠できるようになるまで待ち、と考えると途方にくれます。
そんな中、義妹の妊娠がわかりました。おめでたいことなのに、正直祝福できなくて、毎日朝晩問わず涙を流しています。

仕事もない、病気で当分子供も作れないとあって絶望的です。せめて仕事さえやめていなければ、と後悔しています。
うつ病になってからも、私なりにいろいろ努力してきました。趣味にも打ち込んだし、アルバイトを始めたし、家事も頑張っています。でも仕事をしていたときの充足感にはかないません。夫に退職か離婚かを迫られた時に、離婚を選んでおけばよかったと思ってしまいます。
とにかく自暴自棄です。涙が止まりません。うつ病になった時に死にたいと思いましたが、あの時死んでおけばよかったとさえ思います。辛いです。どうすれば気持ちが落ち着きますか?

A 回答 (9件)

今は喪失感が強いと思いますが、ちょっと考え方を変えてみませんか?



そもそも激務でやりがいがある仕事に就きながら結婚をした理由は何だったのでしょう。
家庭が持ちたかったからではありませんか。
彼と共に人生を歩みたいという気持ちもあったと思いますが、このままでは双方共倒れとなるから退職を決断したのでは?
夫が言うから、だけの決断では無かったはずですよね。
いくら男女平等とはいえ、同じように激務で働き家庭を築いて子供を育てて・・・どちらかの親と同居なら何とかなるかもしれませんが、核家族だとムリがきます。夫か妻か、尋常はずれたキャパシティを持ってない限り不可能に近いです。

また今、身を以て感じてらっしゃる通り、思い通りに事が進まないのが人生です。
何歳までに出産を終えて、子供が成長して、ああしてこうして・・・って。大半の人が計画通りに事が進まずに悩みを抱えていたり、時に離婚を選択する夫婦もいます。
けれど乗り越える人もいるのですよ。悩みがあるから終了ではなく、行程に立ちふさがったハプニング。時が経ったり、解決法を見いだす事によって乗り越える事だって出来ます。

質問者さんは、今その道半ばにいらっしゃる状態です。
仕事を辞めたから、妊活出来た。そこで筋腫を発見できた。
筋腫は取ることも出来るし、そのまま妊娠することも可能です。無排卵・無精子とは違います。
鬱病もきっと治ります。
焦らず、時に休みながらもしっかりと歩いていきましょう。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。本当に人生は思い通りに行きませんね…。夫の「離婚か退職か」の一言がなければ、今も確実に仕事を続けていました。仕事を続けていたら筋腫が見つかったかはわかりません。でも、仕事を失ったことの喪失感に参ってしまい、今は夫のことが憎くてたまりません。子どもをもつことが夢でしたが、今はこの人の子どもが欲しいと思えません。

お礼日時:2017/06/18 08:33

究極の選択をしたギャップ…でしょうかね "(-""-)"



離婚か離職かを選択したときに あなたはご主人を選ばれました。
その時は それがベストの選択と思えたと思います。

でも いざ在宅になると いろいろと不都合が出て来ましたね。
体調不良もその一つですが、これって 体からのあなたへのメッセージのように思えますよ。
今まで 忙しすぎて ひょっとしたら体のSOS見逃していたのでは?と思えるのです。
体は 悲鳴を上げていたのに 忙しすぎてスルーしちゃった…ってことでは?

今は 体を休めなさい…そう 伝えておられるのだと思います。
体が わたしに向き合ってちょうだい…と お願いしているのですよ。
今回ばかりは 聞いて差し上げましょうよ。
この時期に 体の不調が見つかったのは 天からのプレゼントでもあると思いますよ。
もしも 妊娠してから筋腫に気づいていたら 妊娠も出産も厳しい現実と向き合わなくてはならなかったかもしれないですもの。
妊娠中に筋腫に気づき 大変な思いをされる方もおられます。
妊娠中に筋腫の手術に踏み切ることも 聞いた話…あるようです。

今わかったって事は 本当にラッキーなことなのですよ。

それと…先ほど申しましたが 忙しすぎて 時間をゆっくり 味わう事をしないで過ごしてこられたのではないですか?
今は ゆっくりと味わう時に入られたのですよ。
何事にも 一生懸命で 頑張り屋さんであるあなたですが、ここは 頑張らないで 過ごす方法を身に着ける その時期に入ったと言う事。
時間のゆとりある過ごし方を 学ぶために 今があると言う事です。

