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離婚について



旦那が離婚と言う言葉を頻繁に出します。
でも私は離婚には否定もしないし、同意する気持ちすらありますと伝えてます。
倦怠期なのか口喧嘩もしょっちゅうです。
なのに私がその日に食べたい物や、ビール飲みたいなと言えば買ってきます…。
その言葉のうらには何があるのかが理解できません。
既婚男性の方教えてください。

A 回答 (4件)

旦那さんは、感情で動く人なんじゃないですか?


人には、先を見通し行動できる人もいれば、我慢強い人もいます。しかし、ぎゃくに、その場の感情をすぐに出してしまう人、我慢できない人もいます。普通なら離婚は、よほどのことがない限り、口には出さないし、賢い人ならすべて準備が整ったら、相手に告げますが、あなたの旦那さんは、その時、そう感じたから(ケンカして嫌いになった)離婚を口にした、しかし、落ちつき冷静になれば、また、あなたを気遣えるようになった。単に、単純、幼い、それだけのことだと思います。
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小学生が喧嘩した時に「ばーか!」とか「シね!」とかいうくらいの感覚なんじゃないでしょうか。


女性にもいるタイプじゃないですか。
何か彼氏の気に入らないことがあったら「別れる!」「死んでやる!」って言って騒ぐ人。
それと同じですよ。

いちいち「離婚」という単語を出されるのが嫌で、それならいっそ…と思うのであれば、
一度本気で離婚について話し合ってみてはどうですか?
役所から離婚届をもらってきて提示した上で話せば、
旦那さんも「適当な気持ちで”離婚”なんていう単語使っちゃいけない」って分かってくれるのではないでしょうか。
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ご主人が頻繁に離婚を口に出すのは、離婚をした方が楽である。

と、言うように無意識か自覚的かは関係なくそう思っているからです。想わなければ言葉として出ません。

では結婚生活の何がイヤなのかは、ご主人自身分からない場合もあります。逆に明確になっている場合もあります。奧さんがご主人の自由を奪っているとか、ご主人を自由に使うとか。更に、奧さんに言えない秘密を家の外に隠し持っているとか、いろいろです。

あなたがご主人にお願いしたものを買ってきてくれるのは、離婚したいと考えていないときだからです。あなたがご主人の自由を妨害する対象者だと考えていないときだからです。夫婦の自然な形が保たれている状態であるからです。
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既婚男性、シニアですが、よく分かりません。



もし子供がいないのなら、離婚届けを書けば。
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