アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

死ぬのが怖いです。
最近怖くて眠れないです
死んだらどうなるんですか?
「無」になってしまうんでしょうか。
それとも死後の世界で魂のみ
生きることができますか?
そしてこの死への恐怖は
どうすれば無くなりますか?
教えてください。おねがいします。

A 回答 (14件中1~10件)

死ぬのが怖いのは生きることが大切だと分かっているからじゃないですか?



輪廻転生という言葉をご存知ですか?死んだ魂は生まれ変わるというものです。

つまり命のサイクルですね。

死ぬのが怖いのは、みんな同じです。そしていつかは死ぬ時が来ます。それでも、無にはならないと思います。
    • good
    • 2

なにが怖いと感じていますか?人は人の道に生きています。

他の生き物は餓鬼といって、餓鬼道をすすんでいるのです。本当に大切な人が亡くなったら、命を大切にしたいと思えますよ。そして生きるってことは自分だけではできないのです。よく死んだら楽になるって自分の命を戒める人がいますが、自分だけの問題ではなく、いなくなってしまった周りの人達は後悔のまま辛い人生を生きなくてはなりません。以前聞いたのですが、仏教では人の道に生きるのではなく、生かされているのであり修行である。産まれるもの必ず死を迎える。修行が終了と認められたら白骨化し、極楽浄土へ参らせていただき、阿弥陀様のもとで過ごさせていただけるのだそうです。辛いとき、しんどい時もあるから、楽しい、うれしいと思えるのです。そんなことよりも人はひとりで生きられません。生きている間に、人のために精進しましょう。そうすれば辛い時、悲しい時はそばで支えてくれる人ができます。そして人生を全うすべくとき、その個人ね人間としての価値がどれだけのものか残された人たちが気づくのです。そうやって後世に仏教は伝えられているのですよ。
    • good
    • 2

皆いつか死にます。


そして、大概は怖い思います。
死を考えない位、楽しく過ごしてください
    • good
    • 0

人生80年、仕方がありません。

人間はそういう定めです。
恐いならば、少しでも長生きできるように健康には留意して過していきましょう。
精神的にどうのこうのと怯えていたら、長生き出来ませんよ。
    • good
    • 0

死にそうな位、病気ですか?

    • good
    • 0

ほとんどみんな怖いよ。


死ぬのは。
でも、わたしは
生まれ変わって別のなにかに変わるんじゃないかって考える。
    • good
    • 2

現世で努力もせずぼんやり生きていた人は、周りの人が受け継ぐ物も何もないし、無になるのでしょうね。

せめて生きてた証でも残せれば、少しは無でなくなるのかもしれませんが・・意味も無いですよね。

イスラムみたいな宗教では、巡礼っていって、死んで無くなるのではなく、この世に蘇るその時まで巡礼者としてさ迷うとかそんな感じだったと思う。仏教もそうですよね。あの世があって死ぬ人と生まれてくる人と・・。この世では、肉体は、ただの身体なのだと魂こそが繰り返されるみたいな

生きるために努力する事や神や仏に仕えることが、死への恐怖や苦しみから救われるなんてのが、信仰的な考え方だと思うけど、平たく言えば、 善を尽くすということなのだと思う。
    • good
    • 1

私も若い頃は、スゴく怖かったです。


今でもチト怖いけど・・。

ただ、子供が出来てから、ちょっと気楽になりました。
「自分が死んでも、子供の中で自分も生きてるんだぁ・・」みたいな意識が芽生えて。

それと同時に、自分の死より、子供の死の方が怖くなっちゃって。(^^;)
自分の死は、何とか受け入れられるんだけど、「私の死後、いずれは子供の死んじゃうんだ・・。」などと考えると、ソッチの方が遥かに辛く悲しく感じられます。

だから子供にも、いずれは私の様に、自分の子供を得て、現在の私と同じ様な気持ちを持ってくれれば嬉しいのですが。
それはさておき、自分の死より怖いものが出来れば、少しは死の恐怖から解放されるし、そんな存在が出来ることが、死の恐怖を上回る幸せと言えるかも知れません。

それと、死後の世界があったらあったで良いですが、ちょっと面倒くさい感じもしますよ。
社会に出たら、結構、苦労とかも多いので・・。
逆に「無」の世界って、「辛い」「しんどい」みたいなネガティブなことも無いワケだから、それもアリかな?
そんな気楽な世界は無いと言いますか・・。

お年寄りって、子供や孫が沢山いて幸せな一方、加齢や病気などで、日々の生活も大変です。
私の死んだバーちゃんは、よく「もう死にたいわ~」と、笑顔で言ってたのが、だんだん判ってきました。

辛けりゃ辛いほど、死ぬのも怖くなくなるみたいで。
極端な場合、「死ぬ方が楽」とかになりますよね?
逆に、幸せな人生だと、死ぬのは怖くなるのだろうけど、そんな幸せな人生を歩めることは何より。

不幸なら死は怖くないし、幸せなら、死は怖いけど、人生は幸せ。
どっちに転んでも、そんなに悪い話じゃないでしょ?
どうか、怯えないで、生きて行ってください。

ちなみに、私は「あ~面白かった!」と言い残し、笑顔で死んでやろうと決めてます。
    • good
    • 0

私は20代の時に50代の母親を見送りました。


それを機に死生観が変わりました。
うちの母は頑固な性格で一度決めたら何が何でも信念を貫き通す人でした。
抗がん剤の投与を拒み末期と診断されてからは無治療で最期を迎えました。
母の死後母の私物を整理していると一冊のノートが見つかり、そこには「我が人生悔い無し」と書かれていました。
それを見た途端、私は猛烈に腹が立ちました。
一人潔く死んでいった母は自己満足なだけではなかったのかと、母の遺影の前で思い存分詰りました。
死と言うものは本人の物だけではないと思います。
死んだ本人は苦痛から解放されたかも知れませんが、残された家族の心にはいつまでも後悔が消えないものだからです。
あなたはまだお若い。
あなたが親より先に死ぬことはありません。
そしていつの日かあなたを心から大切に思う家族ができます。
自分が死んだ後のことを考える時が必ず訪れます。
家族に何を伝え何を残すか。
それに思いを馳せることが出来る立場になれば、もう自分一人の死は怖くならなくなるはずですよ。
    • good
    • 1

1度死んだことがあります。

あの世も何も無かったです。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!