鬱という病も 忙しすぎて 駆け足で来た時間を じっくりと吟味しながら味わう方向へシフトするために 体が要求している表れのようにも感じます。
まだ29歳 丁度節目を迎えられたと言う事。
少し ゆっくりしましょうかね。

きっと これから先、20年 30年後 現在の事が あなたにとって最良の時間だったと思える時が来ます。
ひょっとしたら もう あなたの元へ向かおうと 将来のお子さんが 準備を始めているかもしれませんしね…。
人は人 あなたはあなた。 身近な方の妊娠はショックでしょうが、あなたのベストコンディションを待っている 将来のお子さんの為にも 今は 休養…です。
今日までの あなたに 「ありがとう 次へのステップよろしく」とねぎらって差し上げてくださいね。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。おっしゃる通りで、今まであまりゆっくりするということがなかったので、余計に焦燥感があるんだと思います。周りの友人も産休育休をとって出産し、いずれ仕事に復帰する子ばかり。私もそうしたかったのに夫の一言があってできませんでした。もうこうなってしまった以上は体を休めなければしょうがないとは思うのですが、仕事への未練が強く、夫への憎しみが日々募るばかりです。

お礼日時:2017/06/18 08:42

私もうつ病になり、10年で死にたさから開放されましたよ。


そんな自分に子供を育てる責任はないと思い、子供はいませんよ。
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この回答へのお礼

子どもは産まないほうがいいですかね?尚更仕事を続けておけばよかったです。ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2017/06/18 08:53

お仕事さえ辞めなければ・・・。


お仕事さえ辞めなければ、全ては上手くいったのに・・・。
そんな激しい憤りを感じます。

私の個人的経験に基づく推測ですが、
貴方の不幸の主要因は、仕事を辞めたことではなく、”お仕事”そのものです。

やりがいを感じる”お仕事”は、ある意味麻薬のようなものです。
お仕事さえしていれば、決断すべき事項を先送りにして良い。
お仕事さえしていれば、疲労を感じることを、自己メンテナンスを先送りにして良い。
お仕事さえしていれば、家庭計画は先送りにして良い。
お仕事さえしていれば、自分が本当にしたいことが何か、考えることを先送りにして良い。
お仕事さえしていれば、何もかもを先送りにして、あらゆることを怠けても許される。
その怠けは、むしろ推奨される。

"麻薬中毒"という言葉があるように、"仕事中毒"という言葉もあります。
貴方がうつになったのも、病気を抱えてしまったのも、
その原因は”仕事中毒”にあるのではないでしょうか。。。

今苦しいのはしょうがないです。
麻薬中毒の治療と同じですから・・。

29歳とのこと。まだまだお若い。
むしろ早めに気付くきっかけに恵まれて、よかったと私は感じますよ。
「仕事中毒こそが、私の人生を食い潰してきた」ということに。
私は35歳でした。
団塊の世代の男性たちは・・・老境に入りようやく、気付く人が多かったように感じます。
本当に気の毒です・・・

貴方は仕事中毒で沢山傷つき、沢山のことを失いました。
しかしながら、致命傷は負っていない。
なにひとつ負っていない。

配偶者を失わずに済んだ。
若さを失わずに済んだ。
 (40過ぎて、宝くじのような確率にすがる妊活者を私は知っています)
未来を失わずに済んだ。
命を失わずに済んだ。


キャリアを失った・・・?
厳しいですが、覚えていてください。
キャリアは、お仕事を通じて得られ、社外に持ち出せる(自分に帰属する)「経験、ノウハウ、貯蓄」を
言います・・。
社外に持ち出せない(自分に帰属しない)「働き甲斐、肩書き、社内評価」・・・。
これらは皆会社の資産・・・。
あなたは、それらを自分の資産と錯覚して(させられて)しまった・・。
私はこれらを「年功」または「なんちゃってキャリア」と呼んでいます・・。
・・あなたは最初からキャリアなど積んでいなかったのです・・。


