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私は数学が好きで1日に6時間することもあります。しかし、東大理系を目指すにあたって、なんとなく自分の数学に限界を感じてきていますし、演習量にすぐ直結する英語や物理の勉強量の比重を増やして数学を大幅にカットすべきか悩んでいます。

A 回答 (3件)

何年生?


センターとかもあるし。
合計で95%取れるなら数学やってれば良いのでは?
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限界を感じるということは、もうこれ以上先が見えないぐらいまでのレベルに到達しているということでしょう。


数学というのは他の科目と違って、大学への数学などの数学だけの雑誌が刊行されたり、大学受験の先を見据えての数学だけを勉強する塾があったりしますよね。
私の友人にも、数学だけやたらすごい人が居ましたが、そういう塾に行ってましたね。私は数学は受験まででしたが、その友人曰く、レベルが段違いだそうですね。

ただ、目標が東大と言うことであれば、英語はもちろん、時間がかかる理科、社会にも時間を割かなくてはいけませんし、センターで確実に満点を取っておきたい古文や漢文もありますね。
数学は、日常的にはセンターと過去問、知識のメンテナンス程度に抑えて、がっつり勉強するのは週に一回程度に抑えた方がいいと思います。数学と他の教科では、脳の使うところも違うでしょうから、しっかり鍛える必要があると思います。
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東大を目指すのであれば、その「感じ」をまず客観的な何かで表現することを考えるべきでしょう。


東京藝大を目指すのであれば、その「感じ」が伝わるような何かを創るべきでしょうが。
「感じ」ることはおおいに結構なことなのですが。

どこぞの役所は、新規獣医学部は要らない「感じ」がすると言ったんでしょう。
それを数字で表せと言われたら、ギブアップしたのです。

質問者が芸術家で無い場合、「感じ」を、勝手な想像で補うことは避けるべきです。
芸術家であるなら、「感じ」を表現した何かを相手が誤解するなら、その責任は質問者にもあるかもしれませんが。

東大を目指す人なら、上記から正解は出せなくても、まずは足掻いて欲しい物だと思います。
それから、コミュニケーションというのは、実に面倒な物なのです。
「感じ」は見事に伝わりません。
芸術家として正しいことをやっていてさえも、それが伝わるのは正しく芸術を理解できる人に限られるくらいです。
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