お仕事という名の麻薬が切れて、現実がいちどきに押し寄せた。
貴方の狼狽は、そういうことなのです。

繰り返しになりますが、
貴方は、致命傷を負う前に、若くして仕事中毒から脱するきっかけに恵まれた。
今がどれだけ苦しくても、取り戻せる。
食い潰された人生を、幅広く、力強く、取り戻せる。


・・・あなたは、もしかすると仕事指向者なのかもしれません。
「価値を創造し、その価値をもって自分の人生に意味を与え、
この時代に自分が生きた足跡を残すために、今を生きる人」

もしそうならば、価値を創造しましょう。
自分が創造したい価値が何か、今、改めて考えましょう。
価値を創造するために、今、できることは何か、考えましょう。

さあ、立ち上がってください。
今できること、すべきことをしてください。
貴方にはもうこれ以上、無駄にする時間は残されていないのですから・・・。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
本当に仕事中毒で、家にいる時でも常に仕事のことを考えていました。
今の気持ちはおっしゃる通りで、すがるものがなくなってしまっからなんだなと思います。今すべきこと、やるべきことは頭ではわかっているのですが、私から仕事を奪った夫が憎くて憎くてたまらず、なにも行動に移せません…せっかくご回答いただいたのに申し訳ありません。
補足回答もありがとうございます。

お礼日時:2017/06/18 08:52

追伸:


「今できること、すべきことをしてください。」
と書きましたが、ゆっくり休んで英気を養うことが、今できること・すべきこと、ということもあります。
念のため、追加で書き込みます。

お邪魔しました。
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返信 ありがとうございます (^^)/



やはり 時間が一番の良薬のように思いますよ。
人生 本当に思い通りにいかないもののようです。
50年をこして まだなお 思い通りにいかない…そう思っております。
何度か いろいろと事情もあり 様々な 職種を渡り歩いてますが、その都度新人からのスタートとなり それはそれで しんどいことも多々あります。

だから 嘆かないでくださいね。
私はこの年になっても これからと思っているのです。
介護の世界に少々在籍させていただいていた時期に 利用者の方々から 同じように諭されました。
中には 時代の流れに翻弄され 結婚すら諦めた方もおられたのです。
その方々が異口同音におっしゃっておられたのが、時間が薬。
万事塞翁が馬…と言う事でした。
今は 嘆き悲しんでおられる時期をお過ごしなので それ以外に目を向ける事が難しく思われておいでと思います。
また、自分の目標・望みなどで どうしようもなく 悔しいというか 悲しいというか そういった思いにさいなまれておいでなのだと思います。
が、今がそうであっても 未来がそうとは限らないと言う事です。
今は不幸…と思っていても 長い目で見たら それが不幸ではない。
むしろそれがあってよかった 幸運だった…と思えることだってあると言う事です。

時間がある今を使って 出来るところから 始めませんか?
体調や 気分の良い時を見計らって ご自身をご自身で癒す行動を起こしてください。

そして 落ち着いたら ご主人とお話をしてみてくださいね。
おそらく お互いにお互いの気持ちをきちんと理解できておられないからではと思います。
お二人の将来の事 何度でも話し合っていいと思うのです。
私たち夫婦も 来年30周年 それでも 毎日 なにがしかの相談をしております。
お互いよく知った仲でも 言葉にしないと伝わらない事も多いものですよ。

感情的にならず 話せる時間を持つ 何年たっても 重要な気がしてます。

まずは あなた自身のお気持ちを 癒して差し上げてくださいね。
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この回答へのお礼

お礼が遅くなり申し訳ありません。
夫は、私が落ち着いているときは優しいですが、気持ちが落ちているときの私に向き合うのは今は嫌なようです。
落ち着いてお互い話せるようになるといいのですが…。時間が薬、という言葉を励みにしたいと思います。
何度もありがとうございます。

お礼日時:2017/06/27 00:23

まだ質問が開いていたので、お邪魔かもしれませんが。


老婆心をご容赦ください。

>私から仕事を奪った夫が憎くて憎くてたまらず、なにも行動に移せません
なるほどなるほど。
「夫が憎い」が隠された本音でしたか。
要するに「怒りをどう処理すべきか?」が本当の問いということですね。

ではまず自分の「怒り」を感じ、言葉にして表現しましょう。
「怒り」という感情は醜悪で、できれば感じたくない感情ですが、
やっぱり感じることと正面から向き合うべき時もあります。

ノートにでも書きなぐってあげてください。
金銭的に余裕があれば、カウンセラーに助力を頼みましょう。
ま、最初はなかなか言葉が出ないでしょうが、そのうち堰を切ったように
恨み辛みが溢れ出します。
出始めたら一気に出し切ってしまいましょう。

無限に出続けるかのように感じるかもしれませんが、
安心してください、そのうち弾切れします。
怒りは破壊力こそありますが持続性がないです。

出し尽くすとやがて全身から力が抜けていきます。
激しい脱力感と疲労感、空虚感を覚えることができれば成功です。

しばらくは心がからっぽになったように感じるかもしれませんが、
それも安心してください。
その空間にはすぐに、新たな「私の仕事」が入ってきます。

可能なら、心屋仁之助というカウンセラーの本(またはブログ)を読んでみてください。
彼は元仕事中毒者で、それを克服した体験を元に、カウンセラーとして起業した人です。
彼の手法には賛否両論あるようですが、私は彼の手法を支持しています。
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この回答へのお礼

夫への怒りは落ち着く時もあれば、また襲ってくる時もある…というような感じです。書きなぐってみるのもいいですね。
心屋仁之助さんの名前は知っていましたが、彼も仕事中毒だった、というのは初耳です。本を読んでみたいと思います。
何度も気にかけていただき、ありがとうございます。

お礼日時:2017/06/27 00:27

既婚30代男性です。



(´ε`;)ウーン…ちょっと腑に落ちない部分があるのですが、、
お子さんを作ろうと思って作れない環境にあるならまたお仕事復帰すればいいだけでは?
周りの同僚は産休後に復帰されてるわけですよね??
なぜ復帰しないんです?

一度辞めたからキャリアが喪失するってことはないでしょうし
またバリバリやればいいだけって思うのですが。
疑問です(;^_^A
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この回答へのお礼

産休をとった人たちは、みんな籍は会社にあるので…退職してしまった私とは復帰しやすさが違うかな、と感じています。
ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2017/06/27 00:28

>退職してしまった私とは復帰しやすさが違うかな



(・・?そうなんですか??
早朝から深夜まで週一で労働して、さぞ会社は主様の退職が残念だったんじゃないですか?
籍があろうが無かろうが意欲の高い人ならば関係無いと思いますけどね~

それにお子さんが出来ない原因は主様にあってご主人が悪い訳じゃないですよ?
なぜ子供産めない=退職を迫ったご主人が悪くなるのでしょうか。

さらにそんな激務な仕事だからうつ病になったのですよね~
3月に辞めて4月に発覚・・・タイミング良すぎですよ(^^;)
産婦人科でうつ病って発覚したんですか~?
普通は心療内科だと思うのですが~
私はうつ病が原因で仕事を退職したんじゃないの?って思ってますけど。
違いますかね?なんかタイミング良すぎ(笑)
釣りかな~?って思っちゃいます(笑)

もしくはうつ病のせいで自暴自棄になってるだけか?
でもそんな精神状態ではとても子供を妊娠なんて出来ませんよ~(笑)
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この回答へのお礼

夫に対する愚痴が多く、不快な気持ちにさせてしまったんですね。申し訳ありません。私もかなり理不尽なことを言っている、と自分でも感じています。他に吐き出せる場がないので、どうかお許しください。
確かにおっしゃる通り、仕事をしていた時から鬱っぽいところがあったかもしれません。仕事を辞めてから、急に眠れなくなったり食事が取れなくなったりしたので、見るに見かねた夫が心療内科に連れて行ってくれました。
婦人科には、以前から行こうと思っていましたが仕事が忙しくて行けず、退職後に行ったところ子宮筋腫と診断されてしまいした。婦人科と心療内科には別の日に行っています。わかりにくく申し訳ありません。
また、断じて釣りではありません。たくさんの方に親身になって回答していただき、とても感謝しています。ご理解いただければと思います。

お礼日時:2017/06/27 13:33